フォレスト出版作品一覧

  • ワーママはるのライフシフト習慣術
    4.3
    ■Voicyトップパーソナリティが説く、 家庭もキャリアも賢くしたたかに 楽しく続ける人生戦略! 音声メディア「Voicy」再生回数1500万回以上! 注目のトップパーソナリティが伝授する、 自分らしい人生に変わる思考&実践法が 1冊の本となって登場です。 ■ライフシフトとは、 「人生の向きや位置を変え、人生に変化を起こす」。 人生100年時代は、 「教育⇒仕事⇒引退」の3ステージの時代から、 ステージの移行を数多く経験する 「マルチステージ」の人生が到来することを意味します。 その変化に対して、 どのような人生戦略を立てていくか。 これからの人生をライフシフトするために、 「仕事」「人間関係」「子育て」 「お金」「学び」 これらの5つのテーマについて、 具体的な思考法&実践法を 習慣術としてまとめたのが本書です。 ■本書の内容 はじめに 第1章 「仕事」の習慣──夫婦は共同経営者、自分のキャリアを大切に 第2章 「人間関係」の習慣──ライフステージに合わせた思考法 第3章 「子育て」の習慣──親も子も自立する関係 第4章 「お金」の習慣──家族と自分のために経済的自立を目指す 第5章 「学び」の習慣──人生を豊かさを決めるエッセンス おわりに。
  • すべて潜在意識のせいでした
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    ■良いことも悪いこともすべてあなたの思考でできている。 だから人生は自由自在ー 思考の99%を占める潜在意識の中にはポジティブな思考ばかりがあるわけではありません。 怒りや嫉妬、憎しみ、悲しさなど、ネガティブな思考もたくさんストックされています こういったネガティブな思考に私たちは目を向けたくありませんし、 わざわざ無意識下のネガティブな思考にまで焦点をあてる必要もないように感じます しかし、あなたのまわりで起こっている出来事は良いことも悪いことも全部 あなたの潜在的な思考が創り出しているものだとしたらどうでしょうか? 「嫌だな」「悪いな」と感じている出来事をどうしたら改善できるのか?-その方法を本書でまとめました ■悪いことも自分の思考が創り出しているとは言っても自分自身を責めてはいけません 本書を読み終えたときには、自分の潜在意識と仲良くなる方法を身につけることができます そして思考の見直しを毎日の生活に取り入れることで、 自分自身で新しい人生を創れるようになってしあわせを享受することができるようになります どんな状況でも決してあなたは悪くありません 本書は今一人で悩みを抱えているあなたのための1冊です ■目次 はじめに 第1章 潜在意識にストックされる思考の仕組み 第2章 しあわせの邪魔をする罪悪感の正体 第3章 自分を癒し、自分を知る 第4章 思考の豊かさに気づいて世界を再構築する 第5章 【Q&A】潜在意識を見つめ直すヒント おわりに
  • 抗う練習
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    ■権力に抗う。差別に抗う。偏見に抗う。 でも、いつしか「抗うなんて、かっこ悪い」という時代になった気がする 「失われた30年」を他人事のように眺めながら 「常識」「ふつう」「みんな」という名の同調圧力に屈する 本書は「抵抗することを忘れてしまった時代」に生きる我々に 「自分らしく生きていくために抗う術」を伝える ■「抗う」ことの意義 1998年(平成10年)7月25日に起きた 「和歌山カレー事件」 夏祭りの会場で提供されたカレーを食べた67人が 吐き気や腹痛を訴えて病院に搬送され4人が死亡した事件だ 当初は食中毒だと思われていたものの、 そののちの調査で毒物のヒ素が混入されていたことが判明 事件から数か月後 元保険外交員・主婦の林眞須美氏が 夫の林健治氏とともに逮捕された 眞須美氏は一貫して容疑を否認しているが 2002年12月11日に和歌山裁判所で死刑が言い渡された。 ところが、この事件に関する裁判には 大きな問題があることが、のちの検証により明らかとなってきた。 そして今も 事件当時11歳だった長男だけが 職場や友人に身分を隠しながら、 無実を訴え続ける母親と面会を続けている。 本書の後半は、そんな彼の「抗い続けるさま」を ロングインタビューの貴重な記録である。 ■本書の章立 1章 いつも、抗ってきた。 2章 抗う作法 3章 ささやかな「抗い」のプロセス 4章 僕が伝えたい「抗う人」たち 5章 いまここで抗い続ける人の声を聴く―林眞須美死刑囚の長男との対話

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