惑星シベル作品一覧
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-662~750円 (税込)●巻頭カラー!新・文化系青春ストーリー開幕!『RIOT』塚田ゆうた(ツカダユウタ) ●イラストギャラリー『非日常な彼女』吉元ますめ(ヨシモトマスメ) ●『スノウボールアース』辻次夕日郎 ●『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO ●新連載第2回!『闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん』真鍋昌平+サササニサトシ ●『映像研には手を出すな!』大童澄瞳 ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ ●『へんなものみっけ!』早良朋 ●『なんくるなんない!』野原多央 ●『人生最大の嘘ついた』梅サト ●巻中カラー!単行本最新1集発売中!『やがて、ひとつの音になれ』草原うみ ●『100年の経(たていと)』赤井千歳 ●『これからどうする?』秀良子 ●『忘れな妻のキミと』克・亜樹 ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫 ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武 ●『ドクドクドク』渡辺瑛心+津上昌也 ●新人読切『YANKEE MATCH』下元朗 (シモモトヒロシ) ●新人読切『元気な姿で会いましょう。』今夜アズミ(コンヤアズミ) ●スピ賞受賞作『最終左右者』igo(イゴ) ●スピ賞受賞作『カイジューのちいちゃん』たにかわつかさ(タニカワツカサ) *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
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-犬なくして映画は語れない! 映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。 『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミック・エッセイ。 幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で2019年1月から7月に公開された記事に、書き下ろしの回や描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊です。 <目次> ・犬が出てくるシーンに無駄はない。『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』 ・愛犬バッカスなしでロッキーは語れない。『ロッキー』 ・次から次へと畳み掛けるグッド・犬・シーン。『マスク』 ・ジジイ側からすると最っ高の犬。『ドント・ブリーズ』 ・愛くるしすぎるビーグル。なのに……。『ジョン・ウィック』 ・ピットブルの優しさが沁みわたる。『ジョン・ウィック:チャプター2』 ・主演・子ブタの犬映画。『ベイブ』 ・犬の言いたいことが全て伝わってくる。『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 ・可愛すぎる死神犬。『ビートルジュース』 ・信じられるのはもはや犬だけ。『クリーピー 偽りの隣人』 ・健康への第一歩はまず犬から。『50/50 フィフティ・フィフティ』 ・二度と忘れない名前の犬。『アンダー・ザ・シルバーレイク』 ・ロビン・ウィリアムズに感謝が止まらない。『ミラクル・ニール!』 ・犬の命を背負って生きていく覚悟。『キングスマン』 ・宝箱に入れておきたい犬。『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ※各回末に描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を収録