TL小説 - モバイルメディアリサーチ作品一覧
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-「いいですよ、濡れてきましたね」そう言うと、施術者は中指で美果子の愛液をすくい上げ、クリトリスに特製クリームをたっぷりこすり付けた。クリトリスを指で弾きながら、同時に口と手で両方の乳首を撫で、責めていく。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…美果子のアソコからはイヤラシイ音が止まらない。(恥ずかしい…でも…すごく気持ちいいっ!)「どうして欲しいですか」くわえた乳首から唇を離し、施術者が尋ねた。
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-深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。私がAV女優――!?むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」「ミホちゃん、目を開けてごらん」監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。
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-「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」 少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。 フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。 「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」 誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。 こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。 アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。
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-上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。
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-ラジオ局のスタジオ内。今日のゲストはイケメン催眠術師のJUN。本当に催眠術なんてかけられるの?そんな気持ちを見透かされたMCのカエデは、JUNに催眠術をかけられてしまい、生放送中にエッチするハメに――!?「イクって言葉、知ってる?リスナーはね、その言葉を期待しているんだよ」カエデにマイクを握らせると、JUNは自らの熱いソレをカエデに擦りつけた。
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-マッサージチェアの心地よさにうとうとしていた桐子だったが、突然、乳首をちゅっと吸われたような快感に襲われ…(なに?いまの感じ……)おそるおそる目を開けると、自分の身体に何かが巻きつき、うごめいているのが見えた。(なんなの、これ!?いやーっ)ちゅるっ――。桐子がもがけばもがくほど、チェアの後ろから何本も伸びてくる薄ピンク色のそれは、まるで蛇のように太くて厚い「触手」だった。
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-ぺチャッ……、クチュッ……。微かに聞こえる水音に、綾乃は目を覚ました。誰かが綾乃の太ももの付け根をじらすように舐め上げている。「あっ…っ、え?やぁんっ…!」なんと、さっきまで愛犬を治療してもらっていた動物病院の診察台の上で、綾乃はうつ伏せの状態で手足を拘束されていた。どうしてこんなことに――!?「目が覚めましたか?今村さん」そう言って背後から姿を現したのは、白衣姿のイケメン獣医だった。
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-製薬会社の研究所。研修に訪れた夏美だったが、気がつくと全裸で実験台の上に寝かされていた。抵抗しようにも、手足に力が入らない。まるで全身が性感帯になったかのようだ。身じろぐたびに甘い疼きが体中に広がる。これから一体、何が始まるの…!?「いいかみんな、よく見ておくように」白衣をまとった総太の言葉で、ガラス張りの向こうにいる人々が食い入るように夏美を覗き込んだ。
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-混雑したデパートのエレベーター。藤木マネージャーの指が下着の上から美里の中心を擦り上げるたびに、美里は声を漏らさぬように懸命にこらえた。(あぁ、やだっ、こんな風にされて、感じているなんて……)実里の両手がふさがっているのをいいことに、藤木の愛撫はさらに激しくなっていく。(あんっ、もう、苦しい……早く、直接触って欲しい…)美里の中心からはすでにトロリとした蜜が溢れていた。
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-「唾液が甘い子は、下のお汁も甘いんだって。確かめてみようか」 口元に笑みを浮かべ、チャット仲間の一人がアキコのパジャマのボタンを外していく。 「やっ、やめて!」 アキコは両手でパジャマを掻き合わせたが、次第に快楽に目覚めはじめ…。 「俺も混ぜて」 そう言うなり、また別の男がアキコに襲い掛かってくる。次々と現れるメンバーたちを、アキコは潤んだ瞳で見つめた。
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-「あんっ!」突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。
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-サブカル文系女子のための脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」創刊!!シリーズ第1弾は、ショコラ専門店で働く渚子のちょっと過激なエッチ体験。乙女のエロ願望が炸裂する、目くるめく妄想ワールドへご案内します!!常連客の双子の兄弟に恋してしまった渚子は、チョコを食べながら甘美な世界に浸っていた。どっちがいいかなんて、決められない…二人とも好き…。そんなある日――。「なんで私、こんな所でこんなカッコしてるんだろう!?」バイト先のエプロンドレスを着たまま、渚子はソファの上でうつぶせになっていた。両手を後ろ手に縛られ、身動きができない。「苦しいの?でも、君にはもう少しこの格好でいてもらうよ」声の主はなんと憧れの貴公子、霧生夏樹だった…。
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-同窓会に出席し、つい飲みすぎてしまった美紗。目を開けると、そこは幼馴染とよく訪れた空き家の中だった。「また君と会えて嬉しいよ。大人になった君に…」そう言って、見覚えのある男性が美紗の足の間に顔を埋めてくる。「ああんっ…ぃやあっ!」彼の舌がパンティの隙間を探り当て、美紗の割れ目の中を舐め始めた。抵抗しながらも、その行為を待ち望んでいたかのように、美紗は歓喜の声をあげた。
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-朝の通勤電車の中、エッチな携帯小説に読みふけっていた奈緒。小説は、OLの下着の中に挿し込まれたバイブレーターのスイッチを、課長がリモコン操作で押した場面だった。奈緒の身体がズキンと疼く。その時、「ぶぶぶぶぶぶ」と何かが小さく震える音が、後ろの方から聞こえてきた。――まさか、バイブ?小説に描かれている出来事が、奈緒の身にも起ころうとしていた。
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-主婦仲間の美奈子に誘われ、出張ホストを呼ぶことにした優美。イケメン二人に囲まれ、ついついカクテルを飲みすぎてしまい…。気がつくとホテルの一室でひとり、ベッドに寝かされていた。美奈子たちはどこにいるのだろうか。「……あっ、はぁんっ…」甘ったるい声が聞こえてきたドアをおそるおそる開けると、そこには、ペロペロと秘所を舐められている、あられもない美奈子の姿があった。
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-水泳の初心者クラスに通い始めたOLの絵美。イケメンコーチの熱心な指導にドキドキしていると、絵美の左胸にコーチの手が伸びてきて…。「あんっ、やっ、コーチ…やめてくださいっ」「山本さん、あんまりそういう声を出すと、他の人に変な風に思われてしまいますよ?」乳首を弄ばれただけで絵美の秘所からは、水の中でもわかるほどトロトロとした蜜がほとばしっていた。
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-「生きの良い食材ですね」シェフにそう言われるや否や、調理台の上で後ろ手に縛り上げられてしまったあみ。シェフの熱い舌が、味見をするようにあみの乳首を転がし始めた。「んはぁ…そ、そんなにしないでぇ…」チュパチュパと乳首を吸われ、あみの両足が少しずつ開いていく。「ウソをつく口は、塞いでしまいましょうね」そう言ったシェフがフリーザーから取り出したのは、太いサラミだった。
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-「では、今度は胸のマッサージに移りますね」一瞬、耳を疑ったさくらだったが、先生に言われるまま身を任せていると、泣きたくなるくらい切ない疼きが体中を駆け抜け…。こんなマッサージが続いたら、アソコはぐしょぐしょになってしまうに決まっている。(乳首、触って欲しい……先生の、太い親指で)ついにさくらは自分からおねだりするみたいに上半身をよじった。
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-「では、今度は胸のマッサージに移りますね」一瞬、耳を疑ったさくらだったが、先生に言われるまま身を任せていると、泣きたくなるくらい切ない疼きが体中を駆け抜け…。こんなマッサージが続いたら、アソコはぐしょぐしょになってしまうに決まっている。(乳首、触って欲しい……先生の、太い親指で)ついにさくらは自分からおねだりするみたいに上半身をよじった。
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-(あぁ、村田先生の指が、わたしの中をかき混ぜてる……)恋人の陸(りく)に抱かれながらも、その兄である村田先生のことを思うだけで、真由花はいともたやすく絶頂に達し、意識を手放した…。真由花が目を覚ますと、教室には陸と村田先生、そして先生の恋人であり教師である裕子がいた。「陸、ちゃんと見て覚えないとダメだぞ」そう言うと、村田先生は呆然としている真由花の身体をガッチリと掴み、真由花の口内を舌先で犯し始めた。
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-エッチの最中、恥ずかしい言葉を強いられたり、おかしな格好をさせられたり…彼に変な要求をされて、戸惑った経験はありませんか?最初は、彼ってヘンタイかもと悩み、嫌々応じていたのに、いつの間にか普通のセックスでは物足りなくなってしまう。快楽に目覚めた肉体がさらに大きな刺激を求め、エスカレートしていく彼の要求に抗えなくなる…。「ガールズH日記」第2弾、今回はそんな変な性癖を持つ彼とのエッチに嵌まってしまった女子5人が激白!車や電車、複数で…なかには危険が伴うものや、犯罪すれすれの行為も。アブノーマルだからこそ燃える罪深エッチ体験!この快楽を知ってしまったら、あなたも虜になってしまうかもしれません。
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-あぁ、乱れたわたしの姿を撮って、こんなにも喜んでくれているなんて…。息を荒げたカメラマンたちの熱気がすぐ近くから伝わってくる。撮影会のモデルを引き受けた真帆だったが、気がつくとカメラの前で痴態をさらしていた。「撮られて感じてるんでしょう?」もじもじと身体をよじってしまう真帆に、お仕置きだと言わんばかりに秀人は真帆のブラジャーをぐいっと下ろした。
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-エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」、いよいよ創刊!!シリーズ第1弾「大人のオモチャで試してみて」は、サークルの先輩、シンゴを一途に思い続ける大学生、メグの大胆でHな物語――。「ここに先輩のおちんちん入れて欲しいな」シンゴのことを思いながら過ごす夜は切なくて、ひとりエッチにふけるメグ。ある日、サークルの部室を訪れると、室内は大人のオモチャで盛り上がっていた。やがて部室に残されたシンゴとメグ。チャンスとばかりに、メグはテーブルに置きっぱなしにされた大人のオモチャをバックにしのばせた。「先輩、ずっと行きたかった場所があるんですけど、付き合ってもらえませんか?」人通りもまばらな路地を曲がり、メグが強引にシンゴを連れ込んだのは、ラブホの無人フロントだった。
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