カメラ・ビデオ - 日本実業出版社作品一覧

  • 子ども写真の撮り方 このとおりにやれば必ずキレイに写せる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもが小さいときの思い出を、きれいに残したい」 そのために、お子さんの誕生を機にデジタル一眼レフやミラーレス一眼を買ったママも多いことでしょう。 でも、最新の「初心者向け」のデジタル一眼を買ったのに、撮ってみると、色が暗かったり、ぶれていたり、ピントが合っていなかったり……。そもそも、いい笑顔だと思ってシャッターを押したのに、ぶすっとしていたり、半目だったり……。 プロみたいに上手には撮れないなぁ、と残念な思いをしている方も多いのでは? 実は、いい写真、プロっぽい写真を撮るには「ちょっとしたテクニック」が必要なのです。 本書では、5年半でのべ2200人に「子ども写真の撮り方」を教えてきたプロカメラマンである著者が、「背景選びが9割」など、カンタンですぐできる、目からウロコのテクニックをやさしく解説。 1~2章では「背景がキラキラした写真を撮りたいときは?」「赤ちゃんの肌をキレイに写すには?」「子どもが笑顔の瞬間を写すには?」といったプロっぽい写真を撮る秘訣を紹介。もちろん、カメラやレンズの基礎知識もわかりやすく解説しています。 3章では、誕生日、七五三、入園・入学式、運動会など、イベント別の撮影のコツを網羅! 4章では、きれいに撮れた写真を、何年後、何十年後かに見て家族で懐かしむための写真の整理法も紹介しています。 「お子さんをかわいくキレイに撮りたい」ママのための写真の教科書です。
  • 「動画制作」プロの仕掛け52 アクセス、登録が劇的に増える!
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    テレビ朝日の元プロデューサーが、SNSやYouTubeなどの動画のアクセスや登録を増やす“仕掛け”を、写真や図を豊富に用いてやさしく解説します! Webメディアなど「基本的に無料」のコンテンツ視聴者は、動画が「面白くない」「わかりにくい」と思えば、すぐほかへ行ってしまいます。面白い動画、わかりやすい動画を作るためには、動画で「人の五感すべてを刺激することが必要」だと著者はいいます。 「動画」は「画が動いている」だけではありません。人々の歓喜の声や調理をする美味しそうな音などが入ったり、BGMや効果音、ナレーションなどを入れたりすることができます。 また、テロップと呼ばれる文字を入れて、内容をわかりやすくすることができます。 構成(話を進める順番)次第で、印象も大きく変わります。 つまり、映像以外の仕掛けで、視聴者の五感をより刺激することができるのです。 そこで本書は、映像の撮影法はもちろん、編集の際に大切な「テキスト(テロップ)」「キャッチコピー」「構成」「声」「音楽」「ナレーション」など、幅広く解説しました。 著者は、報道、ワイドショー、バラエティ、トーク、グルメなど、ほぼすべてのジャンルの経験を持つ映像のプロ。独立後は、Yahoo!ニュース、夕刊フジ、東洋経済オンラインなどのWebニュースで記事も執筆しています。 撮影からテキストまで、約30年かけて培った動画制作の52のノウハウは、「SNSでもYouTubeでも使える」内容になっています!

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