禁断恋愛らいぶらりーシリーズ作品一覧

  • エッチなお兄ちゃんは好きですか?
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    1巻220円 (税込)
    遥花の憧れで、初恋の人だった「お兄ちゃん」のコウ兄。 一年に一度帰省してくるが、いつも部屋に閉じこもって仕事ばかり。 まだ男性を知らない遥花だが、コウ兄への切ない恋心から、大胆な告白をしてしまう。 「ねぇ、コウ兄?わたしを、抱いてみてくれない?」 「はっ!?」 「明日は両親、遅くまで帰らないから」 言葉を失うコウ兄。 遥花も平静を装っているが、本当は緊張でどうにかなってしまいそうだった。 部屋に戻った遥花は、友達に借りたレディコミに手を伸ばす。 そこに描かれているのは、年の離れたお兄ちゃんと妹の、禁断の恋のお話。 「お兄ちゃん」 そう呼びながら喘ぐ主人公を自分と重ねて…… 「あ……っ、コウにぃ……っ」 明日、コウ兄に抱かれている自分を想像して……

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  • 禁断は鎖に繋がれる~オフィスで部下に後ろから
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    1巻220円 (税込)
    もうすぐ結婚を控えている美和。 そんな美和を「鎖に繋がれた飼い犬」と部下の柏木は揶揄するが…… 「鎖、引きちぎってあげましょうか?」 と、誰もいないガラス張りのオフィスでキスを求めてきた。 「夜のオフィス、わたしは上司で、柏木は部下だ」 「イケナイ。こんなことをしたら、イケナイ」 しかし次第に頭の中は婚約者ではなく、柏木でいっぱいになってしまう。 破かれたストッキングを自ら脱ぎ捨て、柏木の首に両手を伸ばし、しゃぶりつくようにキスをした。 「ねぇ見てください、三谷さん……」 「もっと……っ、もっとシテ、柏木……っ」 窓ガラスには瞳を潤ませ口を半開きにさせた女の顔があった。

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  • 声に出しちゃダメ~先輩の彼氏と禁断の一夜
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    恋人にフラれたばかりの美波を慰めるため、一人暮らしのアパートで「慰める会」という名目の飲み会が始まった。 深夜一時…… 「あっ、あん……っ、ちょっと、聞こえちゃうってば」 「もう濡れてんじゃん、ほら」 飲みつぶれたサークル仲間がリビングで所狭しと寝転がっている中、ベッドで“はじめちゃう”カップルが現れた。 美波の横では、自分を可愛がってくれている侑子先輩の彼氏:知樹が寝ている。 実は美波は、密かに知樹へ想いを寄せていた。 (知樹先輩の横で寝ているってだけでドキドキしてるのに) (こんなの聞かされてちゃ、Hな気分になっちゃう) くちゅり…… 友人の情事を目の当りにして、既に濡れてしまっていた。 その時、隣で眠っていたはずの知樹先輩と視線がぶつかったのだ。

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  • 先生もっと、シテ…?~保健室で制服を脱がされて
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    1巻220円 (税込)
    保健委員の美晴は、優しげで甘いルックスの保健室の先生、葉月先生に恋をしている。 でも、本人はどこかぼーっとした、ふわふわとした雰囲気で、全く気づいていない様子。 「先生のこと考えると苦しい。好きなんです先生が。覚悟決めて、手、出してください」 真っ赤な顔で、勇気を出して告白をした美晴。 「穢される覚悟は、できてるの?」 「あっ、せんせ……っ」 二人の他には誰もいない保健室。 甘くて優しい、先生と生徒の、禁断の蜜愛が……始まる。

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  • 濡れちゃう放課後~美術室で後輩と禁断エッチ
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    1巻220円 (税込)
    放課後の静かな美術室。 後輩の松浦に美術室の倉庫に押し込まれてしまう歩美。 隣の美術室には、彼氏の圭太が歩美を探しに来たところだった。 「待っ、て……っ」 「待たない」 抱きしめられた弾みでドアが揺れて、向こう側にいる圭太に気づかれてしまうのではないかと、ドキリとする歩美。 イケナイこととわかっている。 でも、どうしても抵抗できない自分がいる。 「あっ……っ」 「声、出さないで。歩美さん」 すぐそばで、圭太の声がする。 美術室の中を歩き回っている、足音が聞こえる。 そして、ゆっくりと制服のボタンが外される……

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