英語・英会話 - クロスメディア・パブリッシング(インプレス)作品一覧

  • 英語なんて5つの単語で話せるんだよ! ~今、日本人に必要な“英語マインド”
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    ※本商品はクロスメディア・パブリッシング発行 インプレスコミュニケーションズ発売の商品です 日本人は結構英語を知っているはずなのに、なぜ英語が話せない人が多いのか? 「英語が話せない」と思い込んで、本当はやりたいことがあるのに踏み出せないでいるのは、とてももったいないことです。本書では、日常の中で英語に慣れる方法、英語に触れる習慣を作る方法、英語を臆せずに口から発する方法を、著者自身の経験をおりまぜながら、わかりやすく紹介しています。 今日から使える方法が満載! 巻末に、著者オススメの「英語学習に使えるグッズ」がまとめてあるのもポイントです。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、スマートフォンや電子書籍端末で気軽に読めるコンパクトな電子書籍です。通勤や通学、昼休みなどの空き時間に、文庫本のような感覚で、旬なトピックスを手軽に楽しむことができます。

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  • 君は英語でケンカができるか?
    4.0
    Would you please shut your big mouth for a moment? (どうかそのデカい口を閉じていただけませんか?) よく英語学習の目的として、上達すれば外国の友人ができる、と語る若者も多い。 確かにそんな手近な目標を掲げるだけで、英語を学ぶのが面白くなってはくる。 が、遊びの中でこそむしろ、互いの言い分がぶつかり合うもの。 時には口ゲンカもするだろう。 そこで何も主張できなければ、完全に見下されてしまう。 ましてや、異性と交際しようものなら、心の内をまっすぐ伝え合わないと、すぐに破局というのが国際ルール。 以心伝心は日本人の専売特許に過ぎず、 ケンカは日常茶飯となり、その収め方がまた問われてくる。 やはり「ケンカができるかどうか」は英語習得のバロメーター足り得るかもしれないのだ。 だから、本書ではボクのビジネス体験から英語で何を考え、どう交渉してきたかを振り返り、 やや挑発的だが、タイトルも『君は英語でケンカができるか』とつけてみた。 本書を通読すれば、そこには日米の現場での本音や文化の差異も見て取れるだろう。 そして、結果的にもっと大らかな気持ちで外国人と接してもらえるかもしれない、とボクは期待している。そこがなにより、英語上達の第一歩なのだ。
  • サッカーで考えると英語はよくわかる
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    苦痛を強いられる退屈な英語勉強にお別れを。これからは、英文にサッカー記事を採用している本書を活用し、愉しく正しく勉強しましょう。『勉強法』『英文』『文法』を3トップに据え、TOEIC600点レベルの英語力を身に付けることができます。この本は、サッカーバカにつけるTOEICテストのクスリです。

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  • 捨てる英語、拾う英語
    4.0
    なぜ、テストができるようになっても、英語が使える(話す、聞く、読む、書く)ようにならないのか? マルチリンガルの著者が書いた、戦略的に英語をマスターする方法!

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