教育 - 三省堂作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入試最頻出の2000語、四字熟語など各ジャンルの書き取り問題、入試問題の三段構えで入試漢字は完璧!詳細な備考解説で語彙力を確かなものに。収録語を一問一答で繰り返し学習できる準拠アプリつき。 ※書籍版に付属している暗記シートは本電子書籍には付属しておりません。また、市販の赤シート等を画面にかぶせても赤文字は消えません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語表記の目安を網羅する実用資料集の改訂版。新たに、令和3年3月文化審議会国語分科会報告「新しい「公用文作成の要領」に向けて」を収録。行政機関や学校、日本語教育の現場に必携の一冊。 【「前書き」より】子どもから大人まで、日常的に文書や文章を読み書きする人にも、また、日本語を学習している人にも、だれにとっても読みやすく通じやすい日本語の表記を示すものとして、「常用漢字表」や「送り仮名の付け方」の制定など、多くの国語施策が行われています。この本は、それらをいつでも手軽に調べて確認できるように編集したものです。内閣告示・旧文部省告示・旧国語審議会報告、その他、現代日本語の表記法の目安・よりどころとなる資料を原文のまま収録し、それぞれが、いつ、どんな目的で出されたものかを注記し、わかりやすく示してあります。「敬語の指針」や「人名用漢字」、三省堂編修所で作成した「書き間違いやすい漢字」「同音異義語の使い分け」なども収めてあります。令和三年三月、現代における公用文の位置づけを捉えなおし、伝わりやすい文書作成の考え方をも示した「新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告)」が発表されましたので、これを抜粋収録し、新たに第九版として刊行します。日本語の書き表し方の手引きとして、さまざまにご活用いただければ幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あまんきみこに関する初めての本格的入門書。40名の研究者・実践者が,作家・作品・教材について論じるだけでなく,キーワードから作品を横断的に読み解く。作品研究にも教材研究にも必携の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~覚えやすく忘れにくいポイント~ ●すべての単語にフレーズ、語のもつイメージを記載。 ●語のもつニュアンスの図解や、イラストでさらにわかりやすく。 ●システム化された紙面で、定着度アップ。 ●「長文問題」を新設し、入試対策にも対応! ●イラストをふんだんに使った「古典常識を学ぼう」を新設! ※書籍版に付属している暗記シートは本電子書籍には付属しておりません。また、市販の赤シート等を画面にかぶせても赤文字は消えません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字は中国の文字である。そして漢字は象形文字である。漢字は表意文字である。漢字は奥深く、記号とは違うものだ。ゆえに漢字は表現力に富む。漢字を使うと単語を強調して表現できる。…漢字に関する言説は、世上にかくのごとく、決まり文句やときに格言のようになって流布している。どれをとっても、その通りだと言えそうだが、実際に日本で使用されている一つ一つの漢字に、きちんと当てはまるものだろうか。漢字には多面性が付与されており、個々の例をよく観察したならば、すぐに疑問を差し挟まざるをえないものが目の前にあったことに気付くに違いない。―では、日本の漢字とは何なのか。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学入試の現代評論に必須の100のキーワードを時代順に学べます。さらに、キーワードの内容に合わせて紹介している書籍を読むことで、より理解を深めることができます。 本文で扱った重要語句と書籍は、巻末の「重要語ミニ辞典」と「ブックガイド」に詳細情報を掲載しています。「重要語ミニ辞典」では本文掲載語句のほか、評論文頻出の重要語句も学習できます。「ブックガイド」では内容紹介だけでなく、難易度や手に取りやすい版の情報も掲載。読解力にあわせて書籍を選ぶことで、スモールステップで読書の幅を広げることができます。 また、聴覚からの学習効率を考え、本文の音声版をつけています。 講義そのものの語りかけるような文体で、学習者に寄り添った参考書です。
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-情報技術が日常に浸透した社会で教職をめざす学生や若手教員のための入門書。 新学習指導要領や教職課程コアカリキュラムに即した内容で,これからの教員に必要な知識と観点を確実に学べる決定版。 時代に合わせた教育を実現するために,これからの教員が身に付けるべき教育の方法と技術とはなにか。いまの子供たちが身に付けるべき資質・能力とはなにか。理論と具体例(実践)を元に学び,考えを深めることができる1冊。 ▶本書の特長 ・2020年から実施される新学習指導要領を踏まえた内容。 ・全15章で構成。各章には,教職課程コアカリキュラムとの対応を明示。 ・各章には,章のサマリーと執筆者からのメッセージを掲載。読者のモチベーションを支える。 ・各章末に文献,巻末には索引を掲載。本書を入り口としたさらなる学びを支援。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常用漢字2136字、よく使われる人名用漢字・旧字体の漢字581字、常用漢字表や人名用漢字に含まれない漢字で、よく使われるもの・筆順のわかりにくいもの147字、合計2864字の楷書の筆順を収録。筆順を最高10段階に分解し、総画数も明示。見出し文字は毛筆、筆順はペン書きで、細字楷書やペン習字の手本にも最適。ひらがな・カタカナ・ローマ字の筆順も収録。小学校学習指導要領の「学年別漢字配当表」にも対応。配当学年を明示し、小学校教科書活字体と一般的な手書きの書き方の差異も解説。また、筆順のしくみ、活字と手書き文字の字形の違いや、手書きで許容される字形、漢字を美しく正確に書くためのポイントも詳しく解説。さらに、「漢字に関する資料・用語解説」を新設し、「当用漢字」「教育漢字」などについても解説。画数引き索引に加え音訓引き索引も新設。小さな紙面でもさらに引きやすく、見やすくなるよう工夫を加えた。
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