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  • 頭、あご、首、全身の不調に! 解放!頭の無駄力(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】頭をゆるめることで、全身の不調が改善する。なぜ、現代人は不調がなくならないのか? 著者の木野村さんは、正しい「カラダのゆるめ方」や「脱力の方法」を知らないからだといいます。現代人は、力を抜いて、休んでいるつもりが、無駄な力が入ってしまい、休めない。だから疲れてしまうということでした。そこでポイントになるのが、「頭の無駄力を解放する」ということ。頭や首をゆるめることができれば、全身の力が抜け、肩や首のコリ、頭痛はもちろん、腰痛やひざ痛、股関節の痛みも改善することができるのです。 【こんな不調に!】・在宅勤務、家時間の増加によるコロナ疲れに効く、頭からカラダをリラックスする方法がわかる。 ・頭痛や、噛み締め、首コリ、肩こりなど、首から上の不調に効果てきめん。 ・そのほか、腰痛、股関節痛、ひざ痛、足首痛など、全身の不調にも。 ・不眠、無気力、イライラなど、心を整えることにも役立つ。※解剖学の第一人者 坂井建雄先生との対談収録!
  • イラストでわかる 疲れないカラダの使い方図鑑(池田書店)
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、疲れないカラダの使い方を、誰にでもわかるようにイラストで説明した画期的な図鑑です。 ●肩こり、腰痛、頭痛、便秘、イライラ、不眠も改善! ●重い荷物、台所仕事、掃除&洗濯、階段、立ち&座り仕事がラクになる! ●1万人のカラダを変えた! 専門家がイラスト図解! 「背骨はカラダのどこにあると思いますか?」 カラダの後ろ側? 背中? いいえ、違います。背骨はカラダの真ん中にあります。背骨が背中にあると思い込むと、筋肉が緊張して、首や腰に力が入り、立っているだけで疲れてしまいます。このように、カラダの構造は、なんとなく名称や位置を知っていても、正しく認識できていないものです。本書ではこれらを平易なイラストで解説することにより、誰でも「カラダのしくみ」を理解でき、誰もが疲れないカラダの使い方ができる本です。また、46種の日常生活のつらい動きや悩みを紹介。疲れないカラダの使い方を解説しています。
  • 「調子いい!」がずーっと続くカラダの使い方帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳の勘違いを書き換えるだけ! 今、注目のアレクサンダー・テクニークをわかりやすいイラストで解説。 運動も、がんばることもいっさいなし。読むだけでも変わる! 女性のためのカラダと心のメンテナンス帖。 脳に間違ってインプットされてしまった骨と筋肉の役割を、正しいものに書き換えるだけ! アレクサンダー・テクニークは、海外では大学などのカリキュラムにも入っており、ミュージシャンやダンサーなどにとっては必要不可欠な知識。本書は、1万人のカラダの「つらい」「痛い」を見てきた著による、女性の体と心の不調に応用します。運動も、がんばることもいっさいナシで、魔法のように「つらい」「痛い」がなくなります。 こんな人におススメです! ↓ ◎ペットボトルのふたが開けにくくなった ◎背中や肩がいつもコチコチ ◎腕が上がらない、回らない ◎腰痛が治らない、ギックリ腰を何度かやっている ◎頭痛もち ◎下半身がむくみやすい ◎平らな道でもつまづく ◎しゃがめない ◎急に老けてきた ◎太りやすい。代謝が悪くてやせない ◎食いしばりのクセがある ◎眠りが浅い、寝つきが悪い ◎朝方になるとふくらはぎがつる ◎怒りっぽくなった。すぐにイライラしてしまう ◎人前で話すのが苦手 ◎人の名前を覚えられなくなった ◎簡単な漢字を書けなくなった ……

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