車・バイク・自転車作品一覧
-
4.3コルドナ社会主義共和国。 他国との国交を断絶しながら、強硬な姿勢を貫く社会主義国。 しかし強硬姿勢を取っていた指導者が突然の逝去。 世襲制を重んじるコルドナに新たな指導者が誕生したのだが…。 それは、9才の少女、ミャオ・チョビロフ将軍であった!! 世界で最も奔放な指導者は、国家を、世界を平和へと導けるのか!? 独裁系少女のドタバタ政治劇!!!!
-
-ゼロエンジェルでおなじみ岬愛華が各名車を運転して実況!車雑誌ニューモデルマガジンXで連載されていた車レポマンガをまとめて1冊に!
-
5.0【この作品は同タイトルの単行本版です】「赤い稲妻フランク・プレスリーここに見参ッ!!」キャデラックをタクシーに乗りまわすフランク・プレスリーは、免許無し、営業資格なし、信号も車線も速度制限もすべて無視、だが決して事故は起こさずロケットよりも早く目的地に到着するという伝説の存在ッッ!!目的地に急ぐ客ならどんな事情を抱えていても乗せちまう。だけど舐めてもらっちゃ困る。ヘタに触れば感電しちまう危険な存在だぜ。超スピードでかっ飛ばし、超テクニックで街を踊り回る天才タクシードライバー。今日もどこかで困った人を乗せて、フランク・プレスリーは相棒のキャデラックとともに世界を疾走中だ!!描き下ろし番外編に「博士と僕」を含む単行本版!
-
-
-
5.0自転車を愛してやまないアオバ自転車店の峠一家とその周りの人々の人間模様が描かれた、自転車とヒトをつなぐ心温まるストーリー!毎回色んな自転車が出てきて知識もぐっと広がり、サイクリングがしたくなるシリーズ最新作!
-
4.0“ボンベイ・ブラッド”と呼ばれる希少な血液型を持つ日系英国人ショウ・アカバは、イギリスのF1チーム「ソアーズ」のセカンド・ドライバー。今シーズンF1初参戦の「ソアーズ」は第7戦まで一度も完走できていないものの、第8戦イギリス・グランプリの決勝では、18位からスタートしたショウが快進撃を見せていた。シルバーストーン・サーキットの名物「ストウ・コーナー」でぎりぎりのコーナーリングで勝負を仕掛け先行車をかわしていくショウ。その「ストウ・コーナー」こそ、9年前、“赤いペガサス”と称されたグランプリ・チャンピオンであるショウの叔父、ケン・アカバが事故を起こし命を落としたコーナーだった…。村上もとかによる傑作レースマンガ『赤いペガサス』の続編となる本作。原作は村上もとかが手がけ、作画は村上のアシスタントを長年務めた千葉潔和が担当。手に汗握る迫真のレースシーンと熱いドラマが繰り広げられる!
-
-香港アクション界の大スターを目指す日本人高校生・土門隼人(どもんはやと)は学校のテストをさぼってまで格闘アクションの練習をする生粋のカンフーオタク。そんな彼が敬愛する、スタントから監督までこなす香港映画界の大スター王龍(ワン・ロー)が来日すると知り、すぐさま会いに行くことに!撮影現場の生の迫力に大興奮する隼人だが、そんな中、石段を転がり落ちるアクションでスタントマンが事故にあってしまう。代役としてそのスタントをやらせてほしいと立候補した隼人は、なんと王龍のテストを受けることに――。香港アクションスターを目指す少年の熱血スタント・サクセスストーリー!華やかな銀幕の裏側で行われる、過酷なスタントの世界に焦点を当てた一冊!!
-
3.0
-
4.3
-
4.0
-
-
-
-
-
-
-
4.7
-
-乗らない、買わない、走らない――高校の3ナイ運動に不満を持つ江ノ本耕平。バイクへの愛情が人一倍の耕平は学校に内緒で免許を取り、愛車も手に入れる。だが、バイクとの生活に生き甲斐を感じる一方、高校の理不尽なルールに反発心も感じるようになり…。 バイクとクルマの青春作家、しんむらけーいちろーの初連載作品登場!
-
-
-
5.0▼第1話/公孫樹の木▼第2話/しゃべれるのか?▼第3話/ヨーイ、ドン!!▼第4話/我、峠にもあり。▼第5話/あと一歩の長さ。▼第6話/あれから僕は。▼第7話/キャノンボール▼第8話/この速度域でも…… ●登場人物/ダイブツ(自動車修理工場、西山モータースの社員。元、全日本ラリーの選手)、ヤマちゃん(ダイブツの同僚。お調子者)、社長(西山モータースの社長) ●あらすじ/整備工場の修理工として平穏な日常を送るダイブツ。不景気で給料が遅れがちだが、まずは無事に生活している。年末、妻の実家に帰省したダイブツは、途中の峠で「走り屋」のマシン2台とすれ違う。ダイブツの心の中で、忘れたはずの何かが動き始める……!!(第1話)▼本巻の特徴/ボーナスの代わりに、倉庫に置きざらしだったマシンを社長からもらいうけたダイブツ。マシンを整備するうちに、ダイブツの中で眠っていたレースへの熱い思いが再び燃え始める。そして数か月後……。「走り屋」たちが集う峠や湾岸、首都高で、謎のマシンのうわさが立ち始める。ランエボ、GTRなど最新鋭のスポーツカーを次々と打ち破るそのマシンは……!? ●その他の登場人物/カブキ(ランエボを駆る若き「走り屋」。謎のマシンの正体を追う)
-
5.0伝説になって消えた環状族『大阪MADファミリー』! その会長のDNAを受け継ぐ娘・リク。彼女は『シビックEK9』を所有するレイナと出会うことにより“走り屋の世界”へと踏み込んでいく……。シビック魂、炸裂! 新・大阪環状族レジェンド!!
-
-
-
4.0『Odds』の正統続編「プロ競輪編」が漫画アクションでスタート!「競輪学校編」で戦ったライバル、師匠たちが総出演!今度はプロの世界で火花をちらす。固い絆で結ばれた師匠、そして綺羅星のごときライバルたち、競輪ファンも、競輪初体験の読者も、雄の本能に灯がともる熱血ドラマ!!
-
4.3『Odds GP!』が新章に突入!!高校時代、ロードレースに燃えていた辻堂麟太郎は、父親が起こした不慮の事故で多額の治療費が必要になり、競輪の道を選んだ。いつしか競輪の魅力に取りつかれ、少しでも、誰よりも早くトップ選手になるべく、A級戦での三場所連続優勝を決め晴れてS級選手の仲間入りへ。しかし、S級の壁は想像以上に高く…!?より強くなるために、己を磨き天辺のその先へいくため、新たなリンタの競輪ストーリーが始まる!!
-
-いじめられっ子の小学生・風巻翔太。早く大人になって、バイクに乗り、いじめっ子をやっつけるのが夢だった。ポケバイのレースを見て感激し、女の子の加奈がトップになったのにもビックリ。参加していた大人の沖田拓郎にポケバイを貸してもらい、初めて乗ることに。そこで翔太の負けじ魂が燃え上がった。ハング・オンや、ニー・ブレーキを自分で編み出し、非凡な才能を見せる。拓郎のコーチを受け、両親の反対をおしてレースに出場した。拓郎が好きで、翔太に反感を持つ加奈と、日本人ロードレーサーただ独りの世界チャンピオン氷室剛の息子・了も参加し、レースは意外な展開へ!
-
3.7寝台列車との出会いから鉄道の旅に目覚めたYASCORN先生が、女性がひとりでも楽しめる「女子鉄」のコツを伝授します。テツに興味はあるけれど、なかなか乗ってみる機会が無い…という人にオススメの、読むだけで旅行気分が味わえる体験的鉄道エッセイコミックです。 ■収録内容 寝台特急北斗星編/青春18きっぷ・基礎編/青春18きっぷ・ムーンライトながら編/サンライズ出雲編/幻の豪華列車・或る列車編/鉄道で行く温泉旅編/越乃Shu*Kura編/旅と本のススメ編/駅弁探しの旅編/SLブライダルトレイン編/番外編・おんな鉄道ふたり旅/ほか描きおろしページも多数掲載!
-
4.5
-
3.8有望な陸上選手だったが、怪我をして陸上への思いを断念せざるを得なかった涼子。そんなとき、佐和子の走りを偶然見て、感動を覚える。ある日、徹に連れられていく涼子は、そこでドリフトの練習をしていた佐和子に出会う。走りに魅力を感じる涼子は免許を持っていないにも関わらず、佐和子のシルビアで走りを練習するのだが。。。走りへの思いを抱く涼子は、さっそく教習所通いと愛車物色を始める。安い車を求め解体屋にいく涼子は、そこでMR2を購入する。いまだ教習所通いの涼子は、路上教習へ行くが女が運転するトラックとバトルをしてしまう。その後、運転の基本をしっかり学んだ涼子は、晴れて免許を取得し、佐和子のシルビアで峠を走ることに。偶然にもあの女トラック運転手の乗るシビックが…佐和子の乗るシルビアとその女の乗るシビックのバトルが始まっていく…。
-
-長く生きた猫は妖になり、妖となった化け猫たちが集まると、罪人を地獄へ送る「火車(カシャ)」になる——。 下級武士の礼生(レオ)は、異国の血を受け継ぐ容姿のため異端児扱いされている。そんな礼生に、繰り返し自らの「カシャ猫封印」の話をしてくれた玄じいの遺体が消えた……! 真実を知るため、妖が蠢く森へ、己の真を信じて立ち向かう! 東北に伝わる「化け猫伝説」をもとに、少年と化け猫の魂の共闘と絆を描いた時代劇風ファンタジー。猫好き必見です! ※作家個人で公開していたWeb漫画作品を電子書籍版として配信。※本商品は過去に他出版社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
-
-夢を信じ、走り続ける少年・織田信士郎。先代ウルフから町一番のレーサーに与えられる称号「ダンガンウルフ」の名を受け継ぎ、2代目となる。愛機は、ダンガン新時代を告げた革命的マシン・ウイングバルカン。先代の教えである「ダンガンレースで一番大事なことは、マシンを信じる心」を肝に銘じて、今日も走りまくる! しかし、信士郎たちの町の乗っ取りを企むスゴ腕レーサー・豊臣シュウが現れ…!? 最強レーサー伝説開幕!
-
-
-
-「山口かつみ」ファン必見!! 小学館雑誌で執筆した読み切り作品を中心に構成。巻頭には、大人気のあの『オーバーレブ』の番外編として執筆した作品(8/19に弊社より発売の新刊『C.U.B』の前身となるバイク漫画)を掲載!! 乞う、ご期待!!!
-
4.7
-
-
-
4.328歳。男手ひとつで娘を育てる信金マンの更科二郎が出会った1台のロードバイク。変わりばえのない生活を変えるチャンスが今!?まだ人生を諦めたくないアナタに贈る、自己再生ロードバイク・ストーリー!!
-
5.0
-
4.2
-
4.5普通自動車免許の取得年齢が16歳に引き下げられた日本にて、ミキ、ハルカ、リサの物好きJK3人娘がお送りする、ガールズ×自動車コメディ♪
-
5.0
-
5.0
-
5.0
-
3.0
-
3.0
-
-絶滅したはずの狼とともに、北海道の大自然の中で生きる、狼少年・陽太。その陽太と狼の存在を人間の魔手から守ろうとする、美少女・はるか。二人の願いは、本物の自由と真実の愛――。今、その宿命にも似た凄絶な青春が、大都会の中で燃え上がる。狼の咆哮の如きエキゾストノートが、ライダー・陽太の中の野生に火をつけ、熱き原野・サーキットに青春のすべてを賭けて、愛機を駆る! たぎるものは野生の血、求めるものは愛、そして夢は、世界最速! 魂の故郷・北海道の大地に眠る狼たちよ、この心臓・エンジンの高鳴りを聞け! 著者最初の長期連載にして代表作となる、異色サーキット・ロマン! 「少年ビッグコミック(小学館)」1982~86年連載作品。
-
-女神ノルンにでも運命を変えてもらうんだな… 子どもの時からシスターこと石飛静里と、ミューナこと石飛美宇奈の姉妹に手こずらされていたアントこと佐和安人(さわ やすひと)は、ある日近所に住む占いのおじさんにそう告げられる。 時は過ぎ、高校生になった安人だが、相も変わらずシスターとミューナに振り回される日々。 そんな中で、アントは昼間は真面目な高校生、放課後は友人の大纒全と共に学校近辺の怪奇現象を調査するアルバイトを行いながら、いつか女神ノルンに出会える日を夢見ていた。 ある日、花を咲かせず夜に泣くという桜の木を調査に来たアントは桜の木のそばで不思議な少女に出会う。 女神ノルン?期待するアントだが実は彼女は意外な正体を隠していた…。 その他、ゼンに以前懲らしめられた事を逆恨みしイタズラを仕掛けた女の子が逆にゼンに惚れ込んで…の「首のない恋人」「月下美人」など。 女神ノルンに憧れる高校生とそれを囲む友人たちの織り成す青春ファンタジー第1巻! 小山田いく先生の当時の単行本コメント 『毎日顔をあわせているのに、三日とあけず手紙をくれた女の子。何かとプレゼントをくれながら、一度も姿を見せてくれなかった女の子…。 女の子は、時々不思議なことをします。女の子は、どこかに妖精の部分を持っています。そしてある日突然、普通の少女が、人間の運命を決める「女神ノルン」になることがあるのです。』
-
4.0みんなが憧れる美人上司となぜか休日にドライブへ行くことになる部下の戸部下くん。しかし、運転する上司さんの様子がすこしおかしくて…。どうやら上司さんは車で坂道を登ることに興奮を覚える人だった…!?
-
4.2京野あすか・中学3年生。「かわいい」じゃ足りない。「天然」ともちょっと違う。小悪魔かと思えば、天使だったり。受け身なようで「攻め系」だったり。――とにかく!彼女の半径5メートルに入ったら、誰もが“キュン”とせずにはいられない。そんな唯一無二の、超ど級な女のコ・あすかちゃん。本人はいたって無自覚だけど、どーしたって周囲はドキドキしてしまう――えろ申し訳ない、美少女観察記。
-
-
-
4.4輸入車販売・整備のショップ「トミサカオート」の若手メカニック・元木は、職場の先輩・吉村を目標にしていた。だが、吉村は整備車両試乗中の事故によって還らぬ人となってしまう。 敬愛する先輩を失い日常がくすんでしまった元木だが、吉村が手がけていた空冷ポルシェ911ターボが託された。 ポルシェに魅了され、元木の日々が少しずつ動き出していく… ドライビング漫画の金字塔、『湾岸MIDNIGHT』最終章、待望の第1集!!
-
5.0女子高生・四条ヨツバはとんでもない車好き! 学校に通いながら、叔父が所長を務める自動車整備工場「クアドリフォリオ」で、整備の手伝いをするヨツバ。ケチをつける客と揉めたり、営業車のSZを乗り回したり、大好きな車と出会ってははしゃいだりと天真爛漫な彼女だが、実はスゴイ才能もあり……。イタフラ車好き必見、アルファ好きはもっと必見のコミック誕生!
-
4.5
-
4.5
-
4.4女子高校生の翼がバイクの免許をとった。祖父が工房に遺した古いYAMAHAを再び走らせるために。少女とバイクと忘れられない夏の物語――かつて伝説のバイク専門誌『RIDE』に連載された名作が、ついに一冊の本にまとまる。
-
-
-
-
-
-天才料理少年味の助で料理漫画界に汁要素を定着させた宗田豪による連載二作目。一迅社 コミックREX創刊当初に掲載された、昨今の原付ブームを先取りしすぎて時代に埋もれた「原付好きのためのミニバイク漫画」です。主人公、藤沢巧の家の物置に残されていたのは祖父の残した原付バイク。そのバイクには乗り物の妖精が憑いていて、巧は今まで知らなかった原付バイクの魅力を知っていく。古い漫画だけに懐かしの旧車がてんこもり。今はなき2ストミッション車の魅力を作者の趣味とともに詰め込んだ作品です。TZM KSR RS50など、なかなか普通の漫画には出てこないラインナップが揃っています。かつてバイク小僧だった人、今でも原付に乗ってる人、車の免許は敷居が高いけど、原付免許くらいならとっても良いかなと思っている人に是非お勧めです。
-
4.0相模大野女子高に通う沙耶と詩は「原付部」に入っている。放課後になると125ccの原付に乗って、ちょっと遠目のご近所へ小旅行。近すぎて知らなかった土地の魅力に触れていくのだ。ひなびた温泉、不思議な地名、気がつかなかった歴史スポット。彼女らの住む神奈川を舞台に、軽やかに少女達は走る!
-
4.018歳の“あやめ”は親友のしのぶをバイクの事故で亡くしてしまう。葬儀の日、屋上から飛び降りようとした彼女の前に“バイクの妖精”を自称するヒゲの男があらわれた。走る道を見失ったあやめは、その男の経営する小さなバイク屋で働くことになった。少女とバイクと忘れられない日々の物語が始まる。