カメラ・ビデオ作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かけがえのない思い出。子どもと一緒に過ごす、大切な10年を記録に残そう。 家族の写真を撮る目的は「思い出をカタチに残し、後で見ること」。 初めての沐浴に緊張した面持ちのパパ、つかまりタッチした瞬間。 それを目撃し、シャッターチャンスがあるのは一番近くにいる家族。腕より、愛は勝るもの。 でも、その愛を持って、知識まで持てば、もっといい写真が残せると思いませんか? また子供写真だけでなく、親や祖父母の写真も一緒に残こそう、というのがこの本です。 自身が2児の母でもあり、「家族写真」にこだわりを持つ女性カメラマンの初の著書です。 単なるマニュアル本ではなく、家族の空気感を大切にした写真で魅せながら、分かりやすくコツや技を教えます。 これから家族を撮ろうと考えているママ、パパ、祖父母にもピッタリの内容。「いつ、どう撮るか」の気づきになる1冊です。 また写真データやシチュエーションも掲載。眺めて癒される写真なのに、役に立つ、ママだけじゃなくパパにもおすすめの本です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のカメラ機能や写真アプリを駆使した、「カッコいい」と思われる写真の撮り方・作り方をレシピスタイルで100点紹介。どんなものをどんな風に撮影すれば、おしゃれに見えるのか、デジタル一眼だけでなく、スマホなどでも使えるテクニックを解説する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物語を感じるスナップ写真メソッド 本書は、スナップ写真をカッコよく撮影するための方法を「独自の視点」「写真的感性」「空気感の表現」「個性的に撮る」の4つの観点から被写体ごとに分かりやすく上達ポイントを解説したガイドブックです。日常の中で出合う、家族や友人、子供、旅行、料理…などのさまざまシーンを取り上げて、カッコよく撮れるコツを伝授していきます。
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-This is a photomanipulation work. The pictures and compositions of everyday towns are colored with bright and transparent shades of blue and yellow, as if projecting a bright future from another dimension. There is a play of color, light, and scooped-out shadows, with a mysterious accent of white space and kanji notation. A high degree of puns in its meaning. It is a collection of art works that will make you enjoy the unexpectedness. フォトマニピュレーション作品である。日常の街の絵姿と構図が、青や黄の明るく透明な色合いで彩られ、別次元の輝かしい未来を投影しているかのよう。そこには、色と光とすくいとられたような影の遊びがあって、中には、空白と漢字表記の謎のアクセントが仕込まれている。その意味するところの高度な洒落。意外性をも愉しませてくれるアート作品集である。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気鋭の動物写真家、半田菜摘の写真集。北海道の愛おしき自然と動物たち。 可愛い動物たちの姿の向こうに、かわいいだけではない本当の姿を追う。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一生使える5つのカメラのキホン、スマホで教えます! 一眼カメラがなくても、知識がなくても、iPhone・スマホで、あっという間に写真が上手くなる! 「知識がない」「センスに自信がない」「デジタル一眼カメラがない」そんなアナタももちろん大丈夫! 写真とカメラの5つの基本を知るだけで、 スマホで思い通りの素敵な写真が撮影できます。 写真の魅力がUPする構図・色・光のマジック、 まるで一眼のような写真が撮れるワザ、 フィルターに頼らない補正方法などを知るれば、スマホで撮れる世界は無限大! 「写真やカメラって難しくない?」という人も、 4コマ漫画&会話形式なのでスイスイ読めます。 趣味の写真を撮りたい、SNS映え写真を撮りたい、 仕事で使う写真をスマホで撮りたい……そんなときに使えるヒントが満載です。/●第1章:写真の魅力がUPする構図、色、光マジック! ●第2章:最低限覚えておきたいiPhone・スマホの使い方 ●第3章:スマホなのにまるで一眼のような写真に! ●第4章:もうひと手間が隠し味! カンタン写真補正テク ●第5章:写真だけじゃもったいない!iPhoneのスゴ技機能4選! ●第6章:写真クイズで楽しくレッスン&復習しましょ♪ ●巻末収録:かわいいスタイリング写真が撮れる植物&イラストパーツ
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7,000人以上の入門者さんの写真がみるみる変わった、みんながハッとする「かんたんテク」が満載。写真教室「たのしいカメラ学校」による、いちばんやさしいカメラと写真の入門書。生徒である入門者ニャーさんとの会話形式でやさしく学べます。【ステキな写真を撮るための3つのキホン】1.まず、主役がはっきりしていること2.つぎに、基礎ができていること(ピント、ブレていない、傾いていない、明るさがちょうどいい、余計なものが写り込んでいない…)3.最後に、雰囲気がいいこと!(光、ボケ味、色味、目のつけどころなど)これらに気を配れば、入門者さんでもステキな写真が撮れます。しかも、実はカンタンなテクニックでカバーできることがほとんど。本書では、写真教室の生徒のみなさんにとっての最初の“気づき”や“お悩み”をもとに、最短ルートの“ステキに撮れるコツ”を詰め込みました。カメラは日常を記録したり、趣味を撮影したり、人生の楽しみを何倍にもふくらませてくれる道具。カメラを楽しむことにルールはありません! でもコツを知ると、もっともっと面白くなります。これからカメラを始めたい方、デジタル一眼カメラの基本の使い方から知りたい方、まだ入門者だけどステキな写真が撮れるようになりたい方、SNSにデジタル一眼で撮ったキレイな写真を投稿してみたい方などの、最初の一冊としてオススメです!
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技法書の前に読みたい新しい写真の教科書 Instagramで人気のプロ・フォトグラファー嵐田大志が写真やカメラとの向き合い方、楽しみ方をやさしく紐解いた新しい教科書です。カメラの良し悪しや撮影テクニックの話題に偏るのではなく、自分が撮りたい写真は何か、また自分に合った写真の楽しみ方は何かに気づかせてくれる1冊です。 【目次】 ■opening gallery ■第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと episode1 「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由 episode2 カメラ選びの基準 episode3 デジタルカメラとフィルムカメラ episode4 写真歴が長い人にこそスマートフォン撮影をすすめる理由…ほか gallery 定点観測 東京の空 column_01 僕がカメラに費やしたお金の話 ■第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる episode7 僕がオートで撮る理由 episode8 撮影技術は均質化し、重要性が低下する episode9 テクニックは手段であって目的ではない episode10 「好き」の正体を言語化しよう…ほか gallery 僕たちの夏休み column_02 スマホ編集のススメ ■第3章 もっと写真と向き合うために episode16 テーマを決めて撮ること episode17 定番写真集を読むべき理由 episode18 家から300m以内で撮る episode19 とにかく枚数を撮れ! の罠…ほか gallery 愛しきハワイ column_03 僕の好きな写真集 ■第4章 写真の本質を考える episode31 写真とは何か(1) episode32 写真とは何か(2) episode33 写真によって異なる時間感覚 episode34 間口が広く、奥が深い写真道…ほか gallery 大切な人
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただ撮るだけじゃなく、「私の世界」を表現できるようになる! 思い描いた瞬間を写すための秘訣を解説したミラーレス一眼の初心者向けの実用書です。 出てくる撮影アイデアは、青空、テーブル、公園の花、夕暮れの駅、観光地、など身近なシーンのものばかり。そんな何気ないシーンでもおしゃれに、世界観たっぷりに切り取る方法を、写真メディア「Photoli」がわかりやすく解説します。 覚えておきたいカメラの基本をはじめ、おしゃれな写真のアイデアが満載の1冊です。 〜Contents〜 CHAPTER 1「知っておきたい写真のきほん」 CHAPTER 2「日常の“好き”を切り取る発送」 CHAPTER 3「“好き”を活かす写真のコツ」 CHAPTER 4「偏愛フォトスポット」
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメラはスマートフォンくらいしか使ったことのない「カメラど素人」の永峰さん。あるとき,プロカメラマンである岡さんの写真を見せてもらって,「どうすればこんな写真が撮れるんだろう?」と驚きます。それ以来,週末は岡さんと一緒に撮影の勉強に出かけることに。 最初は家の近所に出かけて,公園の花や街の建物,寺社仏閣から撮り始めます。そのうち調子づいてきた永峰さんは,山や海,動物園まで足を延ばして,自然や生き物を撮ることに。ついには,難易度の高い女性ポートレートや夜景,花火に挑戦! さて永峰さん,写真を上手に撮れるようになったのでしょうか?
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 覚えることはたった3つ!? マンガでわかる 一眼レフカメラの入門書! ムズカシイ専門用語も、マニュアルも、 写真のセンスも、いっさい必要なかった! 実は、一眼レフカメラにあるたくさんの機能のうち ある3つだけを覚えるだけで、 思わず人に見せたくなるようなステキな写真が 誰でもカンタンに撮れるようになるんです。 「カメラを使いこなしたいけど、何から始めたらいいの?」 「オートで撮ってみたけど、思った通りに撮れていない」 「なんか残念な写真の原因がわからない」 「そもそもカメラってどうやって選べばいいの?」
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようこそレンズ沼へ! ここはカメラ愛をこじらせてしまった 患者たちと日々向き合うカメラ内科。 あなたの症状に見合ったレンズを処方します。 2015年に同人誌として発行を開始した「カメラバカにつける薬」。 カメラ・レンズファンを中心に話題を集め、 同人誌として累計1万6千部以上を発行した人気漫画が、 ついに単行本となりました。 描き下ろしの全13エピソードに加え、 月刊カメラ誌「デジタルカメラマガジン」に掲載中の連載から 傑作といえる8つのエピソードを盛り込んでパッケージ。 カメラ内科初診の方から 同人誌時代からのオールドカメラバカファンまで 楽しんで読んでいただける1冊です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようこそレンズ沼へ! ここはカメラ愛をこじらせてしまった 患者たちと日々向き合うカメラ内科。 あなたの症状に見合ったレンズを処方します。 2015年に同人誌として発行を開始した「カメラバカにつける薬」。 カメラ・レンズファンを中心に話題を集め、 同人誌として累計1万6千部以上を発行した人気漫画がついに単行本化! 第2弾となる本作では Webメディア「デジカメ Watch」の同名連載を収録。 連載を開始した2017年から2018年にかけてのエピソードを 厳選して収録しています。 当時のカメラ事情を振り返りながら 登場人物たちの行き過ぎたカメラ愛が楽しめる1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメラホリックではカメラとフォトグラフィーと人をテーマにカメラや写真にまつわるその人物、半生をピックアップ。カメラ、写真という物質だけでなくそれに関わる人たちの思いや人物像も描きます。第一弾はライカ特集。ライカユーザーやライカ信者はもちろんのこと、ライカに興味はあってもなかなか一歩踏み込めない趣味人にもおすすめの一冊です。【記事内容】・ハービー山口氏の撮り下ろし写真とエッセイ・ライカの聖地ライツパークを大特集・ライカの本社工場潜入・ライカAGの写真家・史上最高値のカメラの仕掛け人を訪ねる・19世紀の写真プリント技法エリオグラビュール・写真家による作品とその人物紹介ハービー山口氏・山口大輝氏親子、萩庭桂太氏・小林幹幸氏他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年7月23日の発売以来、予約が殺到し話題沸騰中のレンズ交換式カメラ「Nikon Z fc」。 「Z fc」大ヒットの理由として、フィルム一眼レフ風のクラシックなデザインはもちろんだが、同時に往年のニコンファン以外にも訴求するカメラとしての魅力が詰まっている。 本書は、新製品のリリースに合わせた“使い方マニュアル"などではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真本"のスタンスで、ユニークにたのしく、深く、この注目製品に切り込んでいきたい。 「Z fc」というカメラを多角度から考察しつつ、マウントアダプタ―企画や純正Zマウントレンズ企画はもちろん、「Z fc」ユーザーたちの声を集めたファンブック的な要素あり、開発者インタビューあり、写真家による撮り下ろしギャラリーあり…と、執筆者たちの主観を前面に押し出し、それぞれの興味あるところを主張で展開。 「Nikon Z fc」でとことん“遊びつくす"一冊に相応しい内容だ! ■執筆予定の写真家・カメラ関係者 大西みつぐ/赤城耕一/澤村 徹/宇佐美健/阿部秀之/後藤哲朗 etc
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「Cameraholics(カメラホリック)」の別冊として、1インチセンサーを搭載したスマートフォンの凄みを体感できる一冊。 作家には、写真家であり Leitz Phone 1 アンバサダーの安珠、スナップ写真の名手として名高い写真家ハービー・山口という、日本のライカ使いを象徴するニ名を迎え、Leitz Phone 1 による未発表の新作(写真)とライカカメラで撮られた作品を通して、デジカメとスマホで撮れる写真の双方向からスマートフォンのカメラについて語る。 本書の監修・メイン執筆は、長年スマートフォンAQUOSで写真を撮り続けながら、スマホ市場におけるスマホカメラの進化を体感してきた黒田智之。 氏による作品としてのスマホ写真とともに、デジタルカメラとスマホカメラとの新しい関係性や写真に関するテクニカルレポートなどもあわせて掲載する。 ●執筆の写真家 安珠/黒田智之/赤城耕一/コムロミホ/ 山口大輝/ハービー・山口
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カメラホリックVol.6」(2021年12月発売)で大好評だった、第1特集「旅するライカ」をまるごと一冊に拡大し、有名写真家たちが撮った圧巻の旅写真の数々をご堪能いただけるムックです。 とはいえ、「カメラホリックVol.6」記事との重複はいっさいなし、第一線で活躍する10名の写真家による掲載作品はすべて新規のもの、プラス書き下ろしエッセイといった構成。 尚、「カメラホリックVol.6」の特集では「旅するライカ」ということで、ライカで撮った作品に限定したが、今回はその制約を取り払い、ライカ以外のトップフォトグラファーによる作品も掲載し、よりパワーアップした内容でお届けします!! ■掲載予定の写真家 ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/中藤毅彦/須田卓馬/橋本とし子/土田ヒロミetc
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年のクリスマスイブ、ニコンのフラッグシップミラーレス機「Nikon Z 9」がついに発売された。同社がZシリーズの開発をスタートしたのが2018年……それから3年以上の時を経て、満を持しての登場であった。 それゆえユーザーの期待度は高く、発表以来予約が殺到。現時点でも「納期は未定」、場合によってはユーザーの手元に届くのが「2022年末~2023年1月」になるというほどの人気ぶり……!! 本書は、すでに「Z 9」を入手できた人はもちろん、これから買う人および納品待ちの人にも楽しんでもらえるように「Z 9」の魅力を多角的に語りつくすムック。 「新製品のリリース→機種別ムック本の刊行」というカメラ業界の慣習にただ乗っかった“マニュアル本”ではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真マガジン”のスタンスで、ユニークに愉しく、深くこの注目製品に切り込んでいくことをお約束する魅力満載の一冊である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールド“ライカ”レンズのなかには突出してレアな一本や人気の高い一本がいくつか存在する。 それらはいつの時代もライカユーザーの憧れの的……。本書はそんな傑作(マスターピース)レンズを網羅した一冊だ。歴史的蘊蓄はもちろんのこと、写真家による描写解説に加えて、なぜそのレンズを手にしたのか、そのレンズとどう付き合っているのか、といった“レンズ体験”まで、 愛情たっぷりに語りつくす。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真家でありライターの澤村徹氏によるオールドレンズ・フォトエッセイ集です。 ミラーレス機が登場して以降、店頭にはさまざまなオールドレンズ本が並んできました。 それらに共通しているのは、客観的に書かれたレンズ解説本という点です。 しかし、そもそもローファイなオールドレンズを使うという行為は、主観的な評価なしに成立しません。 本書はオールドレンズの第一人者・澤村徹氏が、圧倒的に主観的な見地からオールドレンズを語ります。 はじめてのオールドレンズとの出会いからオールドレンズ本の著者になるまでを、愛用するオールドレンズと機材、豊富な作例写真ともにマニアックに綴ります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今回は「第四十一夜」から「第八十夜」(未発表)までを収録する展開。 連載の構成としては、 ① レンズ概要 ② 開発の推移 ③ 当時の測定データについて ④ あらためて実写 になっており本書では、網羅性と資料性を重視し編集を行っていく。 よって第1回から「アサヒカメラ」掲載分をベースとなり、連載順に並べて掲載し連載時の記事に対して、レンズのスペックなどを追加して資料性を高める。 と同時に、記事内容については一部に新たな書き下ろしを追加、情報の修正等を入れたりした80回分の記事を2分冊で刊行する第二弾となる。 ■執筆者 佐藤治夫 Haruo Sato ●株式会社ニコン 光学本部 主幹研究員 大下孝一 Koichi Ohshita ●株式会社ニコン 光学本部 第三設計部
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-写真やカメラにまつわる疑問を一刀両断する、痛快・納得エッセイ 自身で開設したYoutubeチャンネル「2B Channnel」(チャンネル登録者数:1.77万人) も大好評な写真家・渡部さとる氏は、写真のこと、カメラのこと、撮影のこと、何を語らせ てもわかりやすく明快なことで定評がある。 その渡部氏が、多くの人が抱いている、写真やカメラにまつわる疑問を一刀両断する、 一冊まるごと書き下ろしの痛快・納得エッセイ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ニッコール千夜一夜物語」は、ニコンの光学設計者ふたりが執筆する、ニコン製レンズ(ニッコール)の開発ストーリーや性能を実写(作例)とともに解説するという人気連載。 ニコンの会報誌「ニッコールクラブ」に1998年12月号から連載が開始され、現在はニコンのウェブサイトにその場を移し続けられている。 かつて「アサヒカメラ」(朝日新聞出版刊/2020年休刊)では2014年5月から再録として休刊まで掲載されていた。 本書はその連載記事に加筆・修正を加え、網羅性と資料性を重視しながら再編集した、いわば“ニッコールレンズ百科”の決定版。 当時の設計者が何を考えていたか、どんな写りをするのか……現役の光学設計者が専門的な見地から、わかりやすくひもといていく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 描写のおもしろさに特化したオールドレンズ入門書を提案します。 滲み、ぐるぐるボケ、周辺減光、フレアなど、オールドレンズには強烈な個性をもったレンズがあります。 本書はこうした個性的なレンズを厳選し、オールドレンズの突出した描写をわかりやすく伝えます。 初心者はオールドレンズの写りがスマホや現行レンズと決定的に異なることを理解でき、中・上級者にはワンランク上の描写ツールとの出会いを提供します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「カメラホリック」。そのポートレート特化版がこの「カメラホリック フレア」です。今回は、写真家・小林幹幸氏を責任編集に迎え、ハービー・山口氏、青山裕企氏、HASEO氏、イルコ・アレクサンダロフ氏、福島裕二氏、中井精也氏といった人気写真家のフォトギャラリーで「ポートレートの楽しみ方」を存分にお伝えします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はデジタル赤外線写真の入門書です。デジタル赤外線写真は、青い空を保ったまま植物の葉を白く明るくとらえることができます。 青空という現実、白い葉という非現実。現実と非現実が一枚の写真に収まる姿は、デジタル赤外線撮影でしかなし得ない表現です。 本書は必須情報をわかりやすく解説し、デジタル赤外線写真のパーフェクトガイドをめざした一冊です。 【コンテンツ】 ・カメラ、レンズ、赤外線フィルターの選び方と役割をていねいに解説 ・画像処理(カラースワップ)を徹底解説 ・究極の赤外線撮影ボディ、フルスペクトラム機の普及
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィルム時代には、まだ暗室という特別な空間で光に反応した銀粒子が写真化していく様をダイレクトに感じることができた。それは本質的な何かに触れる機会でもあった。振り返っていま、デジタルの世界ではどうだろうか。それは数ある加工エフェクトのひとつに過ぎないのか。「否」である。色のない世界だからこそ表現できる別宇宙……。ユーザーは、モノクロ写真の本質を、確実に理解している。 本書は、著者である森谷修が、モノクローム表現を主軸とする写真家としての技術やノウハウを惜しみなく投入し、 自らの作品(作例)とともに「デジタル時代の新しいモノクローム表現」を徹底追求する一冊である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既存の光学技術の入門書は理系の知識が不可欠で、オールドレンズホビー層はほぼ内容が理解できません。本書は古典的なレンズ構成図を、徹底的にハードルを下げてわかりやすく解説します。また、該当する構成を用いた具体的なオールドレンズを多数紹介し、レンズ構成図という切り口でオールドレンズの世界を探索できるように導きます。光学技術と歴史という側面からオールドレンズを照らし、オールドレンズの深く豊かな世界へと誘う一冊です。 ◇コンテンツ◇ ・オールドレンズユーザー向けのレンズ構成入門書 ・「カメラホリック レトロ」の副読本 ・書籍寄りのデザイン ・レンズ構成図と該当するオールドレンズをセットで紹介 ・著名なレンズ設計者の功績と生い立ち ・レンズ開発史のエピソード ・光学系の蘊蓄をやさしくひもとく決定版
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールドレンズ専門誌カメラホリックレトロ、待望のVol.2はカールツァイスイエナの大特集です。旧東独製のどこか怪しげで、それでいて高描写なレンズ群を豊富な作例とともに紹介します。イエナレンズの奥深さに酔いしれてください。 加えて、マニアックな国産OEMオールドレンズ特集、最新機超広角オールドレンズテストなど、オールドレンズの豊かな写りを満喫できる特集が盛りだくさんです。 一方、オールドレンズフォトグラファーによる作品ギャラリーとフォトエッセイを収録。プロ写真家がオールドレンズとどう向き合っているのか、写真家とオールドレンズのリアルをお伝えします。 初心者からベテランまで、オールドレンズファン必読の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、オールドレンズ新世代が裾野を広げている。かつてオールドレンズは、フィルムカメラ用レンズが“流用”できることに価値があった。 しかし昨今は、オールドレンズを“オールドレンズという表現ツール”として認識する層が増えてきている。「カメラホリック レトロ」は従来の流用組に加え、新世代層にも訴求できる“オールドレンズ総合誌”をめざしたい。 ◇コンテンツ◇ ・オールドレンズで撮り下ろした4名の写真家によるSpecial Gallery ・50ミリオーバーF1.2のオールドレンズを検証する「F1.2の奇跡」 ・「オールドレンズAF化は乱世でござる」 ・「MF35mmレンズの自己主張」 他、話題の「Nikon Z fc」などのカメラ本体や、カメラ周辺アイテムなどの記事も満載。 本書の責任編集を手がける澤村徹氏は、オールドレンズ界の第一人者。オールド レンズ関連の本を多数手掛けている。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼カメラはきれいな写真が撮れる半面、「使いこなすのに覚えるべき用語や操作が多い」と困っている人も多いのではないでしょうか。 本書は、専門用語を知らない人でもデジタル一眼カメラが短期間で使いこなせるようになる入門書です。7ステップの段階的な解説と、イラストや写真を多用した分かりやすい説明によって、誰でもデジタル一眼カメラの基本操作が7日間でマスターできます。旅行先などでスマートにカメラを操作し、プロっぽい写真を撮るノウハウも満載です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 失恋をきっかけに何か新しい趣味を! とカメラをはじめた、お笑い芸人たんぽぽの川村エミコさん。 カメラの使い方、写真の基本が分からずに途方に暮れる川村さんに手をさしのべたのは、シリーズ累計で20万部を超えるベストセラー『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』で知られる中井精也さん。中井さんいわく、F値やシャッター速度などのカメラ機能を操作するカメラワザと、色や明るさなど撮りたい写真のイメージを実現するセンスワザを磨くことが写真上達への近道。 川村さんは中井さんから基本的なレクチャーを受けながらスキルアップしていきます。 本書は「風景」「カフェ」「鉄道」「水族館」「イルミネーション」「スナップ」の6シーンを中心に、上手な写真の撮り方を解説します。2人のやりとりを追いかけるうちに撮影テクニックが身に付き、F値やシャッター速度などのカメラの仕組みが理解できる、楽しいカメラの入門書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅する写真家は知っている。笑顔で暮らす日々には、鮮やかな色が満ちている。 小さな村を旅してまわり、そこで暮らす人々とふれあい、地に足の着いた日々を鮮烈に切り取る三井さん。 インド、ミャンマー、バングラデシュなどで出会ったのは、日々を笑顔で暮らす人たち。 そこには鮮やかな色が満ちていました。 日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリを受賞した写真家による、待望の写真集です。 三井昌志(みつい・まさし) 写真家。1974年京都市生まれ。神戸大学工学部卒業後、機械メーカーに就職し、エンジニアとして2年間働いた後退社。2000年12月から10カ月にわたってユーラシア大陸一周の旅を行う。以降、写真家としてアジアを中心に旅を続け、人々の飾らない日常と笑顔を撮り続けている。現地でバイクを調達して、行き先を決めずに移動するのが、旅の定番スタイル。旅の経験を生かしたフォトエッセイの執筆や講演活動を精力的に行う一方、広告写真やCM撮影など、仕事の幅を広げている。2018年の「日経ナショナル ジオグラフィック写真賞」グランプリを受賞。『渋イケメンの国 ~無駄にかっこいい男たち~』(雷鳥社)『素顔のアジア』(ソフトバンククリエイティブ)『アジアの瞳―Pure Smiles』(スリーエーネットワーク)など著書多数
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DaVinci Resolve認定トレーナーでもある鈴木佑介氏が主催する人気のカラーグレーディングプライベートレッスンを書籍化!これを読んで実践すれば、DaVinci Resolveでのカラーグレーディング作業が完全にマスターできます。ダウンロード可能な映像フッテージとプロジェクトファイルを使って、ハンズオン形式で行うカラーグレーディングのトレーニング読本。アドバンス編は「ルックメイキング」をテーマにDaVinci Resolveのカラーページの機能をフルに活用し「作りたい画を色で演出する」ことを目指します。DaVinci Resolveのカラーページの基本的な操作、機能を理解し日常的に使っている方向け。フィルムルックへのアプローチ、ビューティー、Day For Nightなど、実際のフッテージを使用してワンランク上のリッチなルックへ画を仕上げる方法を手を動かしながら学び実用レベルでカラー作業ができるようになります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DaVinci Resolve認定トレーナーでもある鈴木佑介氏が主催する人気のカラーグレーディングプライベートレッスンを書籍化!これを読んで実践すれば、DaVinci Resolveでのカラーグレーディング作業が完全にマスターできます。ダウンロード可能な映像フッテージとプロジェクトファイルを使って、ハンズオン形式で行うカラーグレーディングのトレーニング読本。Basic編はLUTの正しい使い方、各種ノーマライズの方法を含め、カラー作業の基本的理解からプライマリグレーディングからセカンダリグレーディングまでをがっちりと学べます。 シリーズとして、「ルックメイキング」をテーマにDaVinci Resolveのカラーページの機能をフルに活用し「作りたい画を色で演出する」ことを目指するAdvanced編も刊行予定です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DaVinci Resolveでのグレーディングをマスター! デジタル映像ながらもシネマティックな再現を可能にしたカラーグレーディングの技術は、今や流行を超え、映像制作における必携テクニックになりました。 本書は主にDaVinci Resolveを例にテクニックとワークフローを解説していくガイドブックです。 素材はLogやRAWで撮影可能なカメラを想定し、まずは、LogやRAWからの基本的なワークフローを解説。ビデオグラファーや本職のカラリストが実例をもとにDaVinci Resolveでのグレーディングの方法を手順を追いながら説明していきます。 後半は、ミュージックビデオやショートムービーを例に、制作したクリエイターが 小型のシネマカメラや一眼カメラでの撮影から編集、グレーディングをレポートします。 全作例と一部のDaVinci Resolveでの操作手順はQRコードやvideosalon.jpから見ることができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影に便利な構図テク早見表付き 累計10万部を突破した大ベストセラー「101シリーズ」の『構図テクニック事典101』が生まれ変わりました! 本書はポケット判の『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101』をもとに加筆・再構成したものです。サイズが大きくなり、写真が見やすく、文字も読みやすくなりました。 本書ではステップアップしたい初~中級者を対象に、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」などの視点をもとに、写真の表現力がアップする構図の知識と実践テクニックを解説。 構図テクは自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物、そしてモノクロの8つのジャンルの被写体ごとに解説しているので、撮りたい被写体や写真から調べられます。 SNSでも流行している「放射構図」や「消失点」「点景」など、流行の構図テクニックも新たに収録! 本書を読めば、あなたの写真構図力が劇的に高まります。 <構図のポイントがすぐにわかる!「構図テク早見表」付き> 構図のガイド線付きの写真と構図テクのポイントだけを一覧表にしました! ※電子版では巻末に収録 ※QRコードやURLから早見表のみをダウンロードすることも可能 <知りたい情報がすぐに調べられる!> 構図の基本パターンや知りたいキーワードからすぐに調べられる構図の基本パターン索引、キーワード索引付きです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影に便利な撮影テク早見表付き 累計10万部を突破した大ベストセラー「101シリーズ」の『撮影テクニック事典101』が生まれ変わりました! 本書はポケット判の『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101』をもとに加筆・再構成したものです。サイズが大きくなり、写真が見やすく、文字も読みやすくなりました。 デジタル一眼の使い方は知っていても、自分のイメージを表現したり、被写体を見栄えよく見せたりするのは難しいもの。 得たい表現や被写体に合わせた撮影テクニックを身につけることで、写真のクオリティはアップします。 本書は、写真の見栄えを決める「絞り・ボケ」「シャッター速度」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点ごとに事典形式で解説。知りたいテーマや写真から調べられます。 さらに「工場夜景」や「フレアを活かしたポートレート」「HDR」「ワイヤレスライティング」など、流行のテクニックを新たに収録! 定番から最新テクニックまでさまざまなシーンや被写体を想定した121のテクニックを学べる1冊です。 本書を読めば、あなたの写真表現が劇的に変わります。 <撮影のポイントがすぐにわかる!「撮影テク早見表」付き> カメラ設定や撮影テクのポイントだけを写真付きで一覧表にしました! ※電子版では巻末に収録 ※QRコードやURLから早見表のみをダウンロードすることも可能 <知りたい情報がすぐに調べられる!> 知りたいキーワードや撮りたい被写体からすぐに調べられるキーワード索引、被写体索引付きです。
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-1巻3,080円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景を撮影するための書籍「こんな写真が撮れるのか! 」シリーズ2冊を1冊にまとめたお買い得な電子書籍が誕生。 誰もが憧れる絶景シーンの豊富な作例と、色や露出、構図などの撮影術からスローシャッターやHDRなどを使った表現までプロの撮影セオリーから、物語性と情感あふれた作品の情景写真を、イメージキーワードやロケーション、カメラ設定・構図、RAW現像にいたるまでをしっかり解説した、大変お買い得な一冊です。 こちらの電子書籍は 『何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術』(紙の本の定価:1,700円+税) 『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術』(紙の本の定価:2,000円+税) 上記2冊の内容です。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『スクールガール・コンプレックス』で一躍人気カメラマンの地位を獲得した写真家・青山裕企。その世界観や作品に込められた思いをメイキングや写真作品とともに解説。ライフワークであるガールズフォトの撮り方を、企画立案から、ロケハン、モデル選び、カメラ選び、レンズ選び、照明、画像補正、出力までフローを追いかけながら紹介。実際の仕事のメイキングや展覧会の開催フローなども盛り込み、仕事のダイナミズムも体感できる一冊となっています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガールズフォトテクニックの真骨頂 青山裕企による撮影の真骨頂、フェティッシュな構図の理論を伝授。『スクールガールコンプレックス』で一躍、人気カメラマンとなった著者。魅力的なモチーフの顔を写さずに、彼女たちを象徴する一部分を正方形にトリミングした作品には独自の構図の理論が凝縮しています。その構図理論を、女の子を可愛く撮りたいビギナーだけでなく、人物写真がなかなか上手く撮れないという写真ファンにもよくわかるように写真と図解で解説。手描きで写真に書かれた肉筆の説明文も公開し、直に著者から習っているような感覚にもなります。モデル撮影のメイキングなども盛り込み、ライブ感を味わいながら学べる1冊です。
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-キスの準備をするためにどこでもハミガキをする少女写真館。とにかくどこでもハミガキをする少女。荒木スミシによる詩とともに。モデル、ミホコ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンの新しいフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」 そのポテンシャルを100%引き出すためのガイドブック。 従来のEOSと異なるミラーレス機ならではの撮影アプローチはもちろん、 新たな機能・新たな操作設計を使いこなすための シーンごとの活用テクニックやカスタマイズを網羅。 初めてフルサイズ機やミラーレス機を触るユーザーも 本機を手にさらなる写真表現を追求するユーザーも満足できる EOS Rならではの活用手法をわかりやすく丁寧に解説していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トラッキングAFや被写体検出機能などの新世代AFシステムを搭載。 高い階調再現性や高感度耐性で画質も磨き上げ、 オールラウンダーへと進化を遂げた「EOS R6 Mark II」。 EOS初となるナンバリング「8」を冠し、 コンパクトボディに新世代AFシステムと映像エンジンを搭載。 気軽さと万能性の両立を果たし、 フルサイズ機エントリー層から その先のステップアップを目指すユーザーまで満足させる「EOS R8」。 両機種の機能や性能を最大限に発揮させるために、 あらゆる角度から使いこなしを解説。 ユーザー必携のガイドブック。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようこそレンズ沼へ! ここはカメラ愛をこじらせてしまった 患者たちと日々向き合うカメラ内科。 あなたの症状に見合ったレンズを処方します。 2015年に同人誌として発行を開始した「カメラバカにつける薬」。 カメラ・レンズファンを中心に話題を集め、 同人誌として累計1万6千部以上を発行した人気漫画が、 ついに単行本となりました。 描き下ろしの全13エピソードに加え、 月刊カメラ誌「デジタルカメラマガジン」に掲載中の連載から 傑作といえる8つのエピソードを盛り込んでパッケージ。 カメラ内科初診の方から 同人誌時代からのオールドカメラバカファンまで 楽しんで読んでいただける1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンファン待望のEOSミラーレス一眼、フルサイズボディが2機種、市場に投入された。 EOS R5は風景写真家が待ち望んでいた4,000万画素オーバーの多画素を誇り、 EOS R6は最高約20コマ/秒の高速連写が可能な機動力重視のモデル。 本ムックでは、キヤノンボディを知り尽くしたプロ写真家をはじめ、人気の写真家も多数登場。 多画素ボディの活用方法やデュアルピクセル CMOS AF IIによる 動体追従性能を意識した撮影テクニック、 全15本のRFレンズインプレッションなど EOS R5とEOS R6の新機能と使いこなし方法を解説する。 新たな試みとして、判型が異なるBook in Bookタイプの小冊子を同梱し、 カラー16Pにわたって、EOS R6が持つ実力を、スナップをテーマにしっかりとアピールする。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本ムックは、2020年9月29日に発売した『キヤノン EOS R5 / R6 完全ガイド』の増補改訂版です。 旧ムックとのおもな違いは、以下のとおりです。 ■増補改訂版のポイント 1 新RFレンズ8本のレビューページの追加 2 最新ファームウェア情報に対応した内容に変更 3 巻頭ギャラリー(米 美知子、ルーク・オザワ、長根広和)の作品を更新 4 スペシャルインタビューをカット 5 小冊子(B5)をムック(A4変形)のサイズに合わせて大きく掲載 ■追加したRFレンズ(8本) 1 RF14-35mm F4 L IS USM×EOS R5×風景(山下峰冬) 2 RF70-200mm F4 L IS USM×EOS R5×風景(中西敏貴) 3 RF100-400mm F5.6-8 IS USM×EOS R6×鉄道(久保田 敦) 4 RF16mm F2.8 STM×EOS R6×スナップ(郡川正次) 5 RF50mm F1.8 STM×EOS R6×スナップ(中原一雄) 6 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM×EOS R5×風景(館野二朗) 7 RF400mm F2.8 L IS USM×EOS R5×動物(福田幸広) 8 RF600mm F4 L IS USM×EOS R5×動物(前川貴行) EOS R5 / R6を上手に使いこなすコツや被写体別の撮影テクニックなど、 盛りだくさんの内容でお送りします。ぜひ、ご覧ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Canon初のミラーレス一眼カメラ「EOS M」の基本的な使い方から写真の加工テクニックまでを解説したガイドブックです。EOS Mはタッチパネルによる直感的な操作や、シーンに合わせた「撮影ゾーン」機能が付いており、ミラーレス一眼カメラが初めての人でも安心して楽しく撮影ができます。本書ではEOS Mの基本操作から、露出や逆光などの光による撮影方法の違い、ムービーの撮影と編集、撮影した写真をパソコンに取り込む方法、付属の画像閲覧編集ソフト「ImageBrowser EX」や「Digitarl Photo Professional(DPP)」を使った色や明るさの補正、印刷、RAW画像の変換と保存といった写真をより楽しむためのテクニックをわかりやすく解説しています。
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-1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンミラーレス機の最新機種であるEOS M5。従来の入門者を意識したMシリーズのボディデザインや機能を刷新し、EOSユーザーが本気で使いたい! と思えるミラーレスカメラが誕生した。EOS M5は「EVF」「ダイヤルファンクションボタン」の搭載と「タッチ&ドラッグAF」の採用により、ファインダーをのぞいたままタッチ操作や情報が確認できる撮影スタイルを実現。本書ではその背景となったデュアルピクセルCMOS AFやDIGIC 7を解説している。また、前モデルから大幅にブラッシュアップされた「高速連写」や「流し撮り」モードなど新機能の実力と使いこなしを紹介。機能をより深く理解することによって、撮影フィールドに生かすことができるため、分かりやすい写真で解説している。EOS M5で写真を始めるユーザーのためにはF値、シャッター速度、露出補正、ISO感度、WB、ピクチャースタイルといった基本の6要素を解説。思いどおりの写真が撮れる楽しさを伝える。「1万円で行く写真旅」「おじさんの休日」といったコラム企画も充実。技術解説本としてだけではなく、読み物としても楽しめる内容となっている。ステップアップを目指すユーザーのためには7本すべてのEF-Mレンズインプレッションと、マウントアダプターの楽しさを提案。「街スナップ」「自然風景」「都市夜景」「夜スナップ」「子ども」「ペット」「マクロ」「テーブルフォト」8シーン別の撮影テクニック、2,420万画素の実力を証明する4人の写真家によるスペシャルギャラリーなどでEOS M5の魅力と使いこなしを余すところなく紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンの人気デジタル一眼レフカメラ「Canon EOS Kiss X7i/X7」の撮影術入門書です。Canon EOS Kiss X7i/X7は、従来機に比べて軽く、コンパクトカメラのように取り扱いが簡単なため、はじめてデジタル一眼を持つ人でも、簡単にきれいな写真が撮れると人気の一眼カメラです。本書は実際にEOS Kiss X7i/X7で撮影した写真を例に、家族のかわいい写真や料理や花などを撮るための撮影テクニックから、ピントの合わせ方や逆光モードの使い方、動画の撮影方法、撮影後の色合いなどを変える画像処理・動画編集のノウハウ、バリアングルモニターを使いこなす方法などを詳細に解説しています。失敗しないための基本から、プロの技まで学べます。最新DPP完全対応。
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-1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて一眼レフを使う人、カメラの基礎を学びたい人のためのやさしい完全ガイドです。キヤノン EOS Kiss X9は、キヤノン最先端の技術「デュアルピクセルCMOS AF」や「Wi-Fi」などを盛り込んだ最新の一眼レフカメラ。本誌はEOS Kiss X9が使えるようになると同時に、本格的に写真をはじめたいと思っているエントリーユーザーをサポートする撮影知識のコンテンツが充実しています。F値やシャッター速度という概念が分からなくてもきれいな写真が撮れるオートモードの解説、さらにWBや露出などのカメラ知識を学ぶための基礎知識も用意しました。美しい写真が満載の巻頭ギャラリーには30代の若手人気写真家4人が登場。「スナップ」「子ども」「風景」「マクロ」「鉄道」5シーン別の実践撮影テクニックではEOS Kiss X9の機能を利用して上手に撮る方法を紹介します。編集部が厳選した10本のレンズレビューは、キットレンズにプラスしたいという目線でチョイスしました。カメラ入門者と写真表現を楽しみたいステップアップユーザーの両読者が満足する内容です。
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5.01巻1,320円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて一眼レフを使う人、カメラの基礎を学びたい人のためのやさしい完全ガイドです。キヤノン EOS Kiss X9は、キヤノン最先端の技術「デュアルピクセルCMOS AF」や「Wi-Fi」などを盛り込んだ最新の機種。本誌はEOS Kiss X9が使えるようになると同時に、本格的に写真をはじめたいと思っているエントリーユーザーをサポートする撮影知識(F値、シャッター速度、ホワイトバランス、ISO感度など)のコンテンツが充実しています。もちろん、スナップ、子ども、風景、マクロ、鉄道のシーン別実践撮影テクニック、キットレンズの他にそろえたいレンズをピックアップし、レビューも掲載。カメラ入門者と写真表現を楽しみたいステップアップユーザーの両読者が満足する内容です。インスタグラマーのためのInstagramテクニックも紹介。こちらは「キヤノン EOS Kiss X9完全ガイド」のコンパクト版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンのデジタル一眼レフカメラ、EOS Kiss X6iとEOS Kiss X5の基本操作から撮り方テクニックまで、小さなサイズにギュッと詰め込みました。はじめてデジタル一眼レフカメラを買った方でもすぐ理解できるように、撮影モードや撮影の基本を丁寧に解説しています。EOS Kissを持っているけどうまく撮影できないと悩んでいる方には、全25テーマある撮り方テクニックがきっと役に立ちます。持ち運びに便利なハンディサイズなので、いつでもどこでも活用できる一冊です。 ■CONTENTS 【1】EOS Kissを持って出かけよう/【2】「かんたん撮影モード」で撮影がもっと楽しくなる/【3】 EOS Kissで学ぶ撮影の基本/【4】EOS Kissですてきな写真を撮るテクニック/【5】EOS Kissをもっと楽しもう/【6】付属ソフトウェアの使い方 ■著者 武藤裕也(ムトウユウヤ) サラリーマン生活を経て30歳の時、写真家となる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Canon EOS 6Dの基本操作から誰でもできるプロの撮影法まで解説したガイドブックです。Canon EOS 6Dは小型ながら、35mmフルサイズCMOSセンサーが埋め込まれ、幅広い諧調と、フルサイズでなければ表現できない広角レンズでのワイドな描写が特徴です。また、Canonの60種類からなるレンズのすべてが使用できるという利点もあります。本書は、Canon EOS 6Dの基本操作から、豊富なレンズ群の中でこれだけは持っておきたいEFレンズガイド、知っておきたい最新の動画撮影&編集テクニック、撮影したデジタルデータの管理・編集・印刷・ネット活用術まで解説しています。今その瞬間を美しく撮るために、プロ機にも負けないフルサイズ撮影の極意を大公開します!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。 中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。 後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。 前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。 中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。 後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山崎友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼レフ「Canon EOS 5D Mark III」でプロ級の写真を撮るための撮影術を解説したガイドブックです。Canon EOS 5D Mark IIIは、小型でハンドリングがよく、必要十分な機能をシンプルにまとめたプロ仕様の機体です。多重露光ができ、高感度撮影の範囲も広くISO6400くらいまで上げてもほとんどノイズも見られません。本書では、Canon EOS 5D Mark IIIを使った撮影術の手順を、豊富な写真例を示しつつ詳細に解説。プロ機ならではのクオリティを引き出すスゴ技を披露しています。また、撮影したデータの管理・編集・印刷・ネット活用術、豊富なレンズ群を使ったベストショットを全力で解説しています。
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-1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―GALLERY― 米 美知子 中西敏貴 GOTO AKI 山下峰冬 ―REVIEW― 史上最強の5D。オールラウンダーの理想形、ここに極まる。 もっと知りたい! 100の疑問 ―FUNCTION― [基本機能] 3機種徹底比較で分かるEOS 5D Mark4の実力 もっと便利になるメニュー設定 [注目機能] デュアルピクセルCMOS AF・タッチ操作 ディテール重視・シャープネス設定 レンズ光学補正 DPRAW クイック設定カスタマイズ 操作ボタンカスタマイズ ―TECHNIQUE― 旅して分かるオールラウンドカメラの表現力 EOS 5D Mark4 5 SCENE TECHNIQUE ―MOVIE― 写真愛好家のためのEOS MOVIE撮影入門 ―LENS IMPRESSION― 写真家15人がレンズを厳選!! 交換レンズインプレッション ―INTERVIEW― 開発者インタビュー ―COLUMN― EOS 5D Mark4 オススメアクセサリー 撮影をもっと楽しくするWi-FiとGPSを使った撮影のススメ ―PHOTO ESSAY― 佐藤信太郎/ルーク・オザワ
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5.01巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える 「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」 ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。 カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る 「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」 6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。 アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる 「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」 レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全157本のレンズを掲載! PHOTO YODOBASHI(フォトヨドバシ)は、カメラの販売を創業原点とする株式会社ヨドバシカメラが、カメラボディやレンズを実際に使用し、作例とともにそのレビューを行うサイトとして2011年にスタート。本誌はその中から画質の要ともなるレンズレビューを1冊にまとめたものです。現行のキヤノンEFとEF-Sマウントレンズ全157本を掲載し、性能テストではなくユーザー目線でレビューしました。気になる新しいレンズを見つけ、大いに購入の参考になる1冊です。 【CONTENTS】 ・Part1 ギャラリー ・Part2 EF & EF-S レンズの基礎知識 ・Part3 ズームレンズ 広角 ・Part4 ズームレンズ 標準 ・Part5 ズームレンズ 望遠 ・Part6 ズームレンズ 高倍率 ・Part7 単焦点レンズ 広角 ・Part8 単焦点レンズ 標準 ・Part9 単焦点レンズ 中望遠 ・Part10 単焦点レンズ 望遠 ・Part11 単焦点レンズ マクロ ・Part12 単焦点レンズ シフト ・掲載レンズスペック一覧/ INDEX
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1987年の登場以来、EOSシリーズの眼として世界中のカメラマンたちを魅了し続けてきたEFレンズ。2014年4月に約27年の時を経て、世界で初めて累計生産本数が1億本を突破した。現在発売されているEFレンズ、EF-Sレンズ、EF-Mレンズはじつに69本にもおよび、質・量ともに他メーカーを圧倒している。このムックでは、最新レンズを含む47本を厳選。広角編、標準&高倍率編、望遠編、大口径編の4つのカテゴリーに分類してレンズを紹介。また、カテゴリー別の使いこなしテクニックや開発者インタビュー、解像力やボケ味のテストなども実施。欲しいレンズの性能や特徴が目で見て理解できる。
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4.01巻2,178円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canon製高級レンズシリーズである「Lレンズ」すべての特徴と有効な活用方法を,写真家による豊富な作例をまじえて解説する書籍です。「次にどのレンズを買おう?」「持っているレンズを有効に活用したい」といった,Canonユーザーの希望・悩みにお応えします。写真家・被写体・製品の3つの切り口から,Lレンズの「選び方」と「撮り方」をていねいに紹介。また,レンズの基本的な知識や取り回し方,メンテナンス方法など,レンズに関わる様々な知識を解説します。Canonユーザー必携のレンズガイド本です!
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