ビジネス・実用 - ベストセラーズ作品一覧

  • 京大卒雀士「戦わない」受験勉強法 一流大学に合格するために必要なたった5つのこと
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    1巻1,430円 (税込)
    もしあなたが大学受験生であるなら、すぐに読んでください。 もしあなたが受験生のご両親であるなら、なるべく早くお子様に教えてあげてください。 もしあなたが高校2年生なら、志望校へ現役合格するために気楽に読んでください。 この本では、受験というゲームの勝ち方を基本から授けます。 ●京大卒女流プロ雀士の松嶋桃が語る「戦わない」受験勉強法 他人と自分とも「戦わない」で受験というゲームで、確実に勝つ方法 ●なぜ大学に行くの? 「一流大学ってなんかすごそうだし?」 普通の学力の学生ならば、後々の選択肢を広げるために一流大学に入るべし! ●合格できたのは麻雀のおかげ?! 一発勝負でのメンタルの強さを発揮 すべての悩める受験生に送る、新しい形の受験勉強法がここにあります。 書き下ろしの麻雀コラムも収録されています。 受験生のみならず、麻雀ファンにもオススメの一冊です。 ≪目次≫ はじめに 第1章 「戦わない」受験勉強法とは何か 第2章 やりたいことがない人こそ一流大学を目指しましょう コラム 私のまーじゃん放浪記 episode1 第3章 センター試験という名のやり込みゲーム コラム 私のまーじゃん放浪記 episode2 第4章 難関の2次試験で「合格」に滑り込むための方法 ~私の京大法学部「現役合格」大作戦~ コラム 私のまーじゃん放浪記 episode3 第5章 なぜ麻雀が受験に役立ったのか おわりに
  • 中国人韓国人にはなぜ「心」がないのか
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    「中国人・韓国人が日本人のようになれないのは『心』がないからである」。 なぜ日本はアジアで唯一近代化に成功したのか。 さまざまな要因が考えられるが、その根底には日本の和の文化にある。 自己中心的で現世利益しか考えない中韓と、人の心を慮り、他者と価値観を共有する日本。 その歴史文化を比較し、その優位性を説く。 第1章 公徳心のない中国人 第2章「心」なき中韓と「心」ある日本 第3章 中韓の反日感情はなぜ生まれたのか 第4章 儒教の国と神道の国 第5章 中華民族の正体
  • ハワイ式 腸のマッサージ
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    古代ハワイアンの叡智「オプフリ」で、あなたの人生は変わります! ハワイの哲学者&カフナ(専門家)のカーン博士の正統後継者であるレイア高橋さんが、 「オプフリ」(お腹=腸のマッサージ)を日本初公開! 「オプフリ」で、あなたの日常生活は…… ● 便秘・下痢が改善される! ● 体のコリやゆがみが解消される! ● 感情のアップダウンから解放される! ● 毎日が明るく、人間関係が良くなる! ● 直感力が磨かれる! 【目次】 序 章 「オプフリ」で人生が変わる! 第1章 ハワイ流・腸マッサージ「オプフリ」のすべて 第2章 腸をキレイにすることで宇宙とつながる 第3章 たまった感情を流して、スッキリさせるハワイアンの知恵 第4章 腸から生き方、食べ方を見直そう 第5章 古代ハワイアンの叡智をもっと知るための オプフリQ&A
  • 北朝鮮の終幕 東アジア裏面史と朝露関係の真実
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    ◆北のミサイルは脱中国のためである ◆朝鮮半島危機の原因は米露の対立! ◆玄洋社、黒龍会の血脈である著者が贈る、渾身の北朝鮮論 ◎中国派の粛清によって確立した金正恩体制! ◎大日本帝国の残滓国家としての北朝鮮の闇とは!? ◎ポツダム国家からの脱却が東アジアの平和を導く! ◎東学党の乱からわかる北朝鮮の真意! ◎国際社会の圧力などでは北は決して屈しない! ! ◆朝鮮半島の成立史から導かれる歴史の真実 ・北朝鮮で再評価が始まった金玉均 ・清国からロシアに奪われた朝鮮 ・李容九と『大東合邦論』 ・内田良平と李容九の出会い ・緊密化する北朝鮮とロシアの経済交流 ・中国に期待するアメリカの迷妄 ・核開発に動いて暗殺された朴正煕大統領 ・中国派の粛清によって確立した金正恩体制 ・対立と融和を組み込んだパルチザン式外交 ・日本に祟り続ける朝鮮という幽霊 ■なぜ、北朝鮮は日本に対して、威嚇行動をとり続けているのでしょうか? また今も尚、解決をみない日本人の拉致を、なぜ北朝鮮は繰り返してきたのでしょうか? 自国の国民を飢えさせ、自由を奪い、他国への戦争行為をし続ける北朝鮮はなぜ、この様な国家になったのでしょうか? 本書はその分析を深めるために、二部構成とし、  第I部は金正日体制から金正恩体制における現代の北朝鮮について。  第II部に北朝鮮という国家の成立史にその根拠を求めて、論じております。 ソ連は北朝鮮を傀儡国家として成立させ、仕上げるために、金日成という人物を抗日パルチザンの英雄だという虚像を作り上げました。 そんな北朝鮮は、ソ連崩壊の後には中国によって経済的に支えられてきたのだという事実は誰しもが知る常識です。 本書では、朝鮮半島が南北に分断されるに至った根本的な原因である日韓併合までさかのぼり、 歴史的な考察によって、北朝鮮に対する一般的な常識よりもさらに一歩踏み込んでいきたいと思っています。(本文より)
  • 生き残る芸能人のすごい処世術
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    記者生活35年で見た大物たちの素顔 芸能人って結構スゴい !! “生き馬の目を抜く”芸能界で活躍する芸能人たちの、テレビ画面からは決して見えない処世術。 「人心掌握」「危機管理」「気遣い」「プロ意識」「人間力」…。 記者生活35年で見た類い稀なるそのやり方は、我々一般人にも役に立つ。 生き残る人はここが違った! 知られざるエピソードをたっぷり76本収録! 綾瀬はるか…初対面で相手の心を一瞬で掴む極意 福山雅治…握手の強弱だけで相手をトリコにする方法 SMAP…プロの仕事人たちだからこそのこの振る舞い 沢尻エリカ…「別に…」発言の後やっていたこと 笑福亭鶴瓶…なにかと裸芸を披露する本当の理由 香川照之…出演後の台本は迷わず処分する ビートたけし…不倫会見で「ウッ」と言葉に詰まった真相 坂上忍…右を立て左を助ける驚異の危機管理術 佐藤浩市…萩原健一に「ヘタクソ! 」と罵倒されたが…  and more…… 解説:辛坊治郎
  • 教育改革の9割が間違い
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    教師を苦しめるのは「過重労働」だけではない! 教育改革の重圧、生徒や保護者との確執、味方にならない校長…… 学校教育の「ねじれ」構造の実態を明らかにする! ゆとり教育をはじめ、過去、文部科学省によって決定されてきた教育改革は、度々失敗に終わっている。 その原因は、理論上の正しさばかりを重視し、実践までを考慮に入れていない点にある。 教育現場で子どもに向き合う教師たちは、戸惑い、苦しみながらもより良い教育のために奮闘してきたのである。 果たして、教育改革の失敗の本質とは何か。 そして2020年の教育大変革に備えて今すべきこととは? 高校教師37年のキャリアを持つ著者が、圧倒的な現場目線で提言する。 <目次> 第1章 アクティブ・ラーニングは日本の教育を変えるか 第2章 教師は「個性」を鍛えよ 第3章 学校教育を揺るがすちから 第4章 教師はいかにして権威を失ったか 第5章 「子どものため」は教師の驕りである
  • 大相撲で解く「和」と「武」の国・日本
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    「土俵」は日本社会の縮図である― 「日本」を映し出す、相撲の魅力とは? 実力勝負の「取組」、美しい「礼儀作法」、「外国人力士」「昇進審議の曖昧さ」……、大相撲は現実社会の“写し鏡”だった―。 元大相撲力士が、相撲に息づく日本文化の存在を再発見し、「日本とは何か?」「日本人とは何か?」を改めて考える一冊! 「相撲」がわかれば、「日本」がわかる! ●「取り直し」という、日本らしさ ●本場所優勝のシステムが生む、「自由」と「平等」 ●稽古でできあがる、感謝し合う人間関係 ●「土俵」があることで生まれる、バランスの芸術 ●神事を土俵上に取り入れた先人の知恵 ●横綱・武蔵丸が見せた「武士道精神」 ●時代に応じて工夫を重ねる大相撲 ●大相撲は「矛盾」を抱えた現実社会そのもの etc.
  • 給料を2倍にするための 真・経済入門
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    国から3000万円を返してもらい、所得を倍増させる方法とは? 政治家、官僚、マスコミ、経済学者のウソを暴く! 日本は「赤字国家」でなく、世界一の「黒字国家」である―。 それなのに、なぜ景気が回復しないのか……。 工学博士が整理する、給料を2倍にするためのホントの経済書。 ■ 日本政府は“赤字”ではない ■ 日本は世界で一番のお金持ちの国 ■ 国民一人あたりの貯金は、3106万円!? ■ 「税金を増やしたい」―政治家と官僚の本音 ■ 給料が2倍になるための「2つの条件」 ■ 「温暖化対策」をしているのは日本だけ!? ■ 「資本主義」が「共産主義」の勝った理由 ■ 増税で「財政健全化」は無理 ■ 「経済」は人々の生活を良くしていく社会活動 etc.
  • 1日1分、2週間 眼トレ 日比野&林田式
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    悪くなった視力は回復しないというのは、もはや古い常識。 かつては、近視は遺伝で、老眼は老化現象なのだから、諦めるしかないと……。 しかし、現在では、近視の主原因は遺伝より環境にあり、老眼を含めた老化もトレーニングや生活習慣によって食い止められることが数々の研究で裏付けられています。 テレビや雑誌などでも注目を集めているアンチエイジング専門医の日比野佐和子医師と眼科専門医の林田康隆医師。 2人の医師が、究極の眼トレ「視力回復動物カード」を作りました。 1日1分でOK! 早い人なら2週間で効果を実感。 近視や老眼も自分自身で治せます。 「近見視力表」も付いていて、視力回復度を確認できて便利です。 また、脳を刺激してさらに視力アップができる、「一石二鳥 一週間 眼トレーニング」や、 「水道水で目を洗うのは危険」「目のためにはうどんより蕎麦」などの「意外と知らない? 知って得する! 目の新常識30」を紹介。 あなたの「目の不調や目の病気チェックリスト」なども紹介されており、これ1冊で「目が若返る」ための最新の方法を知ることができます。 【目次より】 はじめに あなたの目の健康度をチェック 究極の眼トレ法 視力回復 動物カードで視力アップ! 第1章 目のしくみ 第2章 月曜日から日曜日まで 脳も鍛える一石二鳥の眼トレ1週間 第3章 意外と知らない?知って得する! 新常識 食べもの編 第4章 意外と知らない?知って得する! 新常識 暮らし編 第5章 意外と知らない?知って得する! 新常識 お部屋編 第6章 意外と知らない?知って得する! 新常識 メンタルetc編 第7章 知っておきたい目の病 第8章 病院の選び方 医者との付き合い方
  • 愛国論
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    『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは!? 大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。 そして今後どうなっていくのか。 ベストセラー作家百田尚樹と国民的ジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。 ・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる ・大東亜戦争に正義はあったか ・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか ・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略 ・朝日新聞は「反日」なのか「無能」なだけか
  • 千葉 地名の由来を歩く
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    本書は、千葉県に生まれた方々はもとより、現在千葉県に住んだり千葉県で学んだりしている皆さんに、 千葉県の歴史の深さと面白さを再認識してもらえることを目的としている。 千葉県は成り立ち上、古くから全国の各地と密接につながっている。 安房国・上総国・下総国はもともと阿波国(現在の徳島県)の忌部氏が移住してできた。 また九十九里や銚子が紀州の人々によって開拓された事実、 そして平安末期から鎌倉期にかけて千葉常胤の活躍によって全国に千葉氏の勢力が広がっていったという歴史がある。 千葉県はまさに日本史を理解する上で重要な位置を占めている。
  • 江戸の性事情
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    現代、「密通」を不倫と解釈している人が多いが、江戸時代においてはその定義は厳格で、 正式な婚姻関係にない男女の性行為はすべて密通だった。  しかも、密通に対する処罰はきびしかった。多くの場合、死刑になった。  ただし、これはあくまで建前である。  密通を町奉行に訴え出る人はほとんどいなかった。  そのため、多くの男女は平気で密通を享楽していた。  江戸時代の武士の妻はみな貞淑だったと信じている人は多い。  「武士の妻はつねに懐剣をふところに忍ばせており、操が守れないような状況になれば喉を突いて自害した。」などと解説した本すらある。  しかし、実態はかなり異なり、武士の妻にも密通は少なくなかった。 (本文より)
  • 象徴天皇「高齢譲位」の真相
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    今の陛下は、天皇を国家・国民統合の象徴と定める日本国憲法により即位され、積極的に象徴の役割を果たしてこられた。 それが高齢化により困難となる手前で、自ら譲位を決断された。 その叡慮を尊重するのは、日本国民の良識であり、政府・国会の責務であろう。 本書は平成28年8月8日の「お言葉」の真意を読み解き、その背景にある原稿憲法と皇室典範の全容を解説した上で、 法整備の具体的な解決策と今後の課題を示す。 ●有識者会議のメンバーであり、皇室制度及び典範の研究の第一人者である著者が「生前退位」問題と解決法、今後の展開を詳細に解明! ●歴代天皇の皇位継承がわかる系図や、今上天皇の略年表など、図版や資料を豊富に掲載。歴代天皇から現代の皇室まで理解できる1冊!
  • 女直虎が救った井伊家
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    直虎から直弼まで、痛みを伴いながら成長した井伊家の歴史 井伊家は遠江国井伊谷(静岡県浜松市引佐町)でおよそ六百年、近江国彦根(滋賀県彦根市)で三百年近い歴史を刻んで明治維新を迎えた。 その折れ目に女直虎がいる。今川氏への抵抗と徳川氏への接近策によって、一族を滅亡の淵より這い上がらせた直虎。 徳川四天王と呼ばれる活躍を見せ、彦根藩始祖となった直政。 この“井伊魂”ともいうべき反骨の精神は、彦根藩、そして幕府を支え、幕末、国難の瀬戸際に立たされた直弼に引き継がれる。 ――連鎖する悲劇の中にあっても、絶望せずに常に前向きに生きた、堂々たる一族の歴史。
  • 「地産地消」の生き方
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    そもそも食料は、市場経済には馴染まない 今こそ、TPP上陸に当たり、わが国の「食」を防衛することが、第一優先の時を迎えています。 そもそも食料は、文明が造り出した便利な品々とは対立関係にあります。 市場が価格を決める市場経済は、利益を目的に成立しています。 利益面だけで言えば、便利な品々の場合は、たとえ原価のかかっていない粗製濫造の商品であっても買い手が納得していれば、 交換価値は成立し、売り手は大きな利益を得ることができます。 しかし、“食=命”の食料と消費者との関係は、消費者にとって食料の安定した確保と同時に、安全であることが何よりも優先されなければなりません。 そして、この本でも、述べたように、すべての争いは『食』から始まります。 世界の食料需給は逼迫しています。わが国が食料の輸入を拡大することは、世界にテロや戦争を輸出しているのと同様です。 わが国の生活者の“幸せ”を願い、平和で豊かな永続性のある国づくりのためには、「食の国際化」から脱却し「食の地域化」が絶対条件です。 今こそ、『地産地消』の出番なのです。 第1章 「食の国際化」は戦争の火種 第2章 生存率を示す食料自給率 第3章 「食育」は『地産地消』の理念 第4章 「食育」のあるべき姿 第5章 『地産地消』の生き方 第6章 豊かな暮らしのために
  • ~大人のための甲虫図鑑~ クワガタムシ・カブトムシの知られざる世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に分布するクワガタムシとカブトムシのパーフェクト図鑑。 種類別にオス、メス以外に個体差、産地別までを網羅し、最新の亜種分けをした完全版。 甲虫コレクターはもちろん、学術的にも貴重な一冊。
  • 自分と毎日が輝き出す50の習慣
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    習慣を変えれば、人生が変わる! 高校中退から22歳で起業。8年間で6店舗のサロン経営を経て、 国内外に多くのファンを持つ人気カリスマ女性実業家が教える、 仕事も愛も美も全部手に入れるための習慣術。 「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」と思っているあなた。 あなたがまず、そのためにするべきことは、「習慣を変える」ことです。 人生は毎日の積み重ねからなり、習慣の延長にあるからです。 人生は習慣からなります。 今のあなたは、過去のあなたの習慣で作られています。 もしも未来を変えたければ、今の習慣を変えること。 長谷川朋美さんの最新刊のテーマは“習慣”! 「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」 これらは全て壮大なものに見えますが、実は小さな「習慣」の積み重ねからなるもの。 長谷川さんが毎日行っている50の習慣をご紹介します。
  • 「ちょい足し」英語で、ネイティブのように会話ができる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった1語、プラスするだけで、日本人の知らないネイティブ表現に! 「ちょい足し」は、食べ物やファッションばかりではありません。 英語の「ちょい足し」で、「味=ニュアンス」が激変します! たとえば、I don't know.だと「興味ないね」と聞こえます。 しかし、reallyを1語プラスして、I really don't know.にすれば、 「考えたけど、わからなかったんだよ」と好感度がUPします。 本書では、「ちょい足し」以外にも、効果的な「ちょい引き」「ちょい変え」も収録。 来日30年のカリスマ英語教師が、ビジネスや日常生活の様々なシーンでネイティブ流に話すために効果的な500フレーズをご紹介します。
  • 刀と真剣勝負 ~日本刀の虚実~
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    世界最高の刃物と呼ばれる「日本刀」。 本書は、そんな日本刀の強さが先人たちのいかなる知恵から創造されたのかを明らかに。 また、科学的な視点で、製作に用いる原料の秘密にまで立ち入って探ります。 さらに“居合”や“試し斬り”といった、今も真剣を使用する武道に言及し、歴史の上にその実用性がどのような姿で発現したかを検証。 おのれの死生を一剣に託して乱世を生きた、「剣豪」と世にいわれる男たちの佩刀【はいとう】にまつわる伝説、その作者も紹介します。 奥深き日本刀の世界に親しむ格好の入門書。 第1章 「かたな」とチャンバラ―日本刀の虚実 第2章 「最強の刀剣」の秘密―日本刀の科学 第3章 試し斬りの世界―「業物」の真実 第4章 真剣勝負と刀―居合その他について 第5章 「刀は武士の魂」考―サムライの刀剣習俗 第6章 剣豪の佩刀―その伝説と刀工 第7章 日本刀とのつきあい方―取扱い、手入れ、保存
  • 京都 地名の由来を歩く
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    大ヒット“地名の由来”シリーズの京都編。 京都の62カ所を著者自らが歩きに歩き、地名の由来の謎を解く。 「水」「坂」「開発・産業」「寺」「戦い」「埋葬地」「怨念」「遊び」「人物」「朝鮮半島」「飲食」をキーワードに 浮かび上がる歴史の街、京都の知られざる魅力が満載!! 各項に地図と写真を盛り込み、周辺のお勧めスポットや見どころも紹介。
  • 「神」と「仏」の物語
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    なぜ「神仏」と呼ばれるのか? 「神」と「仏」の歴史をたどる ふだん何気なく「神さま」「仏さま」という言葉を口にするが、 そもそも神と仏を崇め敬う精神はどのように育まれてきたのだろうか。 そして、神と仏は同じものなのか異質なものなのだろうか。 お寺にも鳥居が見られ、神社の入口には仏・菩薩の姿をした神の像が置かれるなど、 同じもののように考えられてきたのだが、それがいきなり切り離されてしまう。 ではなぜこのようなことが起こったのか。 日常生活の中に息づく神と仏の歩みを、その違いを含めて語っていく。
  • 見下すことからはじめよう ~「中2」でなければ生き残れない~
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    現代日本は、ある特定の「世代」しか知らないコンテンツであふれている。 各世代は「壁」によって分断され、その世代の中でも、気に入らない人種や理解できない人種との間には「壁」が生まれている……。 特に年上世代は、若者たちを理解しようとさえせずに「当たり前」や「昔の常識」を押し付け、「同調圧力」で若者たちの人生を奪おうとしている。 こんな時代をどう生き延びていけばいいのだろうか? まずは、これまで信じて「従わされてきたモノ」を一度ブロックして、すべてを「見下す」ことからはじめてみよう。 考えずに従っていても大丈夫だった時代は終わろうとしているのだ。
  • 愛と夜の日本史スキャンダル
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    いくら面白くても授業では習えない、歴史上の有名人たちの恋愛や夫婦生活、彼らにまつわるさまざまなスキャンダル。 本人や後世の研究者たちが隠したがった“夜”の歴史から、「平安時代は顔も知らない男女がいきなり……」「戦国武将はみんな……」など、 現代人の感覚では信じがたい“愛”の真実まで。 日本独自の文化が花開いた平安時代から、西洋文化を急激に取り入れた明治時代までの、誰もが興味がありながら語ることができなかった、 男と女、情愛の歴史に迫る!
  • ~昌幸×信之×信繁がご案内~ 真田一族巡礼の旅ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昌幸・信之・信繁の真田一族3人が真田家の歴史について語りながら、 真田ゆかりの由来の地を紹介するという新感覚ガイド本。 上田や松代はもちろん、幽閉された九度山、決戦の地である大坂城周辺、 幸村の子孫が住んだ白石・蔵王まで。 真田家のルーツから明治維新までの史跡を完全網羅。 3人の掛け合いも読みどころ!
  • 社長になれる人、なれない人 ~成功するための54の金言~
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    後継者のつたないマネジメントにより、多くの企業が消えている。 どんな企業であれ、存続させ成長させるには後継者が鍵を握っており、各企業も後継者育成のために試行錯誤している。 今年1月、三井物産が役員序列32人抜きの社長人事を発表。 日清食品でも37歳の専務が社長に抜擢されるなど、序列ではなく人物で選ばれる風潮が、日本にも広まっている。 経営者としての資質を備えていれば、全てのビジネスマンに「社長」になるチャンスが出てきた。 では、社長や上司はどんなところを見て、引き上げるべき人物を選んでいるのか。 その選ばれる人、選ばれない人の違いは何か。 「社長になりたい! 」と思っている会社員諸氏に、選ばれる人になるためのノウハウと心構えを、 20年間経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が伝授する! 自分の現状を知ることができる「社長の資質」チェックシート付き!
  • 自分の人生を生きられないという病 ~「生産的」いい人と「非生産的」いい人・1~
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    「いい人」には2種類ある。 単に人から嫌われたくないために「いい人」を演じる人は、ノイローゼ・うつ病などの心の病気にかかる。 この種の人は、一言でいえば「自分が折れて(我慢して、譲って)物事を解決するタイプ」だ。 だから、自身の人生の本当の諸問題を解決できない。このタイプの人の心は無理をする。 できないことをやろうとする。 生き方が非生産的だ。 自分の人生を生きていないからだ。 それに対して、人生の諸問題を解決できるタイプの「いい人」がいる。 その人は本来のその人らしく生きている。このタイプの人は、自分の授かった潜在的能力を発展させる能力がある。 ポテンシャルの高い人である。だから、生き方が生産的なのだ。 「非生産的」いい人にはなるな。 50年に及ぶ作家人生の総決算!
  • 若者が社会を動かすために
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    彼らはいかにして、動かないものを動かしたのか? 映像授業によって途上国に教育革命を起こした26歳と、8人の挑戦者たちが“動かない社会”への答えを導き出す。 バングラデシュ、ルワンダ、ガザ、ソマリランド……「e-Education」の映像授業は五大陸から“国ではない国”にまで教育革命を起こしてきた。 なぜ26歳の若者が、世界の果てまで動かすことができたのか。その成功の裏には最高の恩師やメンター、素晴らしい仲間たちとの出会いとつながりがあった。 クレイジーな自分を大切にすること、人間のハブを見つけること、中学生でもわかるシンプルさを追求すること……人のつながりは、社会を動かすためのヒントを教えてくれる。 そして、社会の動かし方は一つではない。それぞれのスタイルで動かない仕組みや人々、組織に挑戦している若者たちの物語。
  • 大日本帝国の戦争遺跡
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    いまこそ見直したい近代化遺産の数々  近代日本の発展に大きな役割を果たした旧日本軍。  ところが、昭和20年の終戦とともに、旧軍の関連施設はその歴史的価値を顧みられることもなく忘れられ、あるいは無残に破壊されてきた。  近年、近代遺跡の再評価がすすんでいるとはいえ、旧軍施設に対する注目は十分とは言えず、今日でも老朽による取り壊しなどが相次いでいるのが実状だ。  本書は長年にわたって旧軍にまつわる史跡を追い続けてきた著者が「帝国日本」の面影をいまに伝えるスポットを厳選して紹介している。  ぜひ本書を携行して現地に赴き、現代日本の礎となった人々に思いを馳せてほしい。 序章 戦後70年目の戦艦武蔵発見 第1章 要塞・トーチカ 第2章 鎮守府・師団・司令部 第3章 兵站・工廠・産業遺産 第4章 帝国軍人ゆかりの地をめぐる
  • 大阪 地名の由来を歩く
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    大阪には、歴史や文学の舞台となった地、「天下の台所」を支えた市場、難読地名など興味深い地が数多くある。大阪在住の著者が、その一つひとつを丁寧に訪ね歩き、大阪の新たな魅力を探る。  地図・写真・アクセス情報・索引完備。 ※本書は2008年、小社から刊行された『大阪 地名の由来を歩く』(ベスト新書)を文庫化したものです。文庫化にあたり、本文情報を更新すると共に、コラム「本文で記述のない難読地名1~6」を加筆しております。
  • 他人の支配から逃げられない人
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    不当な攻撃を繰り返す理不尽な上司、面倒なママ友、モラハラ夫……。こんな人とは縁を切りたいと思いながら、そう簡単にはいかない現実。  会社を辞めれば、今の収入は得られない。ママ友を避ければ、子どもが嫌な目に合うかもしれない。夫と別れたら、生活できない。  そんな「逃げたいのに逃げられない人間関係」に悩み、心をすり減らしている人が増えている。  なぜ逃げられないのか、相手はなぜ支配しようとするのか、どうすれば逃げられない現実の中で心を軽くすることができるのか。  「逃げられない人」を生み出し続ける背景を分析しながら、他人の支配に悩んでいる人の心のメカニズムを明らかにする。
  • 日本人と中国人はなぜ水と油なのか
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    今日、日本と中国の双方とも、本当は仲良くしたいと思っているのに、互いに不信感を抱いている状況はあまりに不幸だ。とはいえ、歴史的に日中が歩いてきた長い歩みの中には、水と油と思われるほどの異質性の根源が見えている。 なぜ、中国では模造品や海賊版が氾濫するのか。地獄の沙汰も金次第という、中国の金銭倫理の根はどこにあるのか。日本がかつてもっていた、中国に対する崇拝の念はいつ崩れたのか。そのとき、日本は中国の何をダメだと断じたのか。反対に、戦後、中国は日本の文化や思想までも模倣しながら、その一方で、いったい日本の何をダメだと断じ、憎んでいるのか。 二千年の日中関係史から今を見る。 <目次> 第1章 日本と中国にとっての西洋文明 第2章 東洋思想とキリスト教 第3章 稲作地帯だけに普及した仏教 第4章 東洋医学は科学的か 第5章 満州国建国は中国への侵略か 第6章 愚かだった日中戦争 第7章 したたかな中国、お人好しの日本 第8章 個人としての中国人と日本人 第9章 もの静かな華僑

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