urban作品一覧

  • iPhoneで撮る写真がグンとよくなる法則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneで上手な写真を撮るための指南書 ほんのちょっとした知識やコツで、iPhoneで撮影した写真が劇的にクオリティアップする、目からウロコのiPhone写真・撮影ガイド。 「光の読み方と構図」といった写真の基本から、人物・風景・スナップ・料理・商品撮影などシチュエーション別の撮影テクニックや裏技まで、初心者にもわかりやすく解説します。 また、フィルム写真ふうに仕上げたり、プリセットを選ぶだけで簡単に見せたいイメージに加工できる、筆者おすすめのアプリ「Dazz」と「VSCO」の使い方についても詳しく紹介します。 【目次】 CHAPTER 1 写真を上手に撮るために必要なiPhoneの知識 CHAPTER 2 絶対に覚えておくべきiPhoneの使い方 ■カメラの性能をきちんと発揮させる ■撮影を補助する機能の活用 ■撮影の基本を理解する CHAPTER 3 写真をうまく撮るための5つの法則 ■法則 1 : 光を意識する ■法則 2 : 構図を意識する ■法則 3 : ボケを活かす ■法則 4 : 傾きを意識する ■法則 5 : 空間を意識する CHAPTER 4 よくわかる! シーン別の撮り方 ■人物撮影のコツ ■風景撮影のコツ ■スナップ撮影のコツ ■花、料理、テーブルフォトのコツ ■商品撮影のコツ CHAPTER 5 写真を作品として仕上げるために ■構図を整える ■傾きを整える ■歪みを整える ■明るさ・色を整える ■ボケ量を調整する CHAPTER 6 おすすめアプリを活用する ■フィルムカメラ:Dazz ■写真加工:VSCO
  • ポートレートのためのオールドレンズ撮影マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポートレート撮影において、これまで多くのオールドレンズを試してきた著者・鈴木啓太 I urban氏が、ポートレートに使いたいオールドレンズ20本を厳選。 逆光&順光・サイド光、それぞれの条件で撮影した場合の各レンズの描写特性や、そのレンズでポートレートを撮る際のコツや注意点を解説。 また、オールドレンズで撮影したポートレートの、Lightroomを使ったRAW現像の基本、フィルムライクに仕上げる現像テクニック、フレアやゴーストを活かした現像手法なども併せて紹介。 ポートレート好きだが「オールドレンズは初心者である」という人から、オールドレンズ中級者まで、レンズ選びと実際の撮影の両方で役に立つ一冊です。 [厳選20本] ■キノ精密工業 KIRON 28mm F2 ■ミノルタ MD 35mm F1.8 ■Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4 ■ニコン Nikkor-N Auto 35mm F1.4 ■Leica Summilux 35mm F1.4 ■Schneider Kreuznach Xenon 40mm F1.9 ■ミノルタ M-ROKKOR-QF 40mm F2 ■Som Berthiot Paris smc Flor 50mm F3.5 ■ペンタックス smc PENTAX-A 50mm F1.2 ■Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ■Leica SUMMILUX 50mm F1.4 1st ■Leica Summar 5cm F2 ■キヤノン CANON 50mm F0.95 ■旭光学工業 Super-Takumar 55mm F1.8 ■KMZ HELIOS-44 58mm F2 ■東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm F1.4 ■ノリタ光学 NORITAR 80mm F2 ■Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ■ニコン Nikkor-P Auto 105mm F2.5 ■Vivitar Vivitar Series 1 35-85mm F2.8 VMC

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