タレントが書いた本作品一覧
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-女性ロックシンガーとして、時代の先頭を走り続けてきた相川七瀬が、ひとりの女性として体験した結婚と出産を機に、メッセージを発信。自らの文字でつづったあいかわななせに注目!! 日本テレビ系の人気アニメ『犬夜叉』のオープニングテーマとしてオンエアされたニューシングル『終わりない夢』で、衝撃の復帰を飾ったロックの女神”相川七瀬。絵本作家としてのデビュー作となるこの『ぼくはくじら』には、“相川七瀬”の、母としてのメッセージが込められている。ロックと絵本、 一見すると、まったく違う世界に感じられるが、その根幹にある想いは一緒。手書きの文字の後ろには、愛があふれている。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 お使いの端末によっては、音声が再生できなかったり、画像サイズの関係で読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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-超人気モデルSHIHOのはじめての絵本がSHIHO本人の朗読付電子書籍で登場!ページをめくるたびに、SHIHOの優しい声が聞こえてきます。 「元気のないあなた、どうしたら元気になるの?」という、やさしい問いかけで始まるSHIHO初めての絵本は、悩んでいる人、元気のない人たちへ贈る彼女からのメッセージ。とてもキュートで、とてもポップな絵と写真が、読む人の心にハッピーシャワーを降り注いでくれるはずです。今は気がついていないかもしれないけど、あなたのまわりで起こっていることはみんな良いこと。それは素晴らしいおくりものなのです。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 お使いの端末によっては、音声が再生できなかったり、画像サイズの関係で読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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-小朝師匠も推薦! 全女性必読の幸せ指南書'07年11月に春風亭小朝と結婚20年目に離婚した、元シンガー・ソングライターの泰葉による初めての著書。 離婚会見で金びょうぶを使った理由、赤ちゃんをめぐる夫婦のすれ違い、食事は別々の言い訳、実家断絶の10年、ギャグ攻撃、知らされないメアド、“ホテルでニーハオ”事件、スタッフとの大げんか、テレビ出演を機にわき起こる偽装妻疑惑、鶴瓶師匠に泣かされた一件、弟たちへの思い…そしてシングル・アゲインな“これから”への希望。ちょっと早めの熟年離婚の真相が、お笑い魂炸裂の泰葉イズムで次々と明かされていきます。小朝師匠も「未婚の女性は、ダメ夫を選ばないために、主婦のかたは、自分の幸せを確認するために…必読の本です!」と推薦する、笑えて泣ける離婚顛末記。
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-“家庭人”高橋英樹の魅力満載の初エッセイ 俳優の高橋英樹氏は、「桃太郎侍」をはじめとする時代劇で有名だが、最近では、バラエティ番組にも出演し、新たな魅力を発揮している。常に好感度タレントの上位にランクされている彼が今年、還暦を迎え、愛娘もフジテレビのアナウンサーとして社会への一歩を踏み出すという人生の転機を迎えて、初めて書き下ろしたエッセイが本書である。本書のテーマは、ずばり「家族」。著者は知る人ぞ知る愛妻家であり、「趣味は家族」と公言している。本書では、自らの半生を振り返りつつ、著者の妻、娘、そして両親への想いを素直に綴っている。また、石原裕次郎、吉永小百合など俳優同士の交遊録も読みどころのひとつとなっている。“家庭人”高橋英樹の素顔に触れるエッセイと言えよう。
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