写真集作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シカゴからロサンジェルスまで、約4000キロに及ぶ州間国道「ルート66」。1926年に誕生し、1985年に5つのインターステイトに役目を譲り、地図の上からその姿を消した。マザーロードと呼ばれるこの国道は、59年間に多くの文化やドラマを生み出し、人々をつなぎ、消え去った今でも忘れ去られることはない。そこには、時間を超越した不思議な空間が横たわっていたのだ。デザイナーの花村広が、約20年に及ぶ撮影と取材でその魅力を解き明かす! 【おもな撮影地】イリノイ、ミズーリ、カンザス、オクラホマ、テキサス、ニュー・メキシコ、アリゾナ、カリフォルニア
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-須田一政、待望の新作作品集。 この作品集は、夜明けの銀座でショーウィンドウに佇む無機質なマネキンに 須田一政の考えるエロティシズムの理想を見い出した問題作。 これまでの作品においても、日本の叙情の中にそこはかとなく漂う官能性が須田作品の魅力の一つだったが、 今作品集においては、それが前面に押し出され、また、それを誰憚ることなく目的化した作品集となっている。 *本電子書籍はオリジナルの写真集のマスターデータから編集構成されています。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』、『Early Works 1970 - 1975』など。
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-にじみ出るおかしさ・きゅんとなるカワイサ・ぐっとくる哀愁。 いろんな場所で!こんなしぐさ、こんな顔、あんな…… 路上をさすらい撮り続けた22年! 500万カットの集大成です。 カワイイだけの猫写真集とは一線を画す、野良猫の哀愁と、捉え方のユーモアセンス。 膨大な記録から厳選したバラエティ豊かな写真のクオリティ。 [22の居場所] ●漁港・漁船 ●駐車場 ●飲み屋街・風俗街 ●お寺・神社 ●工事現場・工場 ●木 ●川・橋 ●牧場 ●屋根 ●猫小屋 ●温泉街 ●城・石垣 ●庭・畑・花 ●路地・道路 ●階段 ●バイク・自転車 ●公園・ベンチ ●物置 ●猫よけ ●塀・柵 ●お店・招き猫 ●砂浜・岩浜 街の中、漁村、公園などでは独自の猫社会を形成しつつ、★逞しく、ふてぶてしく、のんびりと自由に生活している雑種の野良猫たちや、外を自由に出歩いている飼い猫たち。本書ではその両方をまとめて「路上ネコ」と呼ぶことにしました。そんな路上ネコに魅力を感じて、2001年から「猫」を撮影するようになり、現在に至ります。<中略> 我が家の数多いハードディスクには自分でも把握ができないほどの膨大な量の猫写真が収納されておりまして、大雑把な計算では「500万カット」くらいはあると思います。よくもまぁ、これだけ撮影したなぁ、と自分でも★呆れております。 ~[はじめに]より
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-ファインダーを通し見つめたアメリカ/荒野にポツリたった一人のカウボーイ/写真家・佐藤秀明、一つの集大成がここにある この写真集は1967年から2017年秋までの個人的な写真である。作家の片岡義男の短編集『ロンサム・カウボーイ』に触発された写真家・佐藤秀明による、小説に登場する町や風景、男や女の全てが撮らえられたアメリカと言ってもいいだろう。自分自身ロンサム・カウボーイとなり放浪し撮影したアメリカの姿がここにある。乾ききった荒野に囲まれての孤独な旅、最大の慰めは、昔、ファインダー越しに眺めた風景が荒野の中のそこここにまだ残っていたことだと佐藤秀明は述べている。アメリカの持つ普遍的な風景もあれば、新しい、知らなかったアメリカも見ることができる。 【著者】 佐藤秀明 新潟県生まれ。日本大学芸術学部卒業。フリー写真家。日本 写真家協会会員。1967年ニューヨークへの旅を振り出しに世 界を旅し、雑誌グラフ誌を中心に作品を発表。 主な写真集 「ガクの冒険」本の雑誌社。「地球極限の町」情報センター出 版局。「海まで100マイル」共著晶文社。「鎮魂世界貿易セン ター」ICG MUSE。「ユーコン」スイッチ·パブリッシン名ワー スショア1970~1980」ブエノブックス。「川物語」本の雑誌社。「伝説のハワ イ」東京書籍。「秘境マルケサス」平凡社。他多数。
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-「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。本作は奇才・横山こうじ氏による最新撮り下ろし写真集であり、今までにない「東京タワー」の魅力を感じることができる。 ※本書は59ページ(表紙含む)の写真集です。
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-【電子書籍撮り下ろし】 「東京タワー」の夜景を厳選して集めたファン必見の一冊。奇才・横山こうじ氏による撮り下ろし写真集。 「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。
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5.0声優として、アーティストとして――羽多野渉の「これまで」と「これから」。豪華撮り下ろしをはじめ、声優仲間や音楽スタッフが語る羽多野渉、ロングインタビュー、ディスコグラフィーなど、彼のすべてが一冊に!
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5.0さまざまな舞台やドラマ、映画などで活躍する、 人気俳優・和田雅成の初となるフォトエッセイ! モノクロのソリッドなカットから、休日に家でゴロゴロくつろいだり、 自転車で銭湯に出掛けるプライベート感いっぱいのカット、 さらには少年時代から大好きな野球やボウリングを素で楽しむ笑顔まで……。 余すところなく、さまざまな和田雅成の表情を楽しめる、 完全新規撮りおろしグラビアを大ボリュームで掲載! そして本書のための新規エピソード満載のコラムや、 「月刊ザテレビジョン」での連載や関連媒体などで撮りためていた、 約2年分の「秘蔵未公開カット&インタビュー」も掲載した超保存版の一冊!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で見開きで読むことに適しています。 萩本欽一から空気階段までお笑い芸人55組が登場。 “芸”を真っ向から撮影した、初の“お笑いポートレイト集”が誕生! お笑い芸人たちの一発ギャグ、鉄板ネタ、代表コントを正田真弘による人選、それぞれの芸が活きるシチュエーション、ライティング、衣装などについてアイデアを出しながら空間演出を行い、4×5の大判フィルムにその最高のパフォーマンスを焼き付けました。 日々、テレビや舞台を通して見るお笑い芸人たちの「お笑い」について、今一度向き合い、芸の瞬間を切り取った総勢55組、76名もの芸人たちがズラリと登場。谷啓氏の訃報を知り、「芸を写真で残したい」という気持ちを強くした著者は、自らが影響を受けたお笑い芸人たちの芸を撮影することを本業の広告撮影のかたわらで撮り続けていました。 完成した1冊の本は、昭和、平成、令和と時代を越えて愛される笑いの連なりとなり、その雄大で猛々しい世界で生きる芸人たちの爪痕と、生命力に溢れた景色から『笑いの山脈』と名付けられました。 解説は作家の長嶋有氏。本書について「我々がテレビや劇場でみるお笑いの、瞬間で通り過ぎてしまうものに対して「良い」「好き」と感じているものの正体というのだろうか、成分のようなものを高解像度でぴたりとみせてもらったような、腑に落ちる気持ちに近い喜びがある。」と述べております。 写真で切り取っても強度が落ちないお笑い芸人たちの“芸”を、金箔の見返し、180度開くフォローバック手製本など丁寧な仕様で閉じ込めました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ご好評いただいておりますワルな動物写真満載のカレンダーMOOK、 2018年度版では干支にちなみ犬バージョンをご用意いたしました! パンチ穴付きで、そのまま壁掛けカレンダーとして使える特別仕様。 読み物企画も数多く盛り込んでいますので、 貼っても読んでも楽しめるユニークなMOOKとなっています☆ カレンダーは2017年12月から2019年3月までの16ヶ月分収録。 年度末まで、1年以上の長期使用可能です。 前向きになれるワル犬語録付きのカレンダーの他、 キュートな愛犬たちが日常でみせるワルな顔『今日はワル犬気分』、 東南アジアで暮らす不敵な奴らを特集『アジアのワル犬』、 奇才・田中圭一によるワル犬漫画『ワル犬のキモチ』など、 読み物企画も超充実! 噛んで含むようなワル顔の犬たちを存分にご堪能ください♪
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ご好評いただいておりますワル猫写真満載のカレンダーMOOK、 2018年度版ではキュートなチビワル猫たちを大量収録した 子猫バージョンもご用意いたしました! カレンダーは2017年12月から2019年3月までの16ヶ月分収録。 年度末まで、1年以上の長期使用可能です。 前向きになれるワル子猫語録付きのカレンダーの他、 猫島の子猫を特集した『島のワル子猫たちの日常』、 ワル子猫たちのビフォー・アフター『そしてワルになる』、 アジア各国の子猫たちを収録した『アジアのワル子猫』、 人気猫マンガ作家・柿生みのり作の『きょうのワル子猫譚』など、 読み物企画も超充実! キュートで元気なワル子猫たちの姿を存分にご堪能ください♪
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ご好評いただきましたワル猫写真満載のカレンダーMOOK、 2018年度版も不機嫌猫を大量収録して完成しました! カレンダーは2017年12月から2019年3月までの16ヶ月分収録。 年度末まで、1年以上の長期使用可能です。 前向きになれるワル猫語録付きのカレンダーの他、 風格あるワル猫たちのポーズを特集した『ワルのしぐさ』、 鋭く睨みつける眼力を研究した『ワルの目つき』、 台湾のワル猫を収録した『アジアのワル猫「台湾編」』、 水木しげる先生の幻のワル猫短編『怒りの巡回』など、 読み物企画も超充実! ワルがままに生きる猫たちの姿を存分にご堪能ください♪
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 懐かないのが逆にカワイイ!!? 撫でられそうにない猫がてんこ盛り!! ムスッとした表情がとってもキュートなワル猫たち。 「憎たらカワイイ」彼らの佇まいを ソトネコ写真家の南幅俊輔が撮影。 じんわり前向きになれるコトバとともにお届けする ワル猫バラエティMOOKです。
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