情報通信 - 翔泳社作品一覧

  • AWS1年生 クラウドのしくみ 図解でわかる!会話でまなべる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あたらしい1年生シリーズ AWS1年生の登場! AWSの世界に飛び込んでみよう! 【本書の概要】 AWSはAmazon社が提供しているクラウドコンピューティングサービスです。インターネットを通じて、コンピュータやストレージ、ネットワークなどを利用できます。 ただ一方で「AWSってむずかしそう」「クラウドって設定が面倒」と思っている方も多いかと思います。 本書はそうした初心者の方に向けて、カワウソ先生とヒナタちゃんと一緒にAWSのしくみについて、対話形式で楽しく学べる書籍です。 【対象読者】 AWSについて何も知らない超初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。 ・200以上もあるAWSサービスの中から押さえておきたいサービスに絞って解説しています。 ・クラウドの概要からAWSのしくみまで、網羅的にまなべます。 【目次】 第1章 AWSを使うと何ができるの? 第2章 AWSを使い始めるには 第3章 AWSでサーバーを動かす 第4章 AWSにデータを保存する 第5章 そのほかに知っておきたいAWSの基礎的なサービス 【監修者プロフィール】 鮒田 文平(ふなだ・ぶんぺい) 株式会社 NTT データ IT スペシャリストとして、オンプレミスからクラウド、PoC から要件定義・設計・構築・試験・運用と幅広く担当。近年は主に AWS を用いたシステム開発に従事。AWS 認定資格全 12 種、IPA ネットワークスペシャリスト等の資格を保有。 【著者プロフィール】 リブロワークス 「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。最近の著書は『SQL1年生 データベースのしくみ』(翔泳社)、『Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門』(C&R研究所)、『LINE/Facebook/X/Instagram/YouTube/TikTokの「わからない!」をぜんぶ解決する本』(宝島社)、『2024年度版 みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集』(TAC出版)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Windowsネットワーク上級リファレンス Windows 10/8.1/7完全対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最上級のWindowsネットワーク解説書! Windowsネットワークの設定&活用の指南書です。Windows 8以降大きく変わったアカウント管理、Windows 10、8.1、7混在環境でのLAN構築や各種共有フォルダー設定などを丁寧に解説しました。また、基本的なWindowsネットワークの仕組みやルーター設定などの基本情報、DLNA(DTCP-IP)によるデジタル放送のリアルタイム視聴&録画視聴、iPhone/iPad/AndroidによるPCリモコン操作など、ネットワーク関連に関する詳細かつディープな情報が満載です。Windowsの上級者はもちろん、中小企業のネットワーク管理者にもぜひお読みいただきたい内容です。 【Windows 10/8.1/7対応】 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで
    5.0
    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【本書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【本書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ」「綱渡り状態」になっているのが実態です。 そのような状況では、システムやサービスの開発・運用に不安が残ります。障害発生などのトラブル時には、原因を特定するだけでも苦労するでしょう。加えて、近年はセキュリティの観点からもメールを軽視できません。 本書では、メール技術の歴史や、メールサーバーを構築するための手順、迷惑メールを防ぐための取り組みまで、体系的に整理して解説しています。 メールサーバーの構築をするエンジニアの方、メールマガジンの配信・管理などをしている管理者の方はもちろん、さまざまなシステムやサービスと関わる方に役立つ、いざというときに便利な1冊です。 【本書で解説している技術(一部抜粋)】 ドメイン、DNS、SMTP、POP、IMAP、 SPF、DKIM、DMARC、mbox、Maildir、 SASL、リレーホスト、レジストリ、 サーバー移行、送信メールの容量制限、 再送・輻輳、文字コード、MIME、 PPAP、開封確認、送信ドメイン認証、 ベイジアンフィルタ、APOP、 SSL/TLS、DNSSEC、 オプトイン、オプトアウト……etc. 【目次】 第1章 メールが相手に届くまで 第2章 送受信に使われるプロトコル 第3章 メールサーバーの構築とDNSの設定 第4章 ファイルの添付と HTMLメール 第5章 スパムメールを防ぐ技術 第6章 メールの暗号化と署名 第7章 メーリングリストとメールマガジン 索引 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門
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    サーバー構築経験が少ないアプリエンジニアにも安心! イチから分かるクラウド入門! クラウドサービスの普及により、業務システム開発においても「クラウドファースト」と呼ばれる開発スタイルの採用が増えてきました。本書は、クラウドサービスの最大手「Amazon Web Services(AWS)」を使って、クラウドでのシステム開発手法を説明する入門書です。 一言にAWSと言っても、提供されるサービスが多岐にわたり、どこから手をつけてよいか分からない、という声もよく聞きます。本書では、クラウドに最適化されたアーキテクチャではなく、レガシーアーキテクチャを採用し、業務システムで広く使われているJavaによるWebシステムを構築する手順を紹介することで、AWSを初めて利用する人へのハードルを低くしています。 AWSの基本的な考え方や操作方法に十分に慣れたところで、クラウドネイティブなアーキテクチャでシステムを構築し、無理のないクラウド化を進めていただくことが狙いです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IoTシステムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで
    3.5
    今後ますます増えていくIoTシステム。 従来の業務システムとの違いなど、 基本的なポイントを押さえれば、 決して難しくはない! - IoTシステムの基本構造とは? - 利用するデバイスとその使い方は? - ネットワークはどう構築する? - 多様で膨大なデータをどう扱う? - 開発スケジュールの立て方は? - システム企画書はどう作る? - データフロー図の描き方は? - AIの効果的な活用とは? ◆すぐに使えるテンプレート集のダウンロード特典あり! - システム企画書 - システム構成図 - データフロー図 - デバイス仕様表 - 接続シーケンス図 - チェックリスト ◆対象読者 - IoTシステムのプロジェクトの企画者やプロジェクトマネージャー - 既存の業務システムのIoT化を担当する方 - これからIoTシステムの開発に携わるエンジニア ◆著者略歴 西村泰洋(にしむら・やすひろ) 富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部 ヘルスケアFI統括部長 IoTシステムを中心にさまざまなシステムと関連するビジネスに携わる。 情報通信技術の面白さや革新的な能力を多くの人に伝えたいと考えている。 著書に『図解まるわかり サーバーのしくみ』『絵で見てわかるRPAの仕組み』(以上、翔泳社) 『デジタル化の教科書』『図解入門 最新 RPAがよ~くわかる本』(以上、秀和システム)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ITレジリエンスの教科書 止まらないシステムから止まっても素早く復旧するシステムへ
    4.0
    障害の予兆や発生を検知し、 迅速に復旧できる構成・構造を作る! IT サービスや業務の継続性がますます求められる中、 IT 分野でも「回復力」「弾力性」 を意味する 「レジリエンス(Resilience)」という言葉が使われるようになってきました。 従来、システム障害は起こしてはならない、 完璧なシステムを構築しなければならない、 という価値観が強かったと思います。 しかし、システム障害をもたらすリスクを根絶することは不可能、 もしくは膨大なコストと時間がかかり割に合いません。 だからといって、障害を起こすシステムを 構築して良いなどといっているわけでは当然ありません。 「障害は発生するもの」という前提に立ち、信頼性向上の観点から、 「障害が起きにくい構成・構造にする」こと、 レジリエンス確保の観点から「障害の予兆や発生を検知し、 迅速に復旧・業務継続できる構成・構造・運用にすること」という 2つを同時に実現することが重要だと考えます。 本書は、筆者らがこれまでのミッションクリティカルなシステム案件で培った システム構築・運用業務ノウハウを集大成し、実践的な指南書となっています。 【本書の内容】 ・情報システムの導入・構築に携わる方々が、 ITレジリエンスを確保するために各プロセスにおいて 留意すべきポイントを解説 ・ITレジリエンスを確保するフレームワークを構成する要素を解説 ・特に管理者にとって必要となるシステムの可用性(情報システムが継続して稼働できる能力)の 基礎知識についても解説 ・コンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)策定の基礎 ・障害訓練の実施法 ・「システム障害時対応の留意点」「システム障害の原因分析と対策立案の基礎」を 付録として掲載 【目次】 第1章 ITレジリエンスを確保するフレームワーク 第2章 リスク対策を施したシステム構築のルール 第3章 システム可用性の基礎知識 第4章 コンティンジェンシープラン策定の基礎 第5章 障害訓練の基礎 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • IT担当者のためのテレワーク時代のセキュリティ対策 安全な業務環境の構築からデータを守る方法まで
    4.0
    管理者と従業員が協力してデータを守る! 全社的な対策から、リテラシー向上まで テレワーク時代のセキュリティ入門 決定版 【本書の特徴】 ●新しい攻撃や新しいセキュリティ対策がわかる ●安全なテレワーク環境の構築もわかる ●自社に必要な設定が各節のアイコンでひと目でわかる ●Windows11にも対応! テレワークという働き方も増え、 新たなマルウェア対策や情報漏洩対策など、 個人がセキュリティ意識を高める必要が出てきました。 そこで本書では、ゼロトラストやBYODなどの近年のセキュリティの知識と、 テレワーク環境下だからこそ必要な対策を教えます。 セキュリティ担当者の方が本書を読み込んで各PCを設定することはもちろん、 必要な設定の要所を把握した後、 従業員に簡単な説明だけで設定を任せることも想定して、丁寧に解説しています。 各節の冒頭に「自宅で使うPC」「社内で使うPC」などのアイコンや、 その設定の重要度、設定の目的を記載しているため、 企業の状況によって設定すべきものをひと目で取捨選択できます。 まずは自社の状況に合わせて必要な設定を知り、 必要があれば技術解説を読み込みましょう。 【目次】 序章 新しいセキュリティの潮流 第1章 担当者が知っておくべきセキュリティの基本 第2章 OSによるセキュリティ確保とマルウェア対策 第3章 職場やテレワークでのPC作業時の注意事項 第4章 Web ブラウザーとメールの管理 第5章 ネットワークとアカウントの管理 第6章 PCの入手時・廃棄時のセキュリティ対策 第7章 スマートフォン・タブレットのセキュリティ対策 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Amazon Web Servicesクラウドサーバ構築ガイド コストを削減する導入・実装・運用ノウハウ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 コストを意識した最適なAWSクラウドサーバの構築するノウハウが満載! 本書はAmazon Web Services(以下AWS)によるサーバ構築を行おうと考えている、企業のシステム担当者、サーバ管理者、SIerなどに向けた内容となっています。多くのサービスの集合体であるAWSの概要やAWSの導入に関する説明から始まり、コストを意識したAWSクラウドサーバの構築の手法について解説します。本書では、AWSに切り替えた時に、導入・運用・管理面でどのようなコスト的なメリットがあるのか、きちんとフォーカスしています。また、本書で扱うモデルは、近年ECサイトで利用が多くなったWordPressとAWSを組み合わせたものや、Movable TypeとAWSを組み合わせたものを扱っています。クラウドを利用したサーバ構築にかかわる開発者や運営者の方にとって必須の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 暗号技術のすべて
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ハッカーの学校』の著者が徹底解説 暗号技術の絡み合いを解き明かす 【本書のポイント】 1)古典暗号から現代暗号までを体系的に解説 2)アルゴリズムに注目することで、暗号技術の絡み合いを解き明かす 3)図や数値例を多数掲載し、数学も克服できるように配慮 4)教科書として、辞書として……いろいろな読み方ができる 【本書のねらい】 ・「読める」…専門書や論文を読む準備ができる。 ・「使える」…適切な運用や実装ができる。 ・「見える」…日常に隠された暗号技術に気付く。 ・「楽しむ」…古典暗号と現代暗号に魅了される。 【必要な予備知識】 ・コンピュータの基礎知識 ・高校レベルの数学知識(復習のための解説あり) 【内容紹介】 現代で安全な情報のやり取りをするには 暗号技術が不可欠です。 本書では、仕組みの説明だけでなく、 安全性や危険性について、利用する側と 攻撃する側の両面から見ていきます。 特にシステムの設計者や開発者が 正しく暗号技術を使えるように、 実装と運用の観点も加えました。 攻撃が成功するロジックや、 暗号化と復号の計算などを 自分で考える項目も用意しています。 ぜひ挑戦してみてください。 【ダウンロード特典あり】 本書をお買い上げの方に、ページ数の都合で泣く泣くカットした内容をまとめたPDF(約60ページ)をダウンロード提供しています。(詳しくは本書をお読みください) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • イラストでそこそこわかるネットワークプロトコル 通信の仕組みからセキュリティのきほんのきまで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 技術者ならこれだけは知っておくべき、プロトコルの入門書! ITエンジニアの必須知識の1つ、ネットワークプロトコル全般についての解説書です。 クラウド化が加速する現代においても、通信の仕組みとセットである ネットワークプロトコルの知識はITエンジニアにとって欠かせません。 本書では目に見えないネットワークの世界を理解するために、多くの図解イラストを 用いて解説しています。 全てのネットワークプロトコルを扱うことはできませんが、EthernetやIPv4、IPv6、 TCP/IP、HTTP、HTTPSといった基本はもちろん、SSHやSNMP、SSL/TLSなど、 技術者なら知っておくべきものに絞って解説しています。 著者はIT技術専門スクールで講師を務め、現役エンジニアとしても活躍している 川島拓郎さん。実際の講義の内容を意識しながら解説しています。 【こんな方達におススメすすめします】 駆け出しの ・ネットワークエンジニア ・セキュリティエンジニア ・クラウドエンジニア ・開発系エンジニア ・情報システム部門の担当者 【目次】 第1章 ネットワークのきほん 第2章 現代の通信に必須のプロトコルのきほん 第3章 通信の信頼性を支えるプロトコルのきほん 第4章 日常で使うインターネットを支えるプロトコルのきほん 第5章 ネットワークを支える技術のきほん 第6章 物理層に関係した技術のきほん 第7章 セキュリティ関連技術のきほん ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 小さな会社で安全に管理しやすい社内ネットワークづくり! 【こんな悩みを解決します】 ・ちょっと詳しいだけで管理を任されてしまった ・手軽に運用できて安全な社内LANを構築したい ・余ったWindows PCを有効に活用したい ・社内に散らばっているデータを管理できるように改修したい ・社内LANの構築・管理に時間も予算もかけられない 小さな会社では、専任の担当者がおらず、「少しパソコンに詳しい」というだけで、社内パソコン全般の管理やメンテナンスを任されることもあります。 しかし、いくつものOSが混在した環境を管理するのは、初心者の方にとってはとても厳しい状況です。 そこで本書では、専門知識のないネットワーク管理者でもできるように、ネットワークの基礎知識はもちろん、難しい設定を必要としない社内LAN構築・運用手法を丁寧に解説しました。 クラウド環境よりもセキュリティ的に安全なクローズドな環境を作ることを第一に考え、他業務と兼務している方でも管理しやすい方法を教えます。 Windows OSを用いるので、今ある資産を有効に活用し、簡単&低コストで便利な社内LANを構築できます。 本書を読めばあなたの会社のネットワークは万全です! ※『Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第3版』の改訂版です。 ※Windows11/Windows10対応。 [目次] Chapter1 Windowsでつくる会社内の「サーバー」「クライアント」ネットワーク Chapter2 ルーターの役割と設定 Chapter3 無線LANの導入と設定 Chapter4 サーバー/クライアントでの共通設定 Chapter5 Windows PCでのサーバー構築 Chapter6 サーバーにセキュアな共有フォルダー環境を設定する Chapter7 クライアントからサーバーにアクセスする Chapter8 セキュリティと応用設定 Appendix トラブルシューティング ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク 新装版
    4.0
    データベースはこう使っている! 製品に依存しない「原理/原則」を理解しよう! ロングセラー『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク』の新装版です。企業システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術について、絵(図)を多用してわかりやすく説明します。次のような幅広い読者の方々に読んでいただける内容となっています。 ●データベース管理者経験1~5年目の若手エンジニア ●アプリケーション開発経験1~5年目の若手エンジニア ●OS/ストレージ/ネットワーク管理を初めて行なうエンジニア ●アプリケーションやデータベースがOS/ストレージ/ネットワークをどのように使っているのかを振り返りたい、アプリケーションやデータベース担当のベテランエンジニア 本書の特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、ハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点です。図と解説で難解なインフラ技術を俯瞰でき、実際の業務システム開発や保守運用にも活かせるノウハウも満載です。新装版では、クラウドや仮想化の追補など全体的な内容の最新化を行なっています。 第1部~第3部では、できる限り個々のDBMS製品に依存しない内容を解説。APPENDIXでは、解説した内容がOracleデータベースの場合はどのようになるのか、ポイントになる部分を取り上げます。 ★システム開発における基盤技術の仕組みや全体像が知りたいという方は、同シリーズ『絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版』がおすすめです。こちらでは、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といったITインフラ技術について解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み
    3.8
    特定のサービスに依存しないクラウドの本質を理解する! 昨今、システム開発において「クラウドファースト」という言葉が浸透し、ITシステムを構築するときにクラウドを使うケースが増えてきています。 本書では、主にIaaS(インフラサービス)を中心としたクラウドを使ったシステム構築を想定し、クラウドインフラ構築に携わるエンジニアが知っておきたい知識――クラウド共通の機能や内部構成、アーキテクチャなど――について解説します。 クラウドでのインフラ管理の最大の特徴は“インフラをAPIで制御できること”、これによって従来の環境ではできなかった構築と運用が可能です。本書では、はじめに各種クラウドの概要と提供コンポーネント、その重要な構成技術であるAPIの仕組みといった基礎的な知識を理解します。その後、サーバ、ストレージ、ネットワークの各コンポーネントがどのようなアーキテクチャか、そしてクラウドAPIによってどのように制御されているかを解説し、クラウドサービスの内部構成にも触れていきます。また、環境管理、API、認証、DNSを深堀し、これらを駆使したクラウドならではの考え方についても解説するほか、クラウドを基盤とした新しい「クラウドネイティブ」なインフラ管理手法であるInfrastructure as CodeやImmutable Infrastructureについても取り上げます。 クラウドインフラの仕組みや動作原理を知りたい、あるいはこれからクラウドを使ったシステム構築に携わる方など、特定のクラウドサービスに依存しないクラウドの本質を学びたいエンジニアにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • おうちで学べるサーバのきほん
    4.2
    PCがあればサーバの仕組みと役割が「全部」わかる! 【こんな人におすすめ】 ・社内のシステム管理を任された人 ・サーバについて学び直したい人 ・現役プログラマーやITエンジニア ・新社会人やIT企業の営業職 【書籍の内容】 サーバ、ネットワーク、Linux、IoT、Windows Server…… サーバはITインフラに欠かせないものですが、近年は仮想化技術やクラウドの進歩もあり、 サーバの重要性はますます欠かせなくなっています。 特に近年は「IoT」という言葉に代表されるように、様々なデバイスがインターネットに接続されるようになり、 技術者・非技術者問わず、サーバ周りの知識は必要不可欠になってきました。 本書では、「サーバとは何か」「なぜ必要なのか」「どのような技術によって役割を実現しているのか」など、 サーバシステムの基礎の基礎を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。 社内の情報システム管理者やサーバ/インフラ系の新米技術者はもちろん、 サーバ周りの知識を持っておきたいプログラマーやデータベース管理者、IT企業の営業マンなどに、 ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践
    4.5
    OAuthは近年、WEBアプリケーションで使われる主要な認可プロトコルです。本書ではOAuthをどのようなプラットフォームでも適用できるように解説をしています。 本書は全体で16章あり、4つのパートに分割しています。パート1にあたる第1章と第2章はOAuth 2.0のプロトコルの概要を説明しており、基盤となる知識を得るための読み物としています。パート2は第3章から第6章までとなっており、OAuth 2.0のエコシステム全体をどのように構築するのかについて示しています。パート3は第7章から第10章までとなっており、OAuth 2.0のエコシステムにおけるさまざまな構成要素が持つ脆弱性について説明しており、その脆弱性をどのように回避するのかについて述べています。最後のパートは第11章から第16章までで構成されており、OAuth 2.0を核とした次の世代のプロトコルについて語っており、標準や仕様に関してOAuthの周辺の技術も踏まえて見ていき、最後に本書のまとめを行っています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 擬人化でまなぼ! ITインフラのしくみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IT世界に住まうSystersと学ぶオンライン/Webシステムのしくみ! PCユーザーが出すさまざまな指示や命令は、 PC内部やオンライン上でどう処理されているのでしょうか。 実は、PCの中やネットワークに住んでいる「Systers」という妖精たちが、 せっせと仕事をしてくれているのです――。 本書はITの専門用語を「Systers」という擬人化キャラクターにして、 彼女たちのやり取りを通じて技術の特徴や関係性を学ぶ技術入門書です。 電気や水道などのインフラ(公共基盤)と同じように、ITシステムのインフラとなる ネットワーク、パソコンやサーバーなどの「ITインフラ」をテーマにしています。 あらゆる装置を制御するプライドの高いCPUや、庶民的で大容量を記憶できるDRAMなど 元ネタとなる用語の特徴を反映した個性的なキャラクターたちが登場します。 タイピングやクリック、タップやフリックで気軽にPCやスマホを酷使している皆さん、 ぜひ本書でSystersたちの健気で忠実な仕事っぷりを知ってあげてください! そうすれば、彼女たちの仕事がちょっとくらい遅れても許してあげられるようになる……かもしれません。 【対象読者】 ・ITの仕組みを学びたい方 ・既存の学習書で挫折したなどITに苦手意識のある方 ・ITインフラは多少知っているけどSystersが気になる方 【収録内容】 第1話 コンピュータを動かす五つの元素 ~五大装置とその役割~ 第2話 ソフトを束ねる絶対神 ~OS~ 第3話 後か先かそれが問題だ ~アルゴリズム~ 第4話 コンピュータをつなぐ鉄鎖 ~集中と分散~ 第5話 システムに安心と安全の祝福を ~信頼性~ 第6話 知識の迷宮を駆け抜けろ! ~データベース~ 第7話 祭りは続くよ、いつまでも ~CPU~ キャラクターデザイン=村上ゆいち ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 擬人化でまなぼ!ネットワークのしくみ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 かわいいキャラたちと学ぶネットワークのつながるしくみ! ITのお勉強って、難しい英語やら抽象的な概念が多くて、ちょっと抵抗感がある方もいらっしゃるかと思います。とくに、ネットワークでは略語のようなプロトコルが多く登場してきて、それぞれの役割や関係性の違いがわかりにくいですよね。 本書では、そうしたプロトコルたちに人格を与えて、かわいい少女キャラクターにしちゃいました! 彼女たちのやりとりを通じて、どのキャラ=プロトコルが、どのような性格なのかはもちろん、どのような役割を持っていて、どういった関わり合いをするのかといったネットワークの基礎知識について、直感的にわかるようにしています。 著者はオタク文化にも造詣が深い岡嶋裕史氏。氏の豊富な教育経験を基に、最低限知っておくべき内容をキャラクターの擬人化属性に落とし込んでもらいました。 また、キャラクターデザインは商業漫画誌でも活躍中の108号氏。とってもかわいらしいキャラクターたちを描いていただいています。また、アニメ制作会社にキャラクター監修をしてもらうことで、著者の設定した擬人化属性を魅力的なキャラクターの個性として反映してもらっています。 かわいいキャラクターにモチベーションが高まる方、従来のIT解説書に苦手意識を持っている方などにオススメの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で役立つOTの仕組みとセキュリティ 演習で学ぶ!わかる!リスク分析と対策
    5.0
    日本の産業活動が危ない! 体験しながら学べるOTのセキュリティ対策 OT(Operational Technology)とは、工場・プラントなどの機械設備や生産工程を 監視・制御するための、ハードウェアとソフトウェアに関する技術のことをいいます。 近年、産業活動を支えるOTのセキュリティ対策強化が急務となっています。 OTでもオープン化が進み、ITのようなサイバー攻撃に遭うようになったからです。 OTにセキュリティ上のトラブルが生じれば、その影響は計り知れません。 「サイバー攻撃で化学プラントが爆発!」、といったことも考えられなくはないからです。 しかし、OTは24時間365日稼働しているものが多く、実機で試すということかできません。 そこで本書では、図解とソフトウェアによる演習を通してOTの仕組みとそのセキュリティ 対策を理解できるよう、構成しています。 著者は、産業サイバーセキュリティコンサルタントとして活躍している福田敏博さん。 豊富な知識と経験をもとに、OTの安全対策について解説しています。 【本書を読むのに必要なスキル】 1. ITのセキュリティやネットワークについて、基礎知識のある方 2. 上記1.について、Windows PCでの知識や基本操作を習得済みの方 【本書の想定読者】 1. IT部門のエンジニアやセキュリティ担当者で、OTについての知識が必要になった方 2. セキュリティベンダーの方で、OT分野についてフォローするようになった方 3. セキュリティ系のコンサルタント、OT部門のエンジニア ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤
    3.0
    Dockerだけでは終わらない?! コンテナ技術を実践的に使うための解説書! コンテナは主としてLinuxを分割し、複数のOSとして利用するもので、1つのコンピュータを分割して利用する技術の新潮流です。代表的コンテナ技術として「Docker」が注目されていますが、Docker単体で大規模なシステムを作ることは難しく、エンジニアリングそしてクラウドの世界ではさまざまなOSSプロダクトや技術が登場し注目されています。 【本書の特長】 ・システム技術の新潮流「コンテナ」のコンセプトと活用について入門 ・Dockerの基本的な概念からサービス化の手法を解説 ・注目の技術Kubernetesのコンセプトや活用方法も紹介 ・コンテナを使ったクラウドサービスGKE(Google Kubernetes Engine)やRancherなどのOSSを解説 ・IBM BluemixレッドハットのOpenShiftなどの企業プロダクトの動向も紹介 本書ではコンテナを現場で使うためのさまざまなノウハウを集めています。とくにコンテナの統合的操作/管理(オーケストレーション)はKubernetesを中心に大きく進歩しており、最新のサービス/OSS/製品などの活用法を具体的に紹介していきます。 クラウド時代のノウハウで、インフラ技術の最新トレンドを紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解まるわかり Web技術のしくみ
    3.2
    Webのしくみを理解することはITの基本を理解すること 確かな知識がつく「使える教科書」【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・WebサイトとWebアプリ、さらにやや複雑なWebシステムのそれぞれを明確に分けて解説 ・他のシステムとの比較も含めて開発と運用、セキュリティについても解説 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかるこんな方におすすめ! ・Web技術全体の概要を知りたい方 ・Webに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方 ・Webに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方【内容紹介】 Web技術は、個人の視点に立つと、日常的に利用しているWebサイトや検索エンジン、 SNS、オンラインショッピングなどのように、最も身近な情報システムです。そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用しましょう。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解まるわかり 5Gのしくみ
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    全体像から基礎的なしくみや新しい技術まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・「5Gを支える技術」の役割がわかる! ・考え方から技術、活用例までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・5Gの等身大の利用価値を探すための材料のひとつとなる ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! 【こんな方におすすめ!】 ・5G全体の概要を知りたい方 ・5Gのイメージがわかなくて困っている方 ・5Gに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・5Gを支える新しい技術に興味がある方 ・5Gを使った新しいビジネスに関心がある方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 5Gの登場により、私たちの生活スタイルやビジネスモデルが 大きく変わることが期待されていますが、 5Gがどのような技術によって支えられていて、 これまでの通信システムと何が違って、 どのように私たちの生活や既存のビジネスに変化をもたらすのか 想像できないという方も多いと思います。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 先輩がやさしく教えるセキュリティの知識と実務
    3.0
    小さな会社のセキュリティを万全にしよう! 本書のポイント ●セキュリティの基本知識と対策が身につく! ●業務のしやすさを考えたセキュリティの考え方や設定がわかる ●コストをかけない安全なセキュリティの考え方や設定が身につく ●先輩と後輩の会話形式だからわかりやすい! ●IT著書80冊以上に及ぶ、マイクロソフトMVP保持者がバッチリ解説! 小さな会社では人手不足からそもそもセキュリティの部署はなく、 経営者や新人が予備知識のないまま、 業務と兼任してPCセキュリティを管理しているケースや、 とりあえずセキュリティソフトを入れているだけのケースもあるようです。 また、近年では「働き方改革」に伴う在宅ワークやリモートワークの増加から、 セキュリティ意識を身につけることが求められています。 セキュリティ担当者はもちろん、個々人でも対策を講じる必要性があるのです。 そこで本書では、小さな会社のセキュリティ担当者や個々人が 最低限知っておかなければいけないマルウェア、ネットワーク、 ハードウェア、OSなどの基礎知識と、 情報漏えいを防ぐために行うべきセキュリティ設定や留意点を、 第1部と第2部に分けて解説しました。 注意したいのは、担当者が多くの事柄を禁止するような環境設定をすれば セキュリティは高まりますが、 一方、現場での業務はしづらくなるということです。 本書では、業務のしやすさを考えたセキュリティ設定や方法を紹介しています。 情報漏洩を防ぎつつ、かつ業務をスムーズに行いましょう。 小さな会社でも取り組めるようにコストを抑えた方法を紹介しています。 多くの会社では、職場にセキュリティに詳しい先輩がいる環境ではありません。 本書では「やさしい先輩が手取り足取り教える」という会話形式で 読みやすく解説していますので、 予備知識のない方でも、無理なく学習することができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロ知識証明入門
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    新たなプライバシー強化技術の「ゼロ知識証明」 その基礎とビジネスの実践的な導入方法を徹底解説!本書は、「ゼロ知識証明」をビジネスに活用するための実践書である。情報化社会の進展により、多くの情報が電子データとして保存され、 データの活用により新しい価値が生まれるようになった。その一方、企業によって個人情報が本人の意図しない方法で使われるという プライバシーの懸念があり、欧州におけるEU一般データ保護規則(GDPR)や、 わが国における個人情報保護法などにより、個人情報が法的に保護され、 企業はその活用に関して規制を受けている。これらを調整し、プライバシーを保護しながらデータ活用を行う技術は 「プライバシー強化技術」と総称され、機密性が高い情報を扱う業界での 活用に向けて研究が進められている。「ゼロ知識証明」は、証明したい情報を明かすことなく、その情報に関する 事項を証明することができる技術であり、プライバシー強化技術の1つとして 紹介されることがある。しかし、ゼロ知識証明は、プライバシーの保護以外にも、 コンピュータが行った計算を高速に検算し、コンピュータの計算の信頼性を 確保することなどにも利用できる。本書は、ゼロ知識証明はもとより、暗号理論やシステム開発についても 全く知らない方を対象にした入門書である。ゼロ知識証明は暗号理論を用いるため、 その内容をすべて理解するには暗号理論の理解が必要であるが、可能な限り 数式を使用せず、具体例や図表を用いることにより、ゼロ知識証明や暗号理論を 知らなくてもゼロ知識証明のイメージを理解できるように記載している。※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 小さな会社のLAN構築・運用ガイド Windows 8シリーズ/7/Vista 対応
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Windowsでできる 「自前」で行う社内ネットワーク作り 「小さな会社」では、少しパソコンに詳しいというだけで、社内パソコン全般の管理やメンテナンスを任されてしまいます。しかし、いくつものOSが混在した環境を管理するのは、なんとなく管理者を任せられた人にとってとても厳しい状況です。そこで本書では、専門知識のない「にわか管理者」をターゲットに、社内LAN構築・運用手法を徹底解説しました。Windows OS(Windows 8.1/8/7/Vista)を用いるので、現行資産を有効に活用し、簡単&低コストで便利な社内LANを構築できます。本書を読めばあなたの会社のネットワークは万全です! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Defense Platform 標的型攻撃対応セキュリティ導入ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 昨今、コンピュータシステムの情報漏えいが社会的な関心を集めており、「標的型攻撃」というキーワードが注目されるようになってきました。標的型攻撃では特定の組織に侵入するために対象に特化した攻撃を行うため、汎用のウィルス対策ソフトには検知されにくいという問題がありました。これに対し、ハミングヘッズ社のDefense Platform(DeP)はプログラムの詳細な挙動を監視し、許可された動作のみを許可し、怪しい動きをシャットアウトしたうえで記録します。 本書はこうした新しいタイプのセキュリティソフトウェアDePについて、企業での実践的な利用方法を解説します。セキュリティに関する概念的な知識から、ユーザーのコンピュータの利用を妨げない現実的なセッティングの方法、クライアントの集中管理など、企業のセキュリティを高めるためのさまざまな情報をまとめました。年々複雑化し、厳しさを増す企業セキュリティの現状に対応するために、ぜひお読みいただきたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 入社1年目からの「Web技術」がわかる本
    3.0
    ネットワーク上で動作することを前提にしたシステム(Webアプリ)の開発は、もはや完全に一般化したが、技術分野が多岐にわたり全体像をつかみにくい。また、個別の要素技術についての解説は敷居が高い。本書は、基本的な知識を習得したい・仕組みについて理解したいという人に向けて、幅広く実用的な情報を提供する。 【本書の特長】 1.Web技術の全体像を俯瞰することができる 2.Webアプリケーションの仕組みがわかる 3.アーキテクチャを理解することができる 【主な対象読者】 ・幅広いWeb技術をひととおり理解したいソフトウェア技術者および営業・企画職、管理職、学生など ・IT業界の新入社員~中堅 ・ユーザ企業の情報システム部門の担当者 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 入社1年目からの「ネットインフラ」がわかる本
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    ITエンジニアがプロとして知るべき通信技術とは! ITエンジニアにとってネットワークとは、機能的なシステム構築に欠かせない基盤(インフラ)である反面、セキュリティ確保や遅延防止など、コストを生み開発の足かせとなる可能性をはらんでいます。本書は、プロとして競争力のあるシステム構築を行うために必須の通信技術について、幅広く実用的な情報を提供します。 1.ITエンジニアが通信技術のHowを学べる 2.インフラとしてのネットワークの仕組みをを理解できる 3.特定の製品ではなく、汎用的な知識を得ることができる 4.ネットワークの入門書が扱わない電話網などもカバーする ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ブラウザハック
    5.0
    本書は、毎日使っているWebブラウザをハッキングし、さらなる攻撃の足がかりとして利用する方法について、実用的な知識を解説します。 Webブラウザに対する攻撃は、広く普及しているブラウザを標的にするのが一般的ですが、あまり普及していないからといって標的にならないわけではありません。本書では、Firefox、Chrome、Internet Explorerを主に取り上げていますが、一部最新モバイルブラウザにも踏み込んでいます。モバイルブラウザはまだ大きな注目を集めていませんが、これを標的とする攻撃も増えています。 Webブラウザの普及度を考えれば、その数に比例してセキュリティの問題やエクスプロイトの危険性が高まるのは当然です。本書では、今を時めく最新のブラウザをハッキングする方法をハッカーの立場から説明し、そこから攻撃に対する防御方法を考えます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • モノのインターネットのコトハジメ
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    IT業界の成熟とクラウド・コンピューティングの普及により、システムエンジニアの分業化は大きく進みました。しかし、その結果システムエンジニアが普段触れない技術領域も増えています。この技術的は隔たりを埋めるべく、本書は執筆されました。 各章は独立した内容になっていますので、関心のある項目から読み進めていくことをおすすめします。本書の内容がシステムエンジニア皆さまの技術理解と今後の発展の一助となりましたら幸いです。 本書は、株式会社翔泳社が発行するソフトウェア開発者向けのオンラインメディア「CodeZine」で筆者が連載する「システム環境の明後日を支える新技術」から、IoT(Internet of Things)を支える技術を中心に再編されたものです。連載では、さくらインターネット研究所が独自に調査研究を行った3~5年先に必要とされる新技術とその在り方について数年にわたり紹介しています。 【著者紹介】 さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員。1996年より特別第二種通信事業者のエンジニアとしてインターネット網整備に従事。その後システム・コンサルタント,ビジネス・コンサルタントを経て2010年より現職(2014年よりフリーランス契約)。 研究テーマはネットワーク仮想化など。3~5年先に必要とされる技術研究に取り組み、世の中に情報共有することを活動基本としている。主な著書は『オープンソース・ソフトウェアルータVyatta入門』『Vyatta仮想ルータ活用ガイド』など。 仮想化インフラストラクチャ・オペレーターズグループ チェア。情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 幹事。一般社団法人クラウド利用促進機構 総合アドバイザー。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • VMware自動化ガイド スクリプティングとワークフローによる管理テクニック
    4.0
    そのオペレーションは自動化できる! VMware vSphereはハイパーバイザ(仮想化基盤)と仮想マシンを管理するための多彩な機能を備えています。これらはGUIによる操作も可能ですが、vSphereはユーザーに対して多数のプログラマブルインターフェイスも提供しています。コマンドライン操作を実現するvCLI、スクリプティングインターフェイスとなるPower CLI、ワークフローによる操作の定義が可能なvCenter Orchestratorなど、これらを使うことで仮想化基盤の管理業務は高いレベルの自動化が可能になるでしょう。 本書は、今までVMwareに習熟したエンジニアには知られていた外部操作インターフェイスの概略を紹介し、その使いこなし術を紹介します。実用例付きの具体的な操作解説を行うほか、新しいvSphereの自動化機能の動向についても紹介します。仮想化システムの管理がインフラ技術の核になりつつある現在、賢い/効率の良い運用を実現するためのさまざまなノウハウを紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

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