②つうがくろ作品一覧

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  • つうがくろ 1
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    家から中学校までは一本道。…なのに、感じの悪い都会からの転校生が目の前にいる!! 主人公の天然地味系少女は気付かれまいとするが…!? ワクワクドキドキがいっぱいの通学路で巻き起こる、のほほん日常ラブコメ!!
  • これはなんのつぼみかな (1)こうてい・かだん
    4.0
    1~4巻2,750円 (税込)
    つぼみとは、まだ開いていない状態の花のこと。その形はさまざまで、不思議で面白い。どんなつぼみから、どんな花が咲くのか。いろいろな花のつぼみを見てみましょう。1巻では、校庭や花壇で見られるつぼみを紹介。
  • ふしぎなつうがくろ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カナダの小学校や文化を紹介した『あおいの世界』で第60回講談社児童文学新人賞佳作受賞デビューの 花里真希氏の幼年童話。すべての見開きに『ふってきました』で日本絵本賞受賞の石井聖岳氏による石井聖岳氏の楽しい挿絵つき。 「とうこうはんの しゅうごうばしょは お寺のまえです。おてらのまえは、すぐ、そこですが、ひとりであるいて いくのは やっぱり いい気分です。ひろとは、たいそうふくの 入ったふくろをぶんぶんとふりまわしてあるきました。すると、いきおいがつきすぎて、ひろとの手からふくろがぱっと はなれてしまいました。 「あっ」(本文より) 一年生のひろとはきのうまでおかあさんと登校班の集合場所へ行っていましたが、今日から一人で行くことに。 春夏秋冬、それぞれにつうがくろで季節を感じる素敵なふしぎな体験が待っています。 デパートでのファンタジー体験を描いた『るりのワンピース』に続く、親子むけのお洒落な日常ファンタジー。
  • ふしぎなつうがくろ 水玉もよう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カナダの小学校や文化を紹介した『あおいの世界』で第60回講談社児童文学新人賞佳作受賞デビューの 花里真希氏の幼年童話。すべての見開きに『ふってきました』で日本絵本賞受賞の石井聖岳氏による楽しい挿絵つき。 不思議なデパートでのファンタジー体験を描いた「るりのワンピース」に続く、親子むけのお洒落な日常ファンタジー。 「ふしぎなつうがくろ」第二弾! 2年生のひろとは、春夏秋冬それぞれにつうがくろで素敵なふしぎな体験をします。 できないことができるようになるということは、うれしいことです。
  • ちおちゃんの通学路 1
    完結
    4.5
    「普通に学校へ到着する」のはもはや奇跡! 道路工事に暴走族、突然の尿意まで、大小さまざまなトラブルが“中の下”な女子高生・三谷裳ちおに襲いかかる! 波瀾万丈のエクストリーム登校コメディ第1巻!!
  • 恋する今日も、この通学路で(1)
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    毎朝、一緒にチャリ通している高校生3年生の小坂と岡野。仲良しな2人だったけど、クラス替えで離れ離れに。新しいクラスになじむ岡野を遠くに感じて、小坂は寂しさをつのらせていく。どんどんすれ違ってしまい、素直になれない気持ちと、岡野と一緒にいたい気持ちがせめぎあう切ない春に、小坂は自分の気持ちに気がついてーー。
  • 恋する今日も、この通学路で ベツフレプチ(1)
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    1~4巻154円 (税込)
    毎朝、一緒にチャリ通している高校生3年生の小坂と岡野。仲良しな2人だったけど、クラス替えで離れ離れに。新しいクラスになじむ岡野を遠くに感じて、小坂は寂しさをつのらせていく。どんどんすれ違ってしまい、素直になれない気持ちと、岡野と一緒にいたい気持ちがせめぎあう切ない春に、小坂は自分の気持ちに気がついてーー。【saison1「はじまりの、春」を収録】
  • 四季をみつけよう 通学路の草花えほん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2年生になったまやちゃんは、草花を観察するのが大好きです。これから「ほうかごかんさつたい」にしゅっぱーつ! 春のはっぱは、黄緑色ややわらかい緑色。花の色は、黄色、ピンク、白、むらさき。やさしい色がいっぱいでウキウキします。あっ、モンシロチョウは黄色い花が好きだから、タンポポにとまったよ。夏の植物は、力強く生えている。メヒシバとオヒシバはそっくりだから、区別がむずかしいね。秋は、落ち葉の上を歩くと、カサカサザクザク、気持ちのよい音がするよ。どんぐりは、いろいろな種類があるみたい。これはスダジイっていうんだ。冬は、はっぱがロゼット型になっているね。どうしてこんな形をしているのだろう? 通学路にさいている四季の草花を実際に観察して描き、子どもの視点で絵本風に紹介。ストーリーの間に各季節の草花を紹介。生育場所・時期、名前がわかります。身近な自然に興味をもつきっかけとなる一冊。
  • 15メートルの通学路
    4.3
    重い心臓病の瀬戸川くん、脳腫瘍の優香ちゃんら、長期入院するこどもたちにとって、「勉強したい」という気持ちは日々を生きることであった。「学ぶこと」「教えること」の真の意味を問う。自身の体験を綴る感動作
  • 通学路~君と僕の部屋~
    完結
    2.5
    恋愛なんてくだらない。愛を知らず、1人で強く生きようとするアイ。学校のアイドル、バスケ部キャプテンの岡崎センパイ。アイと近い境遇ながらも明るく生きてるタカヤ。1人で大丈夫と思っていたアイの心に2人の男が入り込んできて…。
  • 身近な「鳥」の生きざま事典 散歩道や通勤・通学路で見られる野鳥の不思議な生態
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遠くに行かなくても見られる! 可愛くも、したたかな鳥たち 野鳥──それは最も身近な野生動物です。動物園に行かなくても、大自然の中に身を置かなくても、家の周りを「お散歩」するだけで見られます。 「どうせスズメ、カラス、ハトぐらいでしょ?」と思われる方もいるかもしれません。しかし、これらも一種一種が強烈な個性を持っています。さらに、よく目を向ければ、街なかでも1日に何十種類もの鳥を見つけることができるのです。 コンビニによくいる白黒の鳥、花びらでも葉っぱでも食べてしまうムクドリ、ハトのメスに頭を下げて迫るオス、ある理由でキョトンと首をかしげる小鳥たち……。 本書では、観察にもとづいた情報をまじえ、身近な鳥のおもしろい生きざまを豊富なイラストと文章で解説します。身近な散歩道や通勤・通学路を歩くのが楽しみになる1冊です。
  • いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後
    4.0
    「私の毒をあなたに入れる。決して離れられなくなるように」--かつて交わした大切な約束。忘れていたその記憶を取り戻した時、平凡な高校生・鉄大兎の、新しい“日常”が始まった。学園リバース・ファンタジー!!
  • 5分で読書 扉の向こうは不思議な世界
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    1~19巻1,100~1,210円 (税込)
    5分で本の世界のとりこになれる! 短編集「5分で読書」シリーズの第一弾は、『扉の向こうは不思議な世界』。僕たちのすぐそばにある扉の向こうには、不思議な世界が広がっているかもしれない。そしてその向こうの世界との出会いから、物語が始まる。 高校に入学し、彼氏ができた親友との関係に悩む花帆(かほ)は、先生に掃除を頼まれた心霊スポット・旧図書館で、不思議な少年と出会う。(『旧図書館と迷える放課後』) 家の建て替えのため仮住まいに引っ越した高校生のシュンは、同じいきさつでその家に住むことになったと主張する、並行世界の少女と出会う。(『並行世界のルームメイト』) 扉と、その向こうの不思議な世界にまつわる、全六編の短編集。 中高生読者へ向けた作品を募集した短編小説コンテストの「大賞」受賞作、また現役中高生読者審査員が選んだ「中高生読者特別賞」受賞作も収録!
  • ビビッドアーミー第一話 幼き日の二人
    無料あり
    5.0
    1~28巻0~70円 (税込)
    西暦2800年。 世界は滅亡の危機に立たされていた。 しかし陸軍、海軍、空軍の自由連合軍によってこの世界の平和が守られた。 そして現在。 この平和な世界では教育面での発展も進み、 一般的な知識に加え、自衛のための戦闘訓練も行う士官学校も設立された。 この士官学校は、陸、空、海と3つに分かれており、 色々な島から数多くの生徒数が集まっていった。 この士官学校の門前に佇む2人の少女。 自由連合軍に憧れを持つ「ティナ」 ティナの幼馴染の「アリア」 それぞれの目的を胸に今、門を潜っていく。 『日常』と『非日常』が待つ、この学校へと。 本作のオンラインゲームが気になった方はリンクをブラウザで入力! https://bit.ly/2TQUmTD

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  • みちくさ学会 研究報告第1集 自宅の近所・通勤通学路にあるもの
    -
    みちくさ学会は、みちくさの専門家と言えるブロガーさんらの寄稿記事による集合体です。彼らが見ているものは実にさまざまで、たとえば「坂道」というテーマを扱うブロガーさんがいるかと思えば、「換気口」や「マンホールの蓋」というテーマを扱う方もいます。「坂道」は言わば地形ですから、ともすれば江戸やそれ以前から続く歴史やロマンと絡め鑑賞することができるでしょう、しかし、「換気口」「マンホールの蓋」となると、これはもう現代に入ってからの観察対象であり、「換気口」が歴史的なロマンをまとっているのか・・・正直、首を傾げざるを得ません。ですがそんな「換気口」「マンホールの蓋」すらも面白く見れてしまうのが、みちくさの鑑賞眼です。 ビルの側面に並んだ「換気口」を注意深く観察したことがありますか? あるいは、家から一番近いところにある「マンホールの蓋」はどんな柄か、即答できる人がどれだけいるでしょうか? おそらく気に留めたことも無かったという方が大半だと思いますが、みちくさ学会の記事に触れることで興味の視野が広がり、みなさんの日常の風景が面白く変わってゆくことになれば嬉しいです。

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