ウルトラ回収率シリーズ作品一覧

  • ウルトラ回収率 2017-2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【105パターンの“儲かるデータ”をまとめて大放出! 】 JRA全競馬場で施行されている主要104コースすべてに対応した必勝データを余すことなく公開する人気シリーズが今年も登場! 本作では前年度版で大好評だった「段階別成績」を引き続き採用。最大3つある条件はクリアすればするほど回収率が上がる仕組みで、“正ウルトラ”以上の項目をクリアした馬はかなり激アツな1頭となります。 本書に収められている東京ダート1600mを例に取り上げて紹介しましょう。まず、この条件(東京ダート1600m)に出走する馬の中から、「鞍上が田辺裕信騎手」という項目に当て嵌まる馬を探します。この項目に当て嵌まる馬がいたら、その馬は複勝率26.7%、複回収率85%の“準ウルトラ”該当馬と認定されます。そしてその馬が、「前走の4コーナー通過順が5番手以内」という2つ目の項目にも当て嵌まっていた場合、その馬は“正ウルトラ”該当馬となり、各数値も複勝率40.6%、複回収率154%と一気にアップします。そしてさらにその馬が、「前走の着順が10着以内」という3つ目の項目にも当て嵌まっていた場合、“超ウルトラ”該当馬となり、その数値は複勝率47.2%、複勝回収率173%にまで飛躍。好走率も回収率も同時に期待できる、超激アツホースの1頭と認定されるのです。 【本書の特長】 ・難しい解説、考え方、計算式など一切なく、競馬初心者にも優しい内容。該当馬探しも新聞が一枚あれば楽々可能! ・膨大なサンプルレースの中から回収率150%を超える条件だけを厳選し、なおかつ競馬場ごと(各距離別)に高回収率データを紹介しているので、検索も簡単! ・段階別成績を採用しているので、「正ウルトラ該当馬=軸に据えるべき馬」、「準ウルトラ該当馬=ヒモとして抑える馬」など、各読者の馬券スタイルに合わせて使用することが可能! ・巻末に“正ウルトラデータ”を列挙した小冊子が付いているので、競馬場やWINSなどへの持ち運びにも便利!
  • ウルトラ回収率 2016-2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JRAで施行されている全競馬場・全コース(計106コース)の必勝データを収録した毎年恒例の人気シリーズが今年も登場! 本作では新たな試みとして段階別成績を採用。最大3つある条件は、クリアすればするほど回収率が大幅アップする仕組みで、“超々ウルトラ”に該当した馬は、複勝率、複勝回収率共に激アツの1頭となります。 具体的に本書で収められている中から、中山ダート2400mという条件を取り上げてみましょう。中山ダート2400mというコースは、「前走のコースが今回より長い距離」という条件=<正ウルトラ>をクリアしている馬を買い続けるだけで、複勝率36.7%、複勝回収率385%という成績をあげることができますが、これに加えて「馬番が1~10番」という条件=<超ウルトラ>もクリアすれば、複勝率55.0%、複勝回収率578%にまでアップします。そしてさらに、この2つの条件に加えて、「性が牡馬およびセン馬」という3つめの条件=<超々ウルトラ>をクリアした場合は、複勝率61.1%、複勝回収率642%というとんでもない数値にまで跳ね上がるのです。 これらのような簡単に使える必殺データが全コース・全レース分対応で収録されています。また本書では前号に引き続き、巻末に小冊子が付いています。こちらの小冊子は本編の<正ウルトラデータ>がすべて簡易版として収録されていますので、持ち運びにも便利。外出先で使用したい時などに役立つ仕様となっています。 本書の内容(ウルトラ回収率とは) ・難しい解説、考え方、計算式など一切なし。近年の傾向から確実にプラスになる条件だけをピックアップ。あとは該当レースを探すだけ! ・膨大なサンプルレースの中から回収率150%を超える条件だけを厳選し、なおかつ競馬場ごとに分けて高回収率データを紹介しているので、検索も簡単! ・競馬場別種牡馬データも掲載。どこの競馬場の時に、どの種牡馬の産駒を狙えばいいか一目瞭然。本編データとセットで使えば威力倍増!

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