検索結果
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-可愛モノ大好きな高校生・清音颯貴が行きつけのゲームセンターでUFOキャッチャーをしていると、隣の台から何度もお金を入れる音が。サングラスに帽子…かなり怪しい見た目の男だが、完全に沼っている姿が気の毒になった清音は怪しい男の狙っているフィギュアを取ってあげることに。フィギュアを渡し立ち去ろうとする清音だったが、怪しい男が清音の腕を掴み「お金は出すから付き合ってくれないか!?」という謎の提案をしてくる。やべー奴に出会ってしまった!と逃げ出した清音だったが、次の日学校で王子様のようだと言われている人気者の生徒会長・美作が「昨日はありがとう!」と突然話しかけてきて…!?
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3.4学生の傍らプロの少女漫画家として活動する高校3年生の宮永灯は、ある日学校の窓から落ちてきた後輩・新田律を助ける。お礼をしたいという申し出を一度は断るものの、まるで少女漫画から飛び出してきたかのように完璧な新田の容姿を見て、執筆中の漫画のキャラクターを演じて貰うことに。しかしヒロイン役はまさかの自分!さらには演技の延長で突然キスをされてしまい―…ウブで一生懸命なDKたちのアオハルデイズ
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-「キミの“可愛い”は誰のモノ…?」「バーチャル美少女受肉」通称“バ美肉”配信者のハルとして活動中のサラリーマン・早乙女遙は「かわいい」と言われないとイけない(!?)エッチなお兄さん。ある日、隣に越して来た生真面目大学生・大久保直にひょんなことからバ美肉配信者であることがバレてしまう。社会的死を覚悟するが、直はアバターだけでなく遙本人を「かわいい」とまっすぐに伝えてくる。直の裏表ないその言葉に遙の身体は疼き始め、ついには自身のアバターである“ハル”に嫉妬するようになり…?
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4.6文科省勤務のエリート・冴木の真の姿は、ノンケ童貞が大好きな超絶ビッチ。素性を隠しながら仕事に励む冴木に、とある超名門男子高校への潜入調査の話が舞い込む。童貞食い放題♪と浮かれきっていた夜、いかにもヤリチンといった風貌の頭のユルそうな男に挑発され不覚にも一方的に弄ばれてしまう。身体の疼きが引かぬまま迎えた調査対象である生徒会長・本城と対峙した冴木は、あまりに隙のない笑顔と所作に妙な違和感を覚え――?
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4.4学年が上がって後輩もでき、今年こそは可愛い年下彼女と出会えるかも!と意気込む童貞DK・田中翔。 と思いきや、急接近してきたのは誰もが振り向くほどの整った容姿をした新入生・五鼓明音(♂)だった。 メンクイの翔が明音の美しい顔を前に抗うことなどできず、言われるがまま人気のない場所へ連れ出されると、唐突に匂いを嗅がれた挙句、紅潮した顔で「先輩が俺の運命の人、みたいです」と熱烈な愛の言葉を投げかけられ…!?
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4.0不眠に悩まされていた小説家の猫田聡は大学時代の先輩から『添い寝』を生業とする男・荒牧羊を紹介される。軽薄そうな見た目と違い話し易く仕事を完璧にこなす羊は添い寝だけでは解消されずにいた猫田の疲れも思考も手コキ、フェラチオetc…あらゆる快楽でドロドロに溶かしていく。一方、猫田の担当編集・古屋辰巳は過去に因縁のある羊が猫田の家に入り浸っている上、ただならぬ関係であることに気付き、胸の内に秘めていた憧れ以上の感情と欲望が爆発してしまい…!?
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4.8ポーカーフェイスで掴みどころのないバイト先の後輩・五十嵐に突然告白された貝塚。モテるし彼女もいるって聞いてたのに…なんで俺!?とパニックを起こす貝塚に対し、五十嵐は「表情ころころ変わるの可愛いです」とサラリと告げてくるマイペースっぷり。同性は恋愛対象外なため一度はお断りしたものの、職場で否応なく顔を合わせてるうちに、ローなテンションとは裏腹に真摯な想いをぶつけてくる五十嵐が妙に気になってきてしまい…!?
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4.4「お前と子を作る気なんかない、消えろ。」社畜サラリーマン・犬居春乃は、ある日突然バース性が存在する異世界に召喚される。神官曰く、春乃はその世界の王子・アキハの“運命の番”で後継を残すために喚ばれたという。しかし、王子はというと初対面の春乃に対し「消えろ」と冷たく言い放つような暴君だった…!そんな態度に怒りを覚え極力関わらないようにと思った矢先、ヒートを起こした春乃はフェロモンに当てられたアキハに組み敷かれてしまい―?
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4.5“不感症”が原因で元彼と別れた過去から、SEXに苦手意識を持つ大学生の古賀ひなたは、何故かバイト先の新人DK・木村櫂に妙に懐かれていた。自分とは真逆の櫂がどうして…と戸惑うひなたに投げかけられたのは「古賀さんがゲイだって知ってるよ――」という衝撃的な一言で…!?バラされたくなければデートしてと迫られ、身体の関係まで求められてしまうひなただったが、櫂から出された「感じてる演技はしないで」という謎の条件が引っかかり……?
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4.5ある日、残りの高校生活を平穏に過ごそうとしていた名取に突然ラブの意味で告白してきた見知らぬ後輩・瀬戸口。当然丁重にお断りをさせていただいたけれど、その日からゆるやかな猛アタックがはじまった…!! どれだけ手厳しく突っぱねてもノーダメージなうえ、諦める気はさらさらないと笑顔で断言する瀬戸口に頭を抱える名取。それは一方的で鬱陶しいとまで感じていたはずの小憎たらしい後輩に“それ以外”の感情が芽生えはじめたのを自覚したからで…。