自己啓発 - インプレス NextPublishing作品一覧

  • くぼたつ式思考カード54 新しいことを考え出す知恵と技術
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    くぼたつ式思考カードは、プランナーのくぼたつこと久保田達也が40年間の企画業務で実際に使っている思考方法を54枚の絵にまとめたものです。日常的な思考やアイディア出し、アイディアを整理・編集して提案を完成させるまでに役立つ方法を網羅しています。新しいことを考え出すことは、世の中を変える発明や社会課題を解決するイノベーションの源泉です。時間に追われ、情報に振り回され、じっくり考える時間がないと感じている人も、カードの絵をヒントに考える習慣を身につけ、オリジナルの発想を目指しましょう。

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  • くぼたつ式思考カード54 モバイルワーク編 超身軽! スマホ1台でできる創造的仕事術
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    スマホはアイディア手帳と情報、コミュニケーション機能が一体化した万能アイディアツール。これを使いこなせば、ワークスタイルが一気に創造的に変わります。本書はプランナー、くぼたつこと久保田達也が実践しているスマホ&ネット活用法を公開。アイディアのインプットから発想のブラッシュアップ、企画のアウトプットまで、オフィスいなくても、パソコンにしがみつかなくても、スマホとクラウドサービスを駆使してできる超身近!なモバイルネットワーク型の仕事術をまとめました。カードの絵でアイディア発想や仕事の思考法を変革する「くぼたつ式思考カード」、第3弾です。

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  • くぼたつ式思考カード54 ライフスタイル編 今日から始めるアイディア発想型生活術
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    企画やイノベーションを起こしたいなら、まず、日常生活の工夫から。本書はプランナーのくぼたつこと久保田達也氏が1枚のカードの絵をヒントに思考のノウハウを解説した『くぼたつ式思考カード54(副題:新しいことを考え出す知恵と技術)』の続編です。人のライフスタイルに着目し、思考の素となる「ひらめき」を生活の中に発見する方法を紹介します。朝食、クローゼット、ドア、自転車、駅…すべて身近な物事を題材に、ひらめきが出るようになる生活の工夫やライフスタイルの改善を提案します。

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  • 挫折のすすめ
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    27歳で初めて起業し、その後ネットバブルの波にのってインターネットリサーチ事業を手がける株式会社インタースコープを創業。大成功を収めるも、三度目の起業では惨敗。現在、サンブリッジ グローバルベンチャーズの代表取締役として、また、法政大学経営大学院(MBA)客員教授として若手起業家を支援する著者・平石郁生が、過去の三度の起業体験と挫折続きの人生を振り返ります。経営理論と著者自身の体験をあわせて分析することで、起業家を襲う困難と、それを乗り越えていくプロセスをたどり、起業家にとって最も重要な希望の見出し方を提示しています。孫泰蔵氏推薦の書。

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  • 成果を出すための7つのマインドセット  システムの老朽化、ブラックボックス時代にどう立ち向うか?
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    「マインドセット」とは、自分のこれまでの経験や教育、先入観から作られる思考パターン、つまり自分の「考え方の癖」のことです。 本書は、自分自身を変えるだけでなく、組織を変えるために利用できるマインドセットやそれを補助するフレームワーク、法則を紹介し、トータルで強い組織にしていこうという内容になっています。 日本でDXが叫ばれて久しいですが、それを遂行するために必要な技術を持っているにもかかわらず、成果が出せなかったり、前に進めなかったりするエンジニアやビジネスパーソンがたくさんいます。さらに現在の複雑な世の中では、適切なディレクションは必ずしも期待できません。自分自身で進むべき道を決めて自身の技術力とマインドセット、それらをサポートする法則、フレームワークを駆使して成果を上げていくしかないのです。 読者には全てのビジネスパーソンを想定していますが、特に若手社員や中間管理職の方々に役に立つでしょう。 世の中の事象はますます複雑になってきています。「無理をする」「頑張る」という思考停止ワードに頼るのではなく、本書を通して選ぶべきものを選び捨てるべきものを捨て、最短経路で成果を出しましょう。
  • 学び直しの方法論 社会人から大学院へ進学するには
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    「学び直しには、方法論がある」。 「どうすれば効率的に学び、当面の目標に到達できるか」については、ある程度方法論としてまとめることができます。 どのような順番で、何から手を付ければいいのか。日々の積み重ねをどのように大きな成果にまとめていくのか。 本書は、社会人として働きながら、特に大学院の修士課程や博士課程で学びたい方に向けて、いかに効率的・確実に修士論文・博士論文を仕上げ、卒業できるかを著者の体験を元に説明しています。

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