情報処理試験 - オーム社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 基本情報技術者試験対策の正統派テキスト! 本書は年度版として、毎年、学校・企業等で安心して採用できる正統派テキストとして好評を得ている、基本情報技術者のための受験テキスト。基本情報技術者試験に合格するためには何が必要かを徹底的に追求し、編集、また、受験生の方々が一歩一歩自信をつけながら確実に学習を進められるよう構成しています。 2023年版では、2023年4月から実施されるCBTによる通年化試験及び試験実施方法、出題形式の変更等に対応した内容にて発刊します。 Chapter00 試験の概要と学習の進め方 Chapter01 基礎理論 Chapter02 アルゴリズムとプログラミング Chapter03 コンピュータ構成要素 Chapter04 システム構成要素 Chapter05 ソフトウェア Chapter06 データベース Chapter07 ネットワーク Chapter08 セキュリティ Chapter09 システム開発技術 Chapter10 プロジェクト・サービスマネジメント(26P) Chapter11 経営戦略・システム戦略 Chapter12 企業と法務 練習問題の解答と解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多くの大学・専門学校・企業で支持される合格のための教本! 本書は年度版として、毎年、学校・企業等で安心して採用できる正統派テキストとして好評を得ている、基本情報技術者のための受験テキスト。基本情報技術者試験に合格するためには何が必要かを徹底的に追求し、訳集、また、受験生の方々が一歩一歩自信をつけながら確実に学習を進められるよう構成しています。 令和2年度(実施自体令和3年1月~3月)からCBT方式での試験となり、かつ、問題が非公開となったことから、2022年度版は、試験要綱等で記載されている試験に適用される内容を吟味し、新たな用語、内容を取り込み、試験に万全な体制で臨める内容としています。 Chapter00 試験の概要と学習の進め方 Chapter01 基礎理論 1-1 離散数学1 1-2 離散数学2 1-3 応用数学 1-4 情報・通信に関する理論 1-5 制御に関する理論 1-6 AI(人工知能 練習問題 Chapter02 アルゴリズムとプログラミング 2-1 データ構造 2-2 アルゴリズムの記述 2-3 基本アルゴリズム 2-4 プログラミング 2-5 プログラム言語 練習問題 Chapter03 コンピュータ構成要素 3-1 プロセッサ 3-2 メモリ 3-3 補助記憶装置 練習問題 Chapter04 システム構成要素 4-1 システムの構成 4-2 システムの性能評価 練習問題 Chapter05 ソフトウェア 5-1 ソフトウェアの体系と種類 5-2 オペレーティングシステム(OS)の機能 5-3 ファイル管理 5-4 言語処理プログラム(言語処理ツール) 5-5 開発ツール 5-6 オープンソフトウェア(OSS) 5-7 コンピュータグラフィックス(CG) 練習問題 Chapter06 データベース 6-1 データベースのモデル 6-2 データベースの論理設計 6-3 集合演算と関係演算 6-4 データベース言語 6-5 データベースの制御 6-6 データベース応用 6-7 ブロックチェーン 練習問題 Chapter07 ネットワーク 7-1 コンピュータネットワークとインターネット 7-2 OSI基本参照モデルとTCP/IP 7-3 LAN 7-4 WAN 7-5 インターネット 7-6 ネットワークの関連知識 練習問題 Chapter08 セキュリティ 8-1 情報セキュリティ 8-2 情報セキュリティ管理 8-3 セキュリティ技術評価 8-4 情報セキュリティ対策 8-5 セキュリティ実装技術 練習問題 Chapter09 システム開発技術 9-1 開発プロセス・手法 9-2 ソフトウェア要件定義 9-3 ソフトウェアの設計 9-4 テスト・レビュー 9-5 ソフトウェアの保守と構成管理 練習問題 Chapter10 プロジェクト・サービスマネジメント 10-1 プロジェクトマネジメント 10-2 サービスマネジメント 練習問題 Chapter11 経営戦略・システム戦略 11-1 経営戦略マネジメント 11-2 システム戦略 11-3 技術開発戦略 練習問題 Chapter12 企業と法務 12-1 企業の組織構造 12-2 企業会計 12-3 経営工学 12-4 関連法規 12-5 標準化 練習問題 練習問題の解答と解説
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-《注意:本電子版は底本に、2017年春試験に関するサポートを付録に掲載した増補版です。》 短い問題を繰り返し、かつ多数こなすことにより、知識の定着を図る 情報処理安全確保支援士試験合格には、多肢にわたる知識が必要です。本書は、関連試験問題や最近のセキュリティの話題を分析し、本試験合格に焦点を合わせたものです。特定分野に特化しがちな実務者のみならずセキュリティ初学者に対しても、短時間で幅広い知識の定着が図れるよう考案した短い問題文(555問)とコンパクトな解説が特長です。 詳細目次 はじめに 試験の概要 第1章 情報セキュリティの基本とリスクマネジメント 1-1 情報セキュリティの基本 1-2 情報セキュリティインシデント 1-3 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 1-4 情報セキュリティポリシー 1-5 リスクの定義とリスクマネジメント 1-6 リスクアセスメント 1-7 リスクへの対応 1-8 記述問題 コラム「午前問題のテクニック」 第2章 脅威とぜい弱性 2-1 脅威 2-2 マルウェア 2-3 SQLインジェクションなどWebへの攻撃 2-4 DoS攻撃 2-5 標的型攻撃 2-6 パスワード攻撃 2-7 その他の攻撃 2-8 ソーシャルエンジニアリング 2-9 マルウェア対策 2-10 ぜい弱性と対策 2-11 ハードウェアでの対策 2-12 記述問題 第3章 暗号化 3-1 共通鍵暗号方式 3-2 公開鍵暗号方式 3-3 VPN 3-4 暗号化を利用した仕組み 3-5 暗号化方式標準 3-6 記述問題 コラム「午後問題のテクニック」 第4章 認証 4-1 本人認証 4-2 シングルサインオン 4-3 PKIとディジタル署名 4-4 送信元認証 4-5 権限認証と連携 4-6 無線LANの認証 4-7 ハッシュ関数やタイムスタンプによる改ざん対策 4-8 記述問題 第5章 ネットワークの基本とその他の対策 5-1 ネットワーク 5-2 不正侵入対策 5-3 迷惑メール対策 5-4 コンテンツ改ざんと対策 5-5 セキュアOS、セキュアな設計、セキュアプログラミング 5-6 記述問題 コラム「難易度が高い試験に対するテクニック」 第6章 法律や規制 6-1 情報セキュリティに関する法令 6-2 個人情報保護法とマイナンバー法 6-3 情報セキュリティに関するガイドライン 6-4 情報セキュリティに関する規格や基準 6-5 情報セキュリティに関する制度 6-6 記述問題 第7章 組織と運用 7-1 内部不正対策 7-2 組織と委託先管理 7-3 監査 7-4 システム運用と教育 7-5 監視とバックアップ 7-6 入退室管理と退職者の管理 7-7 記述問題 ◆「IT資格研究チーム」紹介