ビジネス・実用 - 志木電子書籍作品一覧

  • きものごよみ三六五日 秋
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    日々、きものを着て生活をし、長年にわたってきものについてあらゆる経験、考察をしてきた著者のきものエッセイ。三六五日、毎日つづった日記にきもの写真を加えて楽しめる。今回は「冬編」に続く「春編」、「夏編」と続いたシリーズを締めくくる「秋編」。 それぞれのシーズンにどんなきものを着るかの指針になるとともに、著者ならでは目から鱗の着方、さらに日本文化の素晴らしさを改めて知ることができる一冊。 日々、きものを着て生活をし、長年にわたってきものについてあらゆる経験、考察をしてきた著者のきものエッセイ。三六五日、毎日つづった日記にきもの写真を加えて楽しめる。今回は「冬編」に続く「春編」、「夏編」と続いたシリーズを締めくくる「秋編」。 それぞれのシーズンにどんなきものを着るかの指針になるとともに、著者ならでは目から鱗の着方、さらに日本文化の素晴らしさを改めて知ることができる一冊。

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  • きものごよみ三六五日 夏
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    日々、きものを着て生活をし、長年にわたってきものについてあらゆる経験、考察をしてきた著者のきものエッセイ。三六五日、毎日つづった日記にきもの写真を加えて楽しめる。今回は「冬編」「春編」に続く「夏編」。「秋編」も刊行予定。 それぞれのシーズンにどんなきものを着るかの指針になるとともに、著者ならでは目から鱗の着方、さらに日本文化の素晴らしさを改めて知ることができる一冊。

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  • きものごよみ三六五日 春
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    日々、きものを着て生活をし、長年にわたってきものについてあらゆる経験、考察をしてきた著者のきものエッセイ。三六五日、毎日つづった日記にきもの写真を加えて楽しめる。今回は「冬編」に続く「春編」。以後、「夏編」、「秋編」も刊行予定。 それぞれのシーズンにどんなきものを着るかの指針になるとともに、著者ならでは目から鱗の着方、さらに日本文化の素晴らしさを改めて知ることができる一冊。 立読み版は→http://p.tl/huq9

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  • きものごよみ三六五日 冬
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    日々、きものを着て生活をし、長年にわたってきものについてあらゆる経験、考察をしてきた著者のきものエッセイ。三六五日、毎日つづった日記にきもの写真を加えて楽しめる。今回は冬編。つづいて春編、夏編、秋編も刊行予定。 それぞれのシーズンにどんなきものを着るかの指針になるとともに、日本文化の素晴らしさを改めて知ることができる一冊。 立読み版は→http://bit.ly/SZ3ZY5

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  • 戦後日本の思想
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    「敗戦によって様相を一変した思想界に、たんに進歩、保守の対立を見るのみでなくそこに文学的、社会科学的、土着的の三発想法をからませ、さらに、日本人がいかに戦争体験をうけとめたかをさぐる。(中略)定言的な結論を期待する怠惰な読者は、そこにあまりに多くの時として相反しさえする観点を見いだして、戸まどい的不満をもつかも知れぬ。しかし、思想とは自ら苦労して身につけるべきものと知る誠実な読者は、楽しい自由選択の知的作業をなしつつ、読みおわるとき、戦後思想の潮流の大別をいつしかわがものとしたことに気づくであろう」(1959年中央公論社版、桑原武夫氏評より)。中央公論社、勁草書房、講談社学術文庫、岩波同時代ライブラリー、岩波現代文庫で書籍化された戦後思想の古典的名著を電子書籍化。

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  • 愉しむ山歩き 百の道標 出かける前に読む登山の知識
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    低山登山は中高年を中心に大ブーム。でも、低い山だからといってなめてはいけない。きちんとした準備、最低限のルール、そしてさまざまな危険に対する知識を持っていなくては大きな事故を起こしてしまうことになる。本書は初心者が安全に登山できるよう、「危機回避」をメインテーマに掲げて、じんぺい流「物見遊山の登山」を指南。ありそうで、実はなかった低山登山の入門書。

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  • 低山登山の愉しみ
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    大好評の『愉しむ山歩き 百の道標~出かける前に読む登山の知識』に続く荒川じんぺいの電子書籍版登山シリーズ第2弾! 今回は中高年でも安心して登れる山、ルートを紹介。カラー写真も多数掲載。しっかりとした準備をして、安全を第一に、のんびりと余裕を持って歩き、愉しみ、自然の中に身を置いて身体と心を癒やす術を、著者が自らの体験に基いて指南。
  • 僕は森へ家出します
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    始まりは河原で流木を集めての焚き火だった。その炎を見ていると都会でのストレスフルな仕事の日々を忘れて気分がなごんだ。それがバーベキューになりキャンプへとエスカレート。そしてついには八ヶ岳山麓への移住を決意。その夢が実現するまでの記録。東京の自宅を売って資金をつくり、土地を探して設計し建築するまでの紆余曲折。夢をかなえるべく一緒に歩む妻、娘、思春期に入りつつある息子とのふれあいなど、森へ家出をする家族の物語。

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  • 森の作法
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    東京に在住し忙しく働く一方、週末は八ケ岳の山荘へ移動して、林道から藪をくぐり旺盛な緑の天蓋に覆われ森の中の空間を徘徊。野鳥の鳴き声を聞きつつ樹木に触れ、生き物たちと不意に遭遇する。きのこ、山菜など豊かな恵みを味わう愉悦、四季折々の森へ身をおくことに幸せを感じる一方で、しかし常に変化する自然に、時として情け容赦ないしっぺ返しをくらうことも。森を愉しみ、森とともに生きることの素晴らしさを教えてくれる珠玉のエッセイ。現在、八ケ岳に居を構える著者のスタートラインがここに。

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  • 山の人生 上
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    ロシア人の父と日本人の母を持つ伝説のアナキスト作家、大泉黒石(おおいずみ・こくせき/1893-1957)が1942年に出版した登山エッセイ『山と人生』を二分割した前半。上越アルプス、奥日光周辺の山々を巡りながら遭遇する出来事、珍事件の数々。昭和期前半の登山とはどのようなものだったのか、当時の山々はどうなっていたのかを知る上でも興味深い資料だが、とにかく読んで面白いエッセイ。目次は「上越アルプス─三国山塊の横顔」「紅葉の中をゆく─片品川渓谷」「谷底の絃歌」「銀山平の今昔」「駒鳥の唄──鬼怒川渓谷」「秋の夜の旅」「雪の中の浮世」「雪橇は走る」「利根の深渓─湯の小屋の一夜」「石塔を剃る─狸を食うまで譚」「鷲の復讐」「蝮の壜詰」、立読み版は「http://bit.ly/HVRZDu」で公開中。

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