健康・医療 - エムディエヌコーポレーション作品一覧

  • 生きる力 83歳車いすからのメッセージ
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    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【いまの時代にこそ伝えたかった「生きる力」の身につけかた】 ヘマな人生を送ってきた僕が、やっと気づいたことがある! 今の自分を駄目だと思うな。 今を生きているんだから、今の自分が一番なんだ。 すべては今から始まるんだから、今の自分を信じろ。 直木賞作家が放つ、渾身のエッセイ。 〈以下、本文より抜粋〉 人生には節目がある。そして良い節目もあれば、悪い節目もある。 2019年春、 79歳の僕は、とても大きなそして悪い節目を迎えました。 その年に僕は、車椅子生活を余儀なくされたのです。 あるとき、関節リウマチによく効くという温泉の予約を入れました。 予約した宿に着いてすぐのことです。 フロントの床に上がった途端に、靴を脱いだ背後のタイル床へ転倒してしまったのです。 とっさに頭をかばうのが精一杯で、腰を強打しました。 そのことで腰椎を圧迫骨折し、関節リウマチも悪化させたことで、 車椅子ユーザーになったのです。 今の僕の状態は激痛が走るので車いすの車輪を手で回すことはできません。 屋内では両足を遣って車いすをそろそろ動かせますが、 通院などの外出には介護タクシーと妻などの介助者が必要です。 パソコンも1本指でキーをポチポチ叩いています。 そのような状態でハンデを背負いながらも、 僕は、前を向いて生きています。 やれると思うことに素直にまっすぐ向かっています。 こんな体になってしまったと嘆くより、 その自分を素直に受け入れて新しい自分の世界の出発点にすれば、 前を向かざるを得ないではないですか。 この本は、そうして拓きつつある僕の新しい世界を通して 生きるためのメッセージを肩肘張らずに書くことができたと自負しています。 ぜひ、ページをめくっていただければ幸せです。 〈主な内容〉 ■第1章 人生は今がいちばん大事なんだ 自分の人生。主役は自分だ これからの人生は本物と出会う やるっきゃないんだ人生は 自分に勝つ最善のコツ ……他 ■第2章 自分の人生を自分らしく生きる 人の道は悲しみでできている。だから貴い。 死を何となく意識したとき 幸せになるために生まれてきたんだ 自分の人生を汚さないために ……他 ■第3章 あきらめない生き方 自分の心を労わろう 本当の覚悟を持て 誤解を怖れるな へこんだときは童心に帰る ……他 ■第4章 生きるための希望 あきらめなければ必ず見つかる 過去を食って前へ進め 自分の夢に悔いを残すな 今の自分を素直に受け入れる ……他 ■第5章 前を向いて生きる もっと明るくいこうよ ぼーっとした奴を探してみよう 「知らんけど」 やりたいことをやっていこう ……他 〈プロフィール〉 志茂田景樹(しもだ・かげき) 1940年、静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を転々としながら作家を志す。1976年、『やっとこ探偵』で小説現代新人賞を受賞。40歳のときに、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞する。その後もミステリー、歴史、エッセイなどの多彩な作品を発表する。また、「よい子に読み聞かせ隊」を結成。自ら隊長となり「読み聞かせ」の実践活動を通して多くの子どもたち、そのお母さん、お父さんと交流を深める様子は、多くのメディアに取り上げられてきた。2010年4月からTwitterを開始。読む者の心に響く名言や、質問者に的確なアドバイスを送る人生相談が話題を呼んでいる。

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  • お金がかからない、医者に頼らない、一生太らない 究極の健康習慣
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    【生活をちょっと見直せば、体が劇的に変わっていく! いつまでも健康でいるために。「健康読み物」の決定版】 日本の医療体制が危ないと囁かれる中、私たちになくてはならないのは「医者にかからない」ですむ健康な体です。肥満が招く万病のリスクから、どうしたらお金をかけず無理なく運動が続けられるのか、不調の原因はどうしたら抑えられるのか、といったみなさんの疑問に答える一冊。最高の体調を取り戻すために、誰でも今日からすぐできる「加藤流・健康五箇条」も収録。 必要なのは、愛と想像力です。「愛」には生あるものを慈しみ、大事にする、という意味があります。そして「想像力」、これからどういった人生を歩みたいのか、できるだけ医者や薬に頼らないで生活するにはどうすべきか、そのために何をしたらいいのか。こうした想像がリアリティを持てば持つほど、あなたのパフォーマンスを向上させることができます。(本文「はじめに」より) 〈本書の内容〉 ■第1部 日本の医療が危ない バカバカしい医療費の無駄遣いを食い止めろ! 日本人の体はとっくに壊れ始めている ■第2部 治療から予防へ──加藤流[健康五箇条]のススメ 「加藤流・健康五箇条1」タバコにさよならしよう 「加藤流・健康五箇条2」負担の少ないGPJで心身リフレッシュ 「加藤流・健康五箇条3」健康&美容にいいとこ取りの糖質制限 「加藤流・健康五箇条4」病院に行きたくなければ歯をたいせつに 「加藤流・健康五箇条5」人は笑うことで健康&ハッピーになる 〈本書の特長〉 ・お金をかけず健康になる具体的方法を掲載 ・じょうずな医者との付き合い方も紹介 〈掲載トピックス〉 ・薬を何種類も飲んではいけない ・医者まかせの人ほど病気にかかる ・そもそも「生活習慣病」ってどんな病気? ・タバコをやめるにはどうしたらいいのか ・高齢者こそ体を積極的に動かそう ・糖質制限で1週間以内に高血糖を改善 ・お金も時間も節約したいなら歯磨きを ・病気予防だけでない「笑いの効用」 〈著者プロフィール〉 加藤正二郎(かとう・しょうじろう) 社会福祉法人 仁生社 江戸川病院 院長。医師であった父と祖父の影響を受け、2つ違いの兄と医療の道へ。日本大学医学部卒業後、慶應義塾大学整形外科入局。2004年より社会福祉法人 仁生社 江戸川病院 整形外科 部長に就任。日本整形外科学会整形外科専門医。2016年胆管癌で亡くなった兄、加藤隆弘の跡を継ぎ現職へ。得意分野は人工関節や最小侵襲整形外科、骨軟部腫瘍、脊椎外科など。地域医療への貢献のほか、患者にとって最高の成果を探求すべく、オーダーメイド治療にも力を入れている。まやかしではない真に良質で心のこもった医療を目指す、愛と想像力の化身。

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  • 職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす すごいストレッチ
    4.3
    【著者の実体験と多数の読者による選別から生まれた「ほんとうに効く」ストレッチ集!】 肩コリ、眼精疲労、腰痛、背中痛、足の痛みといったカラダの不調。 寝不足による仕事中の眠気や、ストレスからくる集中力不足といったココロの不調。 そんな心身両面の不調とその解消法を、イラストエッセイでオモシロおかしく紹介し続けている 崎田ミナさんの連載がついに一冊の本になりました。 人気サイト「gooいまトピ」で掲載中の連載は、「すごく気持ちがいい! 」「実際に効果がある!」 「カラダが固くてもできる」「面倒な練習も、お高い器具も不要」と、あっという間に人気コンテンツに。 人気の秘訣は以下の4点! ●分かりやすいマンガ形式だから、未経験者でもまったく問題なし。 ●痛みの原因や解消方法の原理も分かりやすく解説しているから、納得してストレッチに集中できる。 ●実際のストレッチは4コマ形式で分かりやすくレクチャー! ●ほぐしたい部分を直撃するストレッチを、誰でも、すぐに実践できる。 今回の書籍化にあたっては、連載記事の中でもSNSやTwitter上で 特に高い支持を集めたストレッチ26本プラス新作ストレッチ1本を収録。 さらに、ちょっとしたスキマ時間に手軽にできるプチストレッチも11本掲載しています。 まさに著者の実体験と、多数の読者により厳選された「すごいストレッチ」の数々です。 デスクワークでコリかたまった肩も、 PC作業でジンジンする眼も、 スマフォの見すぎで重くなった首も、 切れ目のない仕事で痛む背中と腰も、 立ち仕事や営業まわりでパンパンになった足も、 連日の寝不足で回らない頭も、 ストレスの連続で疲れたココロも、 みんなまとめて「すごいストレッチ」たちが解消します!

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  • 自律神経を整える神門メソッド
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    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【50万人が実感! たちまち整う「耳ひっぱり」でストレス撃退!】 人間の耳には全身に対応したツボがあります。なかでも「神の通る門」という名を持つツボ「神門」は自律神経に対応するツボです。この神門を刺激し、一瞬にして全身の自律神経を整えるのが「神門メソッド」なのです。 このメソッドは、疲れた体がリセットされるだけでなく肩こり、腰痛、冷え症、肥満、不眠、高血圧、イライラ、うつ状態など、あらゆる心身の不調に効果がみられるといわれています。特にパソコンやスマホをはじめ、さまざまなデジタルデバイスに囲まれて生活している現代人が抱える「デジタルストレス」にも「神門メソッド」は有効な改善策です。 本書は家庭や仕事場、隙間時間に自分でできる症状改善のメソッドと体をほぐす体操も紹介する健康読み物の決定版です。 〈本書の構成〉 序章 急増するデジタル時代のストレス 第1章 あらゆる不調の原因は自律神経にある 第2章 乱れた自律神経を今すぐ整える神門メソッド 第3章 自律神経が整う神門メソッドの取り入れ方 第4章 デジタルストレスを解消する神門メソッド 第5章 「共鳴」を呼ぶ神門メソッドでコミュニケーション疲れも解決 第6章 仕事や生き方が変わった! 神門メソッド事例集 〈本書の内容〉 ・免疫力を上げる食べ方「7・2・1の法則」 ・オリンピックトレーナーも取り入れる神門メソッド ・イライラ、プチ不調に一撃 ・自律神経の中核、目にも効果的 ・デジタルデトックスで心身を解放しましょう ・滞ってる「気」が整えばコミュニケーションはうまくいく ほか 〈著者プロフィール〉 飯島敬一(いいじま・けいいち) 1963年・横須賀生まれ。スリムビズアカデミー校長。NPO法人生活習慣病予防学術委員会・理事。耳ツボ「神門」の効果に衝撃を受けて、「神門メソッド」を開発。予坊医療、スポーツ、自己啓発、介護など他分野で神門の可能性を探求する。 また、継続できる健康法を「エンターメディケーション」と提唱し、スワロフスキーを使用した「スリムビズ」を共同開発し、教育機関のアカデミーを開校。2015年4月時点、1200グループにて全国で展開中。 著書に『やせる、健康になる、頭がよくなる「耳ひっぱり」』(マキノ出版)、『耳をひっぱるだけで超健康になる』(フォレスト出版)、『50万人が実感した、すごいスイッチ!耳ツボ神門メソッド』(ゴマブックス)などがある。

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  • 精神科医Tomyの心の不安を取り除いて、寝る前に気持ちをスッキリさせる魔法の言葉
    3.5
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【「眠れないこと」のベテラン精神科医Tomyが紡ぐ、新シリーズ誕生!】 夜、今日は眠れるかな? と不安になっている人はいませんか? 実は、著者も寝つきが悪く眠れないことに悩んで色々と試してきたので、眠れないことに関してはベテランです。そんな著者のノウハウである眠れない時の魔法の言葉、のぞいてみませんか? 日常のちょっとした「眠れない」、に寄り添う心温まる物語です。短編集なので、気になる項目から読んでみてください。 生きていると辛いこともあるし、解決できずに問題を持ち越してしまう、そんな日もあると思います。 明日のことを考えると不安になる、明日にならないで欲しいとモヤモヤ考えてしまうこともあるかもしれません。 この本は、そんなあなたにTwitterで大人気の著者が実体験をもとにしたノウハウを伝授する1冊になっています。 〈こんな方にオススメ〉 ・夜寝る前に不安になってしまう ・寝つきが悪い ・明日のことを寝る前に考えてしまう ・眠れないかもと不安になる日がある 〈本書の内容〉 ■カルテ1 寝る前に色々考えてしまい眠れない ■カルテ2 あの人のあの一言がどうしても気になってしまう ■カルテ3 自分のダメだったこと(仕事や人間関係など)を反省して眠れない ■カルテ4 人への怒りやイライラで眠れない ■カルテ5 翌日のことを考えると緊張して眠れない ■カルテ6 明日のことが楽しみすぎて眠れない ■カルテ7 夜中に何度も目が覚める。朝早く起きてしまい、それから寝られない 〈プロフィール〉 精神科医Tomy 1978年生まれ。某名門中高一貫校を卒業し、某国立大学医学部卒業後、医師免許取得。研修医修了後、精神科医局に入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。精神科病院勤務をへて、現在はクリニックに常勤医として勤務。2019年6月から本格的に投稿を開始したTwitter(@PdoctorTomy)が話題を呼び、半年もたたないうちに10万フォロワー突破。2023年1月時点で38万フォロワー突破と人気がさらに急上昇中。舌鋒鋭いオネエキャラで斬り捨てる人は斬り、悩める子羊は救うべく活動を続けている。著書に『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』、『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』(ともにダイヤモンド社)や『精神科医Tomyの気にしない力』(大和書房)ほか多数。NHK『あさイチ』にも出演し、いま一番注目を集める精神科医である。

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  • 「毛細血管」を鍛えて免疫力を上げ病気を防ぐ
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    【ウィズコロナの時代を生き抜く力!「ゴースト血管」研究の第一人者による最強健康法】 現在、新型コロナウイルスとの戦いが、世界中の人々にとって喫緊の課題になっています。さらに長期化が見込まれているため、これから数カ月、あるいは数年にわたり、ウイルスに囲まれながらの生活が想定されます。 私たちがすぐにできる対策としては、衛生面に加え、日常生活で「ウイルスに負けないからだづくり」になるでしょう。ウイルスに負けないためには、免疫力のアップが不可欠であり、とくに体中をめぐる毛採血管を鍛えることが免疫力アップの近道になります。 本書は、血管として見えていながらも、本来の機能を果たしていない、ダメージを受けた毛細血管「ゴースト血管」を鍛えることで、「免疫力を向上させて、ウイルスに負けないからだをつくる」ものとなります。著者は、機能不全に陥った毛細血管を「ゴースト血管」と名付けた、毛細血管研究の第一人者であり、生活習慣病をはじめとするさまざまな病気治療に関する研究に従事しています。 〈本書の特長〉 毛細血管を鍛えることで免疫力を向上させて、ウイルスに負けないからだをつくる。新型コロナウイルスをはじめ、多くの病気を予防する最強の健康法 〈目次より〉 ■はじめに 生活習慣を少し変えるだけで毛細血管は復活する ■第1章 ウイルスとの戦いも免疫力も毛細血管がカギを握る! ■第2章 毛細血管を鍛えれば「若さ」を取り戻せる! ■第3章 おいしく食べて「血管力」をアップさせる! ■第4章 今日から実践するかんたん運動で血管強化! ■第5章 自律神経を整えれば血流が改善、免疫力も上がる! ■第6章 毛細血管の「ゴースト化」がからだを蝕んでいく! ■第7章 肌に髪の毛の老化もゴースト血管が原因! ■おわりに 「生活処方」を取り入れて薬に頼らない健康づくり 〈著者プロフィール〉 高倉伸幸(たかくら・のぶゆき) 1962年生まれ。大阪大学微生物病研究所情報伝達分野教授。1988年、三重大学医学部卒。血液内科医として臨床に従事。その後、画期的ながん治療薬および組織再生療法の開発をめざして基礎研究に入る。1997年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。熊本大学医学部にて助手・助教授を経て、2001年~2006年まで金沢大学がん研究所教授。2006年より現職。日本血管生物医学会理事(2014~2018年・理事長)、大阪大学大学院医学系研究科・組織再構築学講座教授、大阪大学免疫学フロンティア研究所教授を兼ねる。「NHKスペシャル」「あさイチ」(ともにNHK)、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)ほかに出演。「ゴースト血管」に警鐘を鳴らし、その命名者でもある研究の第一人者。著書に『ゴースト血管をつくらない33のメソッド』(毎日新聞出版)などがある。

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  • 40代からの心と体を整えるゆるランニング! もちろんやせます
    3.9
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【「この年で走るなんてムリ!」と思っている人のためのランニング入門書】 コロナ自粛で太った著者・マルサイさんが、一念発起でランニングをスタート。 最初は500m走るのが精一杯だったマルサイさんですが、1年後、ハーフマラソンを完走。 体もスッキリやせました!(1年間ゆるっと走って、体重-4kg・体脂肪率-6.5%) そんなマルサイさんの1年間のランニング体験を描くコミックエッセイ。 もちろんランニングフォームやラン前後の準備運動、ストレッチなど、ランニング初心者に役立つ情報も満載! ランニングはやせるだけではなく、肩こりや腰痛、冷え性や便秘が解消されたり、眠りの質がよくなったりといいこと尽くめ。 何よりも体力ついて、自分に自信がつくのもいいところ。 「走ってみたいけど自信がない」いうアナタ、大丈夫です! 一緒にゆるゆる始めてみませんか? 〈こんな方にオススメ〉 ・ランニングに興味があるけど「自分には無理」と思っている人 ・運動しない歴ウン十年だけど、走ってみたいと思っている人 ・家時間が多くて運動不足の人 ・食事制限なしにやせたい人 ・産後太りを解消したい人 ・肩こり、腰痛、冷え性、便秘、眠りの質が悪い、代謝が悪い…など加齢による悩みがある人 〈本書の内容〉 【第1章】大嫌いなランニングを始めたワケ 【第2章】つべこべ言わずにとにかく走ってみた! 【第3章】これで合ってる? わたしのランニング 【第4章】楽しく走るために最低限知っておきたいこと 【第5章】ランニング継続の原動力・マラソン大会 【第6章】無限に広がる! ランニングの魅力

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