食・料理 - KADOKAWA - 角川マガジンズ作品一覧

  • 「賛否両論」店主 笠原将弘のおつまみの流儀
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レシピだけではありません。 笠原将弘さんは、漫画『深夜食堂』の大ファン。熱烈ラブコールで漫画家/安倍夜郎さんとの居酒屋対談が実現。 漫画の誕生秘話や二人に共通の青春時代の新宿の思い出、居酒屋での大人のふるまいなど、たっぷり16ページも語り合っちゃいました。 また、賛否両論の裏名物、笠原マスターによる「血の掟」も、10年分すべて収録。お酒とつまみの相性や、笠原さんが考えるおつまみのコツや工夫など、読み物が大充実! レシピは、もちろん新感覚!ビール、ワイン、日本酒がぐっと旨くなるバリエーションで展開しています。 冷蔵庫にあるものですぐできる<速攻おつまみ>から、食材の取り合わせや、調理法が斬新で目からウロコの<新感覚おつまみ>、おもてなしにもぴったりな<賑やかおつまみ>、最後は胃にもやさしい<〆の一皿>と、納得の80品を掲載。 それぞれのメニューに合う、お勧めのお酒も伝授しています。 ※「笠原将弘のおつまみのオキテ」に加筆、再構成しました。
  • 【電子特典付き】「分とく山」の和食12ヶ月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4月から3月までの春夏秋冬12ヶ月の旬の食材の扱い方やおいしい食べ方を野崎さん自身の言葉でわかりやすく綴った料理歳時記と、旬のレシピ。なぜその手順を踏むのかの理由や、「こうしなければ」と誰もが思い込んでいる和食の「常識」を時には覆す理論が、確かな経験に裏打ちされて語られています。また和食にまつわる歴史や言葉の由来、野崎さん自身の子供の頃のエピソードなども豊かに織り込まれています。紹介しているレシピは、春の「若竹椀」「だし巻き卵」「イサキの木の芽焼き」「牛ステーキ」、夏の「冷やし汁」「シラス水飯」「冷しゃぶ」、秋の「サバのみそ煮」「五目おこわ」「柿の白和え」「豚バラ紅葉煮」、冬の「根菜がゆ」「ふろふき大根」「おせち」「あられ鍋」……など。電子書籍版限定の特典レシピも必見です!
  • HATAKEのパスタ 春夏秋冬の野菜が主役の60皿
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 連日行例ができるイタリアンレストラン「HATAKE AOYAMA」の総料理長・神保佳永による初のレシピ本がついに刊行! 旬の野菜の味や食感、香りをとことん引き出した傑作パスタ集は完全保存版です。 【春のパスタ】 ◆菜の花のペペロンチーノスパゲッティ◆アスパラカルボナーラ◆クレソンのジェノベーゼ風パスタ◆そら豆のクリームスパゲッティ 【夏のパスタ】 ◆揚げなすのトマトソーススパゲッティ◆青じそソースの冷製カペッリーニ◆とうもろこしのシンプルパスタ◆ズッキーニのクミン風味パスタ 【夏野菜ソースでパスタ】 ◆シンプルトマトソース◆枝豆のクリームチーズソース◆なすのミートソース 【秋冬のパスタ】 ◆マッシュルームのクリームパスタ◆さつまいものミートソース風スパゲッティ◆白菜とあさりのたらこパスタ◆にらのペンネアラビアータ 【ごちそうパスタ】 ◆ステーキナポリタン◆ペスカトーレ◆うにボナーラ 神保 佳永(じんぼ よしなが) 1977年茨城県生まれ。エコール・キュリネール国立フランス料理専門カレッジにて学び、「ベルフランス」に入社。 20歳でフランス、イタリアへ渡り、約2年間現地のレストランで修業を積む。 帰国後はレストランやホテルで活躍し、2010年に独立。自身の想いを詰め込んだ「HATAKE AOYAMA」を開く。 全国の生産者と結びつき、みずから選んだ野菜をふんだんに使ったメニューは、特に女性からの支持が高い。 2012年には新宿伊勢丹に「HATAKE CAFE」をオープンし、現在はテレビ、雑誌等で幅広く活躍。
  • ラーメンだけで365日、作ってみる~。ダイエットも節約もごちそうも編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッポロ一番ブランドの袋麺7種を使って、「今日は何ラーメンにしようかな」と思ったその日、その時にぴったりなアレンジレシピを、3人の料理のプロに提案してもらいました。テーマは「今日は何の日?」。毎日、何かしらある記念日などにちなんだ食材と、味も麺のタイプも豊富なサッポロ一番で簡単に作れるレシピです。料理研究家の市瀬悦子さんにはウィークデーアレンジを、同じく料理研究家のきじまりゅうたさんには、ダイエットメニューと節約メニューを。そして、フレンチの木下威征シェフには毎週日曜日のごちそうラーメンを。まずは1月~3月までの3か月分。お楽しみください。
  • ラーメンだけで365日、作ってみる~。Viva!生仕立て麺Loveフライ麺編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の生仕立て麺「頂」も含めた7種のサッポロ一番<袋麺>のアレンジレシピ集。人気和食店「賛否両論」店主の笠原将弘さん、料理研究家の市瀬悦子さん、きじまりゅうたさんの3人のアイディアいっぱいのメニューです。「今日は何の日?」をテーマにしたカレンダー形式の第2弾。4月1日~6月30日までの記念日をお題にした3か月分が掲載されています。

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