福祉 - 扶桑社 - 扶桑社BOOKS新書作品一覧

  • 90歳の幸福論
    4.3
    50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作! 92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと [「認知症=人生の終わり」ではない][わがままぐらいが愛される!][お金をたくさん使って思い出をつくろう] 「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間! 【健康】【お金】【生活習慣】【介護】人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ 60歳以上の高齢者や90代の親を持つ人は必読!
  • みんなでつくる〝暮らし日本一〟 「鳥取県×日本財団共同プロジェクト」から学ぶまちづくりのヒント
    -
    キーワードは「濃いつながり」「おせっかい人材」「学びの場」! 〝暮らし日本一〟をコンセプトに推進されたプロジェクトでは何を拓き、何を成し遂げ、何を学んだのか? 6年間にわたるその全貌は多種多様なヒントに溢れている! *人と人とのつながり、しかも「濃いつながり」が暮らしやすさを形成する *挑戦や価値創造の源泉となる「つながり」を醸成するには、コミュニティの内と外をつなぐ、「おせっかい人材」が必要 *困っている人がいたらちょっと助けてくれる、思い立ったらすぐにアクションを起こす「おせっかい」気質を育むには、「学びの場」こそが重要 プロローグ 日本財団とは? そしてなぜ鳥取県との共同プロジェクトなのか? 〈事例 1〉新たなまちづくりへの挑戦 商店街を福祉のまちへ! 〈事例 2〉町民参加型ケーブルテレビで新しいつながりを構築 〈事例 3〉空き家をまちの魅力化に活用! 〈事例 4〉給食の器を自分でつくる、地域の子供も参加する「工芸の郷」 〈事例 5〉「買い物難民」解決は新しい拠点と共助交通の導入 〈事例 6〉教えるのではなく、やりたいことをサポートする「ふるさと教育」 〈事例 7〉UDタクシー導入でドラスティックに変わったこと 〈事例 8〉出産から看取りまで「いのち」に寄り添います エピローグ 鳥取で仕事をさせていただいて、感じたこと
  • 60歳からはやりたい放題
    3.5
    42万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作! 歳を取れば取るほどに、将来に対する不安から「食事や嗜好品、お金などを節制して、老後に備えなければならない」と考える日本人が、非常に多いように感じます。 でも、その考えには真っ向から反対です。 むしろ60代からは「やりたい放題」に生きることこそが、若々しさを保ち、頭の回転も鈍らせないための秘訣だからです。 「心」、「体」、「環境」が激変する60代が第2の人生を楽しむためのターニングポイントです。 変化に対する正しい対応策を知ることで、必要以上に将来を怖がらず、みなさんが自分の生きたいように生きられることを心から願っております。
  • 60歳からはやりたい放題[実践編]
    3.8
    ベストセラー『60歳からはやりたい放題』の進化版!前向きで毎日が楽しくなる60の具体策 これさえやれば大満足人生! ・肉を食え!・健康診断を受けるな!・遺産を遺すな!・若作りをしよう! 60歳以降の不安が解消!残りの人生を幸せに生きるには?

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