井口景子作品一覧

  • ウォーキング・セラピー ストレス・不安・うつ・悪習慣を自分で断ち切る
    3.0
    散歩は最古の運動法。「野性の本能」を取り戻す。 歩くことで「内なる野性」を目覚めさせ、 五感を活性化させる。 ・ストレスが減る ・気持ちが明るくなる ・思考がクリアになる ・健康状態が改善する ・悪習慣を断ち切れる ・人間関係が良好になる ・不安が減る……etc. 今、大注目の「ウォーキング・セラピー」 第一人者による心と体を取り戻す方法。  ウォーキングを始めると感情を整理するゆとりが生まれ、心を癒す自然の力を実感できるようになります。どんな天候であれ、自然の中に身を置くことで、いつの間にか失ってしまった地球との大切なつながりに再び気づけるでしょう。また、リラックスして、あらゆる「騒音」から逃れて自分の直感に耳を傾ける方法も学べます。(略)はるか遠方の野生の地だけが「自然」ではありません。探す気にさえなれば、大都会の真ん中にも自然は存在しています。(「はじめに」より) 書籍
  • スタンフォード式 人生を変える人間関係の授業
    3.8
    スタンフォード大学MBAの学生の9割が受講。50年の伝統を誇る名物講義の書籍化! この本の教訓を実践すれば、無用な対立が減り、より強固で幸せで深い関係を築けるはずだ。また、相手に安心と誠実さを感じられれば、あなたの成長のチャンスは無限に広がり、本心をさらけ出して付き合うことでパラダイムシフトが生じる。突き詰めれば、格別の関係とは、単なるスキルや能力の寄せ集めではなく、これまでとはまったく異なる生き方を模索すること。その先には魔法のような世界が広がっている。  (第一章より)
  • ハーバード大学MBA発 世界を変える「権力」の授業
    4.0
    新しい時代の、新たな「パワー」の定義。HBS人気講座の書籍化! 力(パワー)は批判されがちな概念の1つ。権力や富を持つ者が他者を強制力で排除するものなど、汚らわしいものと捉えられている。しかし、著者は「パワー」を「誰もが持ちうる能力」と再定義する。性別や学歴や社会階層に関係なく、万人の貴重なリソースであり、職場やプライベートで人間関係をよくするための力である、と。 しかし、パワーは誰にも所有することができないものがあり、人間関係次第で流動的な性質がある。ボランティアなど高潔な目的があっても、謙虚さがなければ単なる自己満足と傲慢になるなど、パワーは常に中身が変わっていく。 人生をよりよく変えていくための、新しい「パワーの使い方」の授業。
  • 敏感すぎるあなたが生きやすくなるヒント
    -
    自分の性質とうまくつきあうことは100%可能です。 感受性が豊かなゆえに疲れやすく、仕事や人間関係でも悩みがち。 でも、自分の特性を理解すれば、もっと生きやすくなります。 あなたらしく生きましょう。 敏感さは弱さではありません。部外者にはそう見えるかもしれませんし、あなた自身も日々の忙しさに追われ、過剰な刺激と格闘していると、そう感じるかもしれません。でも、人一倍の敏感さは決して克服すべき障害ではなく、大切に育てるべき特性であり、強さの源。敏感さは強さなのです。(「おわりに」より)

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