六本木一彦作品一覧

  • 穴馬はなぜ何度も穴をあけるのか?~戦犯ホースの定義~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「穴をあけた馬は何度でもあける」という発想のもと、戦犯ホースを狙い撃って万馬券を獲得する超必勝法。 雑誌「競馬王」誌上で大人気の一冊が、遂に競馬王新書シリーズに登場! 本書は繰り返し穴をあける穴馬だけでなく、何度も穴を連れてくる本命馬にも言及した、3連複、3連単の2頭軸選びにも最適な穴馬券専用攻略本である。
  • 穴馬券を獲りたければ本命馬を買え!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【人気馬を本命にして高配当を獲りまくる驚異の馬券理論! 】 毎週馬券を買い続けながら、年間トータルで『プラス収支』を叩き出すのは、その道のプロであってもなかなか至難の技。しかし、本書の著者である六本木一彦氏は、そんな難題を毎年クリアしている一人。 ではなぜ氏が、この難題を毎年クリア出来ているのか? それはコンスタントに高配当(万馬券)を獲り続けているからに他なりません。 とはいえ、氏にとりわけ穴馬を見つけ出す眼力があるわけでもなければ、高配当獲得のために3連単馬券を買いまくっているわけでもありません。 それどころか、氏の予想は本命寄りで、しかも使用するメインの券種は3連複。およそ、高配当とは無縁な買い方でいながら、毎年コンスタントにプラス収支を達成出来ているのです。 ではどのようなやり方で穴馬券を獲得しているのでしょうか? 氏は穴馬券獲得の手段として、『過去に穴をあけたことのある馬(戦犯ホース)を、3連複で狙う』という戦術を駆使していたのです。 競馬を長く続けている人であれば、「あ、またこの馬、穴をあけた! 」というシーンに遭遇したことが何度もあると思います。そうです、誤解を恐れずに言えば、穴をあける馬というのは、たいていいつも同じ馬なのです。 氏はそういったタイプの馬(戦犯ホース)を事前に把握し、狙い撃つことで、高配当獲得に繋げていたのです。 本書は、雑誌『競馬王』でも屈指の人気を誇る六本木氏の理論を余すことなく詰め込んだ自信作。読めば納得出来て、しかも万馬券の獲得数も格段に増えることは確実。是非、手に取って、夢の年間トータル『プラス収支』を目指して下さい! 本書の内容 ◎1章…競馬で勝つことは可能か?(競馬で勝つための博打の心得) ◎2章…戦犯ホースの限りない可能性(戦犯ホースの理論解説・考え方) ◎3章…なぜ3連複が有効なのか?(3連複の有用性・活用の仕方) ◎4章…実戦解説(どのような考えをもってどのような買い方で攻めるか) ◎5章…お薦め特選レース(戦犯ホースが嵌まりやすい10レースを解説) ◎6章…戦犯ホースデータバンク(現役戦犯ホース全頭分掲載) コラム…外れっちまった悲しみに…

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