芳賀百合作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたん AutoCAD 完全ガイドブック 困った解決&便利技 [2023/2022対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13027-5)も合わせてご覧ください。 幅広く実業務に使用されている人気の定番CADソフト「AutoCAD」の解説書です。初歩的な操作から,知って得する便利な機能,困ったときの解決方法などを丁寧に解説しますので,初心者でも簡単に進められます。付属CD-ROMには紙面の操作に使う練習ファイルを収録していますので,購入後はすぐに紙面の解説を追体験できます。AutoCADを使っていて,「こんな場合はどうしたらいいのだろう?」「こんなことをしたい!」と思ったときにすぐに役立ちます。AutoCAD 2023/2022対応版です。
  • AutoCAD パーフェクトガイド[AutoCAD/AutoCAD LT 2019/2018/2017/2016/2015対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,建築・土木・機械分野で幅広く使用されている製図アプリケーション「AutoCAD」の機能リファレンスです。図形の作成/修正,注釈,画層,ブロック,レイアウト,印刷まで,AutoCADを使う上で必要な操作がまるごとわかります。仕事場に常備しておくと,困ったときにサッと調べられる便利な一冊です。※本書では,3D作図機能は解説していません。
  • AutoCAD パーフェクトガイド[改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,建築・土木・機械分野で幅広く使用されている製図アプリケーション「AutoCAD」の機能リファレンスです。機能ごとに章を分け,実際の現場でサッと参照しやすいようになっています。サンプルファイルをダウンロードにて提供します。
  • これからCIMをはじめる人のためのAutodesk Civil 3D入門[Civil 3D 2023/2022/2021/2020対応]
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    土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える 土木設計・施工のための3次元CAD「Autodesk Civil 3D」を基礎から学べる解説書です。 AutoCADに触れたことのある方、土木設計に特化したツールを欲している方、 「i-Construction」「CIM(Construction Information Modeling)」に関心を持つ方を主な対象としています。 今後ますます普及が加速するCIMに早急に対応したいというエンドユーザーにとって有益な、 国内唯一のCivil 3D入門書の登場です。 提供される教材データを用い、実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、 3次元土木設計の手法を理解し、Civil 3Dの一連の機能や操作を習得できる内容となっています。 最新バージョン(2022年現在)のCivil 3D 2023のほか、バージョン2022/2021/2020に幅広く対応。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。 《CONTENTS》 第1章 Civil 3Dの基本 第2章 地形サーフェスの作成 第3章 平面線形の作成 第4章 縦断線形の作成 第5章 アセンブリの作成 第6章 コリドーの作成 第7章 コリドーサーフェスの作成 第8章 横断ビューの作成 第9章 土量の計算 第10章 グレーディングの作成 第11章 コリドーやサーフェスの活用方法

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  • Civil 3DをBIM/CIMでフル活用するための65の方法[Civil 3D 2021/2020/2019/2018対応]
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    土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える 土木設計・施工のための3次元CAD「Civil 3D」。 本書は、そのCivil 3Dの操作を一通りマスターした人を対象に、 実際の業務で同ソフトを活用するために有効な65の方法を解説しています。 「BIM(Building Information Modeling)」「CIM(Construction Information Modeling)」の 現場に対応するために、3Dモデルの作成、計画の検討、図面の作成、 トラブルシューティングなど実践的なノウハウを一冊に凝縮! Civil 3D 2021/2020/2019/2018対応。 ※本書の利用に当っては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 【CONTENTS】 第1章 3Dモデルの作成1 現況地形サーフェス 座標系の検索/2D平面図に測量座標を設定/現況地形サーフェスに法面を追加 点群からサーフェスを作成/サーフェスの軽量化 など 第2章 3Dモデルの作成2 計画サーフェス 法面の頂点を追加/法面の方向を変更 Rのついた法面の作成/法面の留め継ぎの作成 など 第3章 3Dモデルの作成3 コリドー・コリドーサーフェス 拡幅道路を作成/展開図から擁壁を作成 コリドーからソリッドを作成/サーフェスからソリッドを作成 など 第4章 3Dモデルの配置 ガードパイプを配置/構造物を平面図に位置合わせ Revit・InfraWorks・Navisworksのデータを配置 など 第5章 計画の検討・図面の作成 切盛土量のバランスを計測/平面図の線形の色を変更 横断図に計画高を記?/CAD製図基準に合わせて平面図を表示 など 第6章 トラブル解決 コリドーの表示がおかしい/サーフェスが塗りつぶされている 測点が入力できない など

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  • だれでもできるAutoCAD[土木編] AutoCAD(LT) 2022/2021/2020/2019対応
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    土木業務に携わり、AutoCADで土木図面をかきたい、 編集したいという人のための入門テキスト! 「これだけおぼえれば大丈夫」を合い言葉に、AutoCADの基本操作から 土木図面の作図に必要な最低限のポイントまでを解説。 インターネットからダウンロードできる練習用データを用いて、 道路の舗装構成図、L型側溝図、平面図、横断図、標準横断図を書く 手順とともに機能・操作方法を習得できる「チュートリアル形式」の 解説と、土木図面の作図に必須または役立つコマンドごとの機能・ 操作方法がわかる「リファレンス形式」の解説、2つのアプローチ からAutoCADをマスターできます。 2021年最新のAutoCAD 2022に加え、AutoCAD LT 2022/2021/2020/2019でも学べる内容となっているので、 過去バージョンを所有しているユーザーも安心です。 《CONTENTS》 第1章 AutoCADの基本操作 AutoCADのインターフェイスやファイル操作、画面操作、 コマンド操作、オブジェクトの選択方法などの基本をマスターします。 第2章 土木図面の作図 AutoCADを使った舗装構成図、L型側溝図、平面図、 横断図、標準横断図といった図面のかき方をマスターします。 第3章 操作リファレンス AutoCADが備える数多くのコマンドの中でも、特に土木図面の作図に 必須の、または役立つコマンドの使い方をマスターします。

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  • はじめてのAutoCAD 2023/2022 作図と修正の操作がわかる本 AutoCAD LT 2023~2009にも対応!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの2Dの作図機能の操作に焦点を絞った解説書です。AutoCADで作図を行う人が最低限覚えておきたい機能を短期間かつ効果的に学習することを目的として、各セクションでは基本操作の解説の後に豊富な練習問題、章末には応用問題を収録しています。また、6章ではAutoCADで作図をするときの操作を一通り解説しているので、はじめてAutoCADを使う人でも一通りの流れを体験することができます。AutoCADの基本操作をしっかり覚えたい人に最適です。
  • はじめてのAutoCAD 2025/2024 作図と修正の操作がわかる本 AutoCAD LT 2025~2009にも対応!
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    1巻2,599円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを初めて使う人のための操作解説書です。 作図の基本操作に重点を置いていて、一通りの作図と修正操作をマスターすることができます。 学習にあたっては、STEP1「解説の操作をそのまま実行する」、STEP2「練習問題」で基本操作を反復学習する、STEP3「ステップアップ問題」で学習した機能を使ったちょっと応用的な操作にチャレンジする、といったかたちで効果的な学習が可能となっています。また、6章の「総合演習」ではテンプレートの作成から印刷までの一通りの操作を体験することもできます。

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