死後くん作品一覧

  • アニメーターの仕事がわかる本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメーターの世界を歩くための ゆるくてシビアな業界入門書 市場規模2兆円に成長したアニメ業界。 しかし、そこで働くアニメーターたちにはいくつもの問題が山積みとなっています。 長時間労働・低賃金、深刻な人手不足、分断されるアナログとデジタル、作画崩壊、放映落ち……。 社会問題にすら発展したアニメーターの働き方と現実を、 人気作画監督・西位輝実の実体験と取材をもとに伝える業界入門書! インタビューに3名が登場! 入江泰浩(一般社団法人日本アニメーター・演出協会代表理事) ロマン・トマ(『キャロル&チューズデイ』アートディレクター) 麻生秀一(『メカウデ』TriFスタジオ代表) ▼著者名 西位輝実(著)、餅井アンナ(著)、死後くん(イラスト)
  • 高すぎ? 安すぎ!? モノのねだん事典
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身の回りにあるさまざまな「モノ」の値段にまつわる面白知識を、気軽に楽しめる雑学読み物。「宇宙服は10億円、そのうち9億円は生命維持装置」、「動物園のライオンとキリン、どっちが高価?」、「除霊は霊能者より神社に頼む方がお得」など、知れば思わず誰かに話したくなる、とっておきの雑学が満載!
  • 超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「先生! この哲学名著、何がスゴいのか一言で教えてください」 そんな声にこたえる、 かつてない哲学ガイドができました。 超有名だけど、超難解な哲学書たち。 いつかは読みたい…そんな50冊を、 すべて100文字くらいに超・要約。 “大事なとこ”だけつまみ食いして、 哲学史2500年の思考を1時間で読破できます。 ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』、 ラッセル『幸福論』、マキャヴェッリ『君主論』、 デカルト『方法序説』、マルクス『資本論』、 孔子『論語』、パスカル『パンセ』…… 哲学者の意外なエピソードも盛りだくさん。 あっさり読みたい人もじっくり読みたい人も満足できる、全く新しい哲学入門書です。 【目次】 はじめに 1章 超有名な哲学書―-『幸福論』『論語』『社会契約論』『ツァラトゥストラかく語りき』ほか 2章 時代を読みすぎな哲学書―-『エチカ』自由論』『リヴァイアサン』『人間の条件』ほか 3章 人生を狂わす哲学書―-『群集心理』『なぜ世界は存在しないのか』『純粋理性批判』ほか 4章 絶望と希望をくれる哲学書―-『告白』『人間地正論』『死に至る病』『神学大全』ほか あとがき 古典にチャレンジするための文献リスト

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