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-高齢になると、どうしても「物忘れ」が気になります。若いころに比べ記憶力も落ちてきて、「もしかしたら、このままボケてしまうのだろうか…」と不安になってきますし、認知症の介護が大変なことは分かっていますから、「家族に迷惑をかけるのではないか」とも心配になります。そこで本書では、認知症の最新知識を専門の医師が分かりやすく解説。高齢の方の心配を吹き飛ばすとともに、ボケないために気をつけるべきことのなかでも、ごく簡単に取り組める予防法ばかりを取り上げて紹介します。食・運動を含む生活習慣・頭の活動の3分野の習慣を変えることで、ボケを寄せつけない頭をつくります!
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4.5
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-「今度生で出したら保健所に訴えんぞ!」 ※新鮮な刺身を出されて、店員への怒りの一言。意味不明。 パンダのイラストと共に、主人公・部長(65歳)が放つミラクルな一言たち…… 「責任を取るためにお前ら部下がいるんだろう?」 「他社をパクること。それが俺のオリジナル」 「俺のバブルはこれからハジける」 「腹を切って話しましょうや。」 パンダ部長が大暴れ! 読み始めたら止まらない! あなたも部長のとりこになること必須です。 各フレーズには、著者・フミコフミオによる一言以上叫び未満の解説付き。
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4.0「売り上げが下がっても、粗利は死守しろ!」――トップのこんな指示を受けて、「売り上げが下がったら、粗利も減るに決まっているじゃないか!」と疑問に思ったことはないでしょうか? トップの発言の意図がわからないと、業務が滞ったり、間違った行動をとることにもなりかねません。会社という組織に属する限り、管理職を目指す人もそうでない人も、「会社の数字」を「知らない」「わからない」は通用しないのです。 本書では、豊富な図版と具体的な事例を交えながら、売り上げや費用、粗利益などの「会社の数字」を「仕事」へ落とし込む方法を、会計の専門用語を極力排除して解説します。オリジナリティーあふれる解説で定評のある著者による、会計以前の「会計超入門書」です!
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3.530歳前後は人生の節目の時期。仕事でも先が見通せるようになり、結婚したり子どもができたり……。そんな中、「今まで適当にやってきたけれど、そろそろお金のことを真剣に考えないとな~」と思い始めている人も多いはず。でも、何をどうしていいか分からない。そもそも、どんなことにどれくらいお金が必要で、自分のお金の使い方が適正かどうかも分からない……。 そうしたマネー超初心者に向けて、これからの人生におけるお金の見通しと、大切なポイントを丁寧に教えます。著者自身の経験と多くのセミナー・相談から培った「本当に使えるアドバイス」を伝授!
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2.8
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3.9「こんな人生を送れたら最高だ」「こんなふうに仕事をして認められたい」「こんな生きがいがあったらいいな」――私たちは、こうした願望や理想とするイメージを心の片隅に描いているはずです。しかし、それと同時に、「自分には手が届かない」「単なる憧れだ」「実現できるはずがない」という思いが頭によぎるでしょう。ビジョントリガーは、こうした思い込みや諦めから私たちを解放し、心の中で描いている最高のゴールへと導いてくれる心のエンジン。これをはっきりと認識することで、人生はガラリと変わります。ごく普通の人たちが、自分の生きる目的を見出し、億万長者、資産家、起業家、トップセールスなどに次々と変身! さあ、次はあなたの番です!!
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