ビジネス・実用 - 高橋書店作品一覧

  • いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂4版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「そもそも、株って何?」 そんな素朴な疑問から、銘柄選び、売買のタイミングまで、イラストを使ってていねいに解説。 株式投資のビギナーに必要な情報が、気楽にすらすらと読むだけで理解できます。 【投資の基本もしっかり押さえる】 上場銘柄は日本株だけで4000近くもあります。 初心者が、そこから「買い」の銘柄を探すのは至難のワザ……。 そこで、本書では、自分に合った株を見つける方法をイチから指南。 「PER」「PBR」などの指標の見方、チャート分析など、必要なノウハウをしっかり紹介 【2024年開始の新NISAもすっきりわかる! 】 2024年1月から始まる新NISA。 生涯の非課税投資枠が1800万円に拡大、売却分の非課税枠が復活する など お得な制度なのですが、制度は複雑… そこで、初心者でも理解しやすいように丁寧に解説しました。 iDeCoとの使い分けなど、迷いがちな内容もよくわかります 最新トピックスを投資初心者にもわかりやすく紹介しています! 他にも、 ・投資歴35年の著者が送る初心者向けの投資コラム ・初心者にもわかりやすい株式用語集 ・先人に学ぶ株の格言 ・株についてもっと詳しく知りたい人向けBOOKリスト などなど、知っておきたい情報も満載! これから株を始めようという方、 とりあえず始めて見たけれどよくわからない方に、ピッタリの一冊です!
  • いちばんカンタン! 株の超入門書 銘柄選びと売買の見極め方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株で使う「分析」のこと、ホントに大事なトコだけ集めました ---悔いなき判断をするために。--- チャート分析、銘柄選び、売買のタイミングの見極め方、指標分析……。 成功に必要な、分析における基礎を超特急でやさしく解説。 【大事なとこだけ集めてみたら、“やっぱり"これだけでした】 『株で成功した人と失敗した人の違いを一つだけ挙げるとすれば、「分析力の差」が考えられます。 少額資金から始めて「億」単位の資産を築いた投資家の話を、私は数多く聞いてきました。そして、彼らのほとんどが「最初は失敗した」といいます。 詳しく聞くと、原因の多くは分析力不足に集約できるのです。 では、具体的に何が足りなかったのでしょう』(本書3ページより)。 本書では、株で使う「分析」について、ホントに大事なことだけを集めました。一度失敗してしまった人はもちろん、これから大きく儲けたい方にも役に立つ情報満載です。 【チャートを読めば「未来」が見える】 「なんであの株を買ってしまったのか」 「なぜあの株を買わなかったのか」 「どうしてあそこで買ってしまったのか」 「あのとき売ればよかったのに」 ……そんな後悔を、二度としないための知識を伝授します。 【買いどき・売りどきが一目でわかる! 】 もちろんすべてがセオリー通りにはいきません。 ただし、ローソク足の組み合わせやチャートのトレンドには一定のパターンがあります。 それを知るか知らないかで、結果に大きな差が出ます。 本書では、これらが実際のチャートや図、イラストで一目でわかります。 【経済指標カレンダー・世界的投資家の投資術・投資の格言】 本編はもちろん、あなたの投資力をグッと引き上げる付録も多数収録しています。
  • いちばんカンタン! FXの超入門書 改訂版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍中に過去最高の取引額を記録し、注目の集まるFX。 取引を始めるために大切なところだけを、ギュッと凝縮した、 初心者におすすめの1冊です。 ■オススメ! 本書の3つのポイント■ 【初心者の疑問にズバリ答える】 そもそも、FXって何? そんな素朴な疑問から、口座開設の方法、注文の仕方まで、オールカラーでていねいに解説。 しかも左側のページはグラフやイラスト。楽しみながらFXの大事なところだけサクッとわかります。 【どうして円高/円安に? レートが動くしくみもていねいに解説】 外貨のやりとりで儲けるといわれても……どうするの? 不安な方も大丈夫。FXには「ファンダメンタルズ」と「テクニカル」という2つのものさしがあるんです。 たくさんのグラフやイラストをつかって、値動きをわかりやすく解説してるから 為替レートの動くしくみがわかってきます。 【初心者が陥りがちな失敗も紹介】 「利益をねらいすぎて、レバレッジを高くしすぎた……」 「スワップが魅力的で、新興国通貨に手を出した……」 Part5では、初心者が陥りがちな失敗を、ケーススタディとともに紹介。 冷静に取引するためのポイントや、やってはいけないルール違反についても解説しました。 大事なお金をなくさないよう、ぜひ読んでいただきたい部分です。 近年増えてきた「システムトレード」や「MACD」「RSI」などの用語解説も充実。 将来に備えてこれからをFXを始めたいという方、 とりあえず始めて見たけれどよくわからない方に、ピッタリの一冊です!
  • いちばんカンタン! 投資信託の超入門書 改訂版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【新NISA&iDeCoはこれ一冊で完璧! 】 ・・・‥‥……………………………………………………………‥‥・・・ 自分のお金は自分で守る!! シリーズ90万部突破のベストセラー 『投資信託の超入門書』に 新NISA&iDeCoに対応した改訂版! ・・・‥‥……………………………………………………………‥‥・・・ 2024年からは始まる【新NISA】 変更点は次の通りです。 ・一般NISA(値上がり益狙い)とつみたてNISA(長期積み立て) ・非課税枠が1800万円に増える ・売却した分の非課税枠が復活する! 要は、ものすごくお得に投資で稼げるのです。 用語を難しく感じたり、リスクが心配な方も大丈夫。 90万人が納得した「わかりやすさNo.1」の図解で、 大事なとこだけサクッとポイントを教えます。 貧しくなってしまう前に、今始めましょう! ■オススメ! 本書の3つのポイント■ 【初心者の疑問に、イラスト図解でズバリ答える】 「投信信託ってそもそも何?」 そんな素朴な疑問から、銘柄選び、売買のタイミングまで、イラストを使ってていねいに解説。 投資のビギナーに必要な情報が、気楽にすらすらと読むだけで理解できます。 【あなたが買うべき銘柄がまるわかり】 投資信託といわれても、何を買えばいいのかわからない… そこで本書では、フローチャートであなたにぴったりの銘柄を紹介。 買い時、売り時の見極め方もしっかり説明しています。 【2024年開始の新NISAもすっきりわかる! 】 2024年1月から始まる新NISA。 生涯の非課税投資枠が1800万円に拡大、売却分の非課税枠が復活する など お得な制度なのですが、制度は複雑… そこで、初心者でも理解しやすいように丁寧に解説しました。 iDeCoとの使い分けなど、迷いがちな内容もわかりやすく解説しています。 他にも、 ・迷ったときはコレ!おすすめ銘柄9つ ・目論見書(もくろみしょ)に出てくる言葉 ・初心者が守るべきルール などもご紹介。投資信託はこれ一冊あればばっちりです。
  • いちばんカンタン! 資産運用の超入門書
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めての人も、もう一度の人も使える ---余裕資金ゼロからの、とっておきの運用法--- 一流ファイナンシャルプランナーが教える、少額からお金を増やせる方法。運用を始める第一歩。 【預金だけじゃお金は増えない! 】 「運用するほどお金を持っていない」「投資なんて難しくてわからない」。投資や運用にこんなイメージを持つ人に向けた“初心者用"の1冊。 銀行との付き合いかた、保険・ローンなど身近な出費の抑えかたからスタート。 株式・FX・外貨預金・投資信託・不動産投資など、よく聞く運用法の仕組みはもちろん、それがおすすめできるモノなのか、ケーススタディとともに初心者の立場から解説します。 押さえどころがわかっていれば、資産運用は決して怖くも難しくもありません。これからの時代を生きのびるヒントがたくさん詰まっています。 【運用できるお金を知る】 PART1 運用前にやっておきたいこと――運用に回せるお金がない! という人は家計の見直しから。運用資金になるお金・ならないお金を独自の視点から解説。 【クレジットカードでトクしよう】 PART2 余裕資金ゼロの運用法――今、余裕がなくてもお金を貯める工夫はいくらでもあります。本書では身近な制度や特典でお金をためる方法を解説。 【資産を運用する】 PART3 ベストな運用法を知る――外貨預金・債券・株式・投資信託・FX・商品先物取引・金・不動産投資の仕組みを、難易度・注意点・ケーススタディとともに解説。
  • いちばんカンタン! 米国株の超入門書
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「とにかくわかりやすい」と支持されてきた『株の超入門書』のメソッドを生かし、 必要な知識を、イラストを使って、初心者でも一発で理解できるようにまとめました! ■オススメ! 本書の3つのポイント■ 【初心者の疑問に、イラスト図解でズバリ答える】 そもそも、株って何? そんな素朴な疑問から、日本株と米国株の違い、銘柄選び、売買のタイミングまでていねいに解説。 見開き完結で図解しているから、すらすら読んでいくだけで米国株の基本が理解できます。 【インデックス投資&個別株投資 どちらにも対応! 】 米国株投資の王道は「インデックス投資」と「個別株投資」。 本書では、それぞれのメリット、デメリットをしっかり解説。 ベンチマークや個別銘柄など、投資商品の例も載っているから、 「どんな銘柄を買ったらいいかわからない」初心者も、気軽に始められます。 【今後どうなる?  過去の事例を通して経済の教養も身につく! 】 世界経済の中心である米国の金融政策は、世界経済にも影響します。 本書では 過去の暴落や金利変動をもとに、経済が動いた事例を4コマまんがや図解で紹介。 米国株取引を学びながら、経済と金利の仕組みの基本も身につきます! 他にも、 ・チャートの見方の基本 ・先人に学ぶ株の格言 ・米国企業の決算短信の見方 ・インド・東南アジアなどの新興国投資 など、海外投資を始めるなら知っておきたい情報も満載! これから米国株投資を始めようという方、 とりあえず始めて見たけれどよくわからない方に、ピッタリの一冊です!

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