鈴木ファストアーベント理恵作品一覧

  • Amazon創業者ジェフ・ベゾスのお金を生み出す伝え方
    5.0
    学問を挫折した男はコミュニケーションをどのように磨いて世界一のお金持ちになったのか? 部下を鼓舞、経営陣を説得、オンラインミーティング、大人数のプレゼンなど ベゾスをはじめ、スティーブジョブス、ウォーレンバフェット、世界的億万長者たちが実際に使っているスキルを完全網羅 ・コミュニケーションは相手が納得させることが全て ・なぜ優れた読書家がリーダシップを発揮するのか ・一流のプレゼンは練習時間も一流 ・周囲の人々を鼓舞するビジョン ・ピザ2枚分のチームを作った理由 ・ベゾスがパワーポイントを禁止した理由 ・緊急事態において選ぶべきは短い単語 ・大切な人へのメールは最初に1行に力を入れる ・「要点だけ教えてくれ」と言われたら何と答えるべきか ・スピーチは中学1年生のレベルに合わせる ・スピーチ原稿は「だから何?」と自分に問いかけてブラッシュアップする ・メンバーのモチベーションアップする三幕構成 ・4ページの優れたメモを書くことは、20ページのパワーポイントを「書く」よりも難しい ・10年後のプレスリリースを実際につくると、チームは同じ方向を向く
  • 怒らないをやってみた子育てライフ
    -
    「叱るのは百害あって一利なし」ということは既に、科学的に証明されています。 しかし、だだをこねたとき・言うことを聞かないとき・ぐずったとき・寝ないとき・わがまま爆発のときなど、 親ならダメだとわかっていても怒ってしまうのではないでしょうか。 では、どうすれば叱らないですむのか? 著者は第一に「親自身のストレスをなくすこと」、第二に「子どもへの接し方を工夫すること」だと言います。 本書はその具体的方法を著者の実体験に基づいて教えてくれます。すぐに使えてうまくいく解決策満載です! 【目次より】 第1章 自分の「子育て」を判定する 第2章 親の「雷」はどこからやってくる? 第3章 子育てから「叱る」は切り離せる? 第4章 忙しすぎる現代の家庭生活 第5章 「叱る」以外で導く 第6章 日常生活の負担を軽くする 第7章 「遊び」を持ち込む 第8章 子どもに「ルール」を教える 第9章 叱らない21日への挑戦
  • 熟睡者
    3.6
    世界の睡眠研究を知り尽くす最強の2人がついにタッグを組んだ―― スウェーデン発 最高峰・最高密度の「睡眠本」 日本上陸! ■睡眠研究者が「今、知っていること」全部をまとめた  今・世界で最も詳しくて役に立つ本! ■「眠っている間に起きていること」がわかる! ぐっすり眠るティップスの数々! 読めば「眠り」がたちまち変わり、 脳から足先まで、自分史上最大に回復できる! 「Sleep Science Lab」を率いるスウェーデン・ウプサラ大学の神経学者と 健康問題を20年追ったヘルスジャーナリストが睡眠の質を高める熟眠術を伝授! 眠りがもたらす「すごい効果」を全部受け取る自分になれる! 集中力、記憶力、アイデア力大幅UP◎ ストレス緩和、体重減◎ がん、糖尿病予防にも◎ ◎眠ると脳に「記憶スペース」ができる ◎体内時計は「季節の変わり目」に調節がいる ◎体の目覚めに必要な「太陽の光」 ◎睡眠に合った「体温」にする方法 ◎食事は「7~19時」の間にすませる ◎「玉ねぎ」は腸でガスを発生させ、眠りを妨げる ◎寝室の「ドア」をオープンにする ◎「目を閉じる」だけですごい効果がある ◎寝不足で「食事のサイズ」がビッグになる ◎寝ない子が眠たくなる「ホワイトノイズ」 ◎「クマ」は目の下に溜まった体液 ◎「眠りが続かない人」へのアドバイス ※本書は、2020年12月に小社より刊行された『Sleep,Sleep,Sleep』を加筆・再編集したものです。
  • Sleep,Sleep,Sleep
    3.5
    科学者が「今、知っていること」すべてまとめた スウェーデン発の世界的話題・睡眠本! ■世界の睡眠研究を知り尽くした2人がタッグ! スウェーデン発の世界的話題書! ■睡眠研究者が「今、知っていること」全部をまとめた  今・世界で最も詳しくて役に立つ本! ■「眠っている間に起きていること」がわかる! 「ぐっすり眠るティップス」の数々! 読めば、眠りがたちまち変わる――。 光、温度、酸素、食事、運動時間…… 「起きている間にしたこと」すべてで、夜の睡眠はできている。 ・科学者はなぜ、揃って「絶対寝るべき」というのか? ・眠らないとどうなるのか? ・どうすれば「眠りの質」が上がるのか? etc. 「Sleep Science Lab」を率いるスウェーデン・ウプサラ大学の神経学者と 健康問題を20年追ったヘルスジャーナリストがタッグを組んだ 世界最高の睡眠本、日本上陸! ◎自分の「睡眠時間」をテストする ◎寝不足は「遺伝子」に影響が出る ◎体の目覚めに必要な「太陽の光」 ◎「天気」で日光を浴びるべき時間が変わる ◎睡眠に合った「体温」にする方法 ◎食事は「7~19時」の間にすませる ◎寝室の「ドア」をオープンにする ◎「目を閉じる」だけですごい効果がある ◎寝不足で「食事のサイズ」がビッグになる ◎「見たい夢」を見る研究 ◎「クマ」は目の下に溜まった体液 ◎「ナチュラルキラー細胞」は眠って活発になる
  • もし親友が婦人科医で、何でも聞けるとしたら?
    4.3
    月経、女性ホルモン、更年期、セックス、 デリケートゾーン、避妊、性病…… おとなの女性が理解しておきたい「大事なこと」全部! 想像してみてください。 もしあなたの親友が婦人科医で、何でも質問できるとしたら? 残念ながら、多くの女性は、自分の体のことをあまり理解していません。 でも、Netflixのドラマシリーズを何話も追いかけることができる人であれば、 婦人科の基礎知識の習得はけっして難しくありません。 本書では、婦人科医シーラ・デ・リスが、友人と話しているような リラックスした雰囲気のなか、やさしい言葉で軽快に、 女性こそが知っておくべき女性の体のことをさまざまな角度から説明していきます。 さあ、一緒に学んでいきましょう! ドイツの人気「婦人科医」によるベストセラー、日本初上陸! 【目次より】 第1章 月経のこと 第2章 セックスとオーガズムのこと 第3章 デリケートゾーンのこと 第4章 膣のこと 第5章 女性ホルモンのこと 第6章 体内のこと 第7章 性病のこと  第8章 避妊のこと 第9章 乳房のこと 第10章 膀胱と肛門のこと 終章 婦人科検診のこと

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