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  • めぐる季節の話
    4.1
    自然と命の不思議を描いた作品集。「花豆の煮えるまで」「緑のスキップ」など、11編とエッセイ。巻末には著作目録と年譜を掲載。
  • 世界の果ての国へ
    4.0
    人のさがをのぞきこんだような、美しくもおそろしい短編をあつめた作品集。「鶴の家」「野の果ての国」など、10編とエッセイ。
  • 恋人たちの冒険
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    異形のモノと人は本当に愛しあえるのか。「べにばらホテルのお客」など、恋人たちの情熱と悲しみを描いた中編5編とエッセイ。
  • まよいこんだ異界の話
    4.7
    1巻1,980円 (税込)
    ひょんなことから異界に招かれた主人公たちを描いた作品集。「ハンカチの上の花畑」「三日月村の黒猫」など、中編4編とエッセイ。
  • ものいう動物たちのすみか
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    野山に住む、ものいう動物たちと人との交流を描いた作品集。「きつねの夕食会」「風のローラースケート」など、15編とエッセイ。
  • 見知らぬ町ふしぎな村
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    子どものために書いた短編をあつめた作品集。お店屋さんが舞台の「うさぎ屋のひみつ」「遠い野ばらの村」など、15編とエッセイ。
  • なくしてしまった魔法の時間
    4.4
    独自の幻想世界をつくりあげた安房直子。その代表的な作品とエッセイを収録した本格選集。第1巻は初期の短編作品を中心に11編。
  • あかちゃんカンガルー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こんにちは! ぼくトビーです。どうぞよろちく」「よ・ろ・し・く!」「よろちく」明日はあかちゃんカンガルーのトビーを草原のみんなに紹介する日です。おかあさんカンガルーとトビーは一生懸命ご挨拶の練習をしていますが、あわてんぼうのおかあさんはトビーをおいて、一人じゅんびに走っていってしまいます。のこされたトビーが、大きな声で泣いていると・・・。
  • いい夢ひとつおあずかり
    5.0
    夢をあずける銀行を舞台に、人の夢を食べるふしぎな動物バク、純朴な町の人びと、心に傷をもつ悪魔がくり広げる、心優しい物語。小学校中級から。
  • いい夢ひとつみぃつけた
    -
    バク太郎がひらいた、夢をあずかる「夢銀行」。色とりどりの夢玉に、コツンとおでこを合わせたら、だいじな夢は玉のなか。あとはおまけをまつばかり。「あなたのいい夢、おあずかり!」小学校中級から。
  • いもほりセブン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛されヒーロー「セブン」による芋掘りがテーマの行事絵本。「セブンの行事えほん」シリーズ、9作目。園の子どもたちが芋掘りをしていると、いもほりセブンが登場!いもほりセブンがさつまいもを掘るコツを教えたり、焼き芋屋さんになってトラックに乗ってきたりと、芋掘り行事を盛り上げます!さつまいもへの知識が深まり、子どもへの食育に繋がります。たくさんのさつまいも料理が載ったページ、自然豊かな美しい畑の風景にもぜひご注目いただきたいです!また、さつまいもの根っこをたどるあみだくじや、セブンの顔のスイートポテトの作り方を掲載しています!
  • うんどうかいセブン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運動会の日、ダンスやかけっこに自信がない しいちゃんの前に、突然空から現れたのは・・・・・・なぞのヒーロー「うんどうかいセブン」だ!「はっはっは。ころんだって かっこいいのが う・ん・ど・う・か・い!」うんどうかいセブンが子どもたちと一緒に全力で運動会を楽しみます。笑いあり、感動あり。運動会前や体育の日の読み聞かせにぴったりの一冊です。こんなヒーロー見たことない!いたら嬉しい!大人気「セブン」シリーズ第4弾。
  • えほん はりねずみのルーチカ
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふしぎな生きものたちが住む、フェリエの国。はりねずみのルーチカは、ともだちのもぐらのソルや、ようせいのノッコたちと、なかよくくらしています。ある日、三人はあかすぐりの実をとりにいって、美しいふえの音にさそわれました……。 かんのゆうこ&北見葉胡のコンビが送る、人気児童文学作品「はりねずみのルーチカ」童話シリーズのお話が、絵本になりました。童話版ではモノクロの挿絵でしか見られなかった“ルーチカワールド”が、カラー絵で展開されるのも、「ルーチカ」ファンにはたまらない魅力となるでしょう。 ルーチカ童話を読む前の幼年層はもちろん、童話のファンも楽しめる絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • えほん はりねずみのルーチカ りんご とれるかな?
    4.5
    はりねずみのルーチカが、さんぽにでかけます。おいしそうなりんごが木になっているのをみつけたけれど、なかなかとれません。さあ、どうしたらとれるかな?人気童話シリーズ「はりねずみのルーチカ」が、幼年向けの絵本になりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おおそうじ セブン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空を飛んで現れ、子どもたちに行事の楽しさを教えてくれるヒーロー「おおそうじセブン」。人気のヒーローのお話です。
  • おしょうがつセブン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元日に子どもたちとお正月遊びをしようと園にやってきた、“おしょうがつセブン”。当然ながら、園はお休みで……。ちょっぴりおっちょこちょいな、謎のヒーロー“おしょうがつセブン”によって、お正月遊びの楽しさやおせち料理の由来が、子どもたちに伝えられます。
  • おつきみセブン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「セブンの行事えほん」シリーズの新作!空からやってきたセブンが、十五夜やお月見について、コミカルに解説します。ヒーローなのにおっちょこちょいなセブンは子ども達に愛されること間違いなし!月の満ち欠け、お月見だんごの作り方、月にまつわる伝説まで、お月見行事について詳しく載っています。もとしたさんのユーモア溢れる文章、ふくださんの表情豊かなセブンや子ども達の絵にもご注目ください!
  • おばけのバケロン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たまちゃんの家のとなりに引っ越してきたのは、「オバケさん」という名前のふしぎな家族。たまちゃんは、バケロンという女の子と仲良くなって、一家のひみつを打ち明けられます・・・。
  • 狂言えほん かずもう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「狂言えほん」シリーズは、狂言の筋書きをもとに、現代の子どもにもわかりやすい言葉を用いて、「絵本として読んでおもしろい」ことを第一に考えてつくったシリーズです。狂言の魅力のひとつは、人間がだれでも持っている性質を、おもしろおかしく表現しているところにあります。また、狂言と絵本にはせりふや場面の「くりかえし」という共通のおもしろさがあるので、小さな子どもも楽しく読むことができます。 これまでに『ぶす』『くさびら』『しどうほうがく』『せつぶん』『うつぼざる』『かきやまぶし』と刊行しておりますが、中でも本作『かずもう』は蚊の精とおとのさまが相撲をとるという、奇想天外ながらもユーモラスな物語展開で見どころの多い名作です。 古典に親しむきっかけとしてもおすすめしたい一作! ※読みきかせ……3歳から  ひとり読み……小学校低学年から(本文にはすべてふりがながついています) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • くるみわり人形
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリスマスの日、マリーは、おくりものの中に、りっぱな服に身をつつんだ、くるみわり人形を見つけます。すっかり、このお人形が気に入ってしまうマリー。しかし、真夜中になると、家の中で音がきこえ、おどろきの光景を目にすることになります……! 世界中で愛され読みつがれてきた名作に、 現代の児童文学作家たちが新しい命をふきこんだ、ポプラ世界名作童話シリーズ。
  • こいのぼりセブン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 行事への理解が深まる絵本といえば、「セブンの行事えほん」シリーズ。空から突然やってきたセブンが、子どもの日やこいのぼりの由来について、コミカルに解説します。ヒーローなのにおっちょこちょいなセブンは子ども達に愛されること間違いなし!もとしたさんのユーモア溢れる文章、ふくださんの表情豊かなセブンや子ども達の絵にもご注目ください。
  • せつぶんセブン 新装版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒーローが教えてくれる「せつぶん」行事の由来がわかる絵本!おにのお面ダウンロード付き!幼稚園や保育園で読まれている月刊保育絵本から生まれ、市販でも版を重ねている「セブン」シリーズの、新装リニューアル版です。「ふだん、絵本に興味を示さない子どもたちも、愉快なヒーローの登場で楽しく集中して聞いてくれます」と、園で大人気の絵本です。新しく節分アイテムの由来や、せつぶん博士になれるクイズを掲載、それに、おにとセブンのお面がゲットできるQRコード付き。
  • そつえんセブン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の行事ヒーロー セブンシリーズ第8弾!空からやってきたセブンが卒園間近の子どもたちのもとに登場。子どもたちが卒園までにやりたいことを考えたり実行したりするのにセブンが優しく寄り添います。卒園式当日の子どもたちの凛々しい顔つき、少し緊張している様子などにもご注目ください!また、本書オリジナルの卒園ソングもあり、卒園までの時間がちょっぴり豊かになる絵本です!
  • たなばたセブン 新装版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーモラスなヒーローが教えてくれる「たなばた」行事の由来がわかる絵本!幼稚園や保育園で読まれている月刊保育絵本から生まれ、市販でも版を重ねている「セブン」シリーズの、新装リニューアル版です。「ふだん、絵本に興味を示さない子どもたちも、愉快なヒーローの登場で楽しく集中して聞いてくれます」と、園で大人気の絵本です。新しくたなばた飾りの意味や、たなばた博士になれるクイズを掲載、小学生にも楽しめます。
  • たべもののおはなし おむすび うめちゃんとたらこちゃん
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちが大好きなおいしい食べ物が登場する創作童話を、10人の豪華執筆陣が書き下ろしました。身近なテーマで、読書に慣れていない子でも読みやすい、小学校低学年向け童話シリーズです。(おもな内容)お姉さんのうめちゃんは、しっかり、きちんとした性格。妹のたらこちゃんは、気まぐれなタイプ。性格はちがうけど、やっぱり仲良しな、かわいいおにぎり姉妹のおはなし。
  • ちょっとおんぶ
    4.0
    小学校一年のつきちゃんはある日、じめんのもりあがりにつまずいてころんでしまいます。すると、じめんの中から「ちぇっ。」と小さい声が聞こえてきました。──もぐら、クマの子、あさり、きつね、とかげのしっぽ、などなど、ある日から急にいろいろな生き物たちの声が聞こえてくるようになってしまった女の子、つきちゃんのお話です。絵本を卒業したばかりのお子さんやよみきかせにもぴったり。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 低学年版 はりねずみのルーチカ たまごの あかちゃん だーれだ?
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年ショートアニメ化、決定! 「友だちを思いやる優しい気持ち」が育つと人気の 10年以上続くロングセラー童話「はりねずみのルーチカ」シリーズ(中学年以上向け)に、 待望の低学年向けシリーズが登場! 第1作は、はりねずみのルーチカが 森で不思議な「たまご」をひろって、愛情いっぱいに育てるドキドキする話。 弱い者を助ける優しい気持ちが育つ、心あたたまる童話です。 友だちの本当の幸せを祈るため、 ルーチカは「そらうお」にあることをします。 名作『泣いた赤鬼』『きいろいばけつ』などのように、 友だちを思いやる気もちを育てててくれます。 絵本を同じ横書きなので、絵本よりもっと長い物語を読みたくなったお子さんや、 はじめて童話を読む子におすすめです。 年長さん、小学1年生のひとり読みデビューにぜひ、手にとってください! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • てっちゃんの しりとりライオン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 てっちゃんは、お母さんに玄関の前の掃除をたのまれました。玄関の前から、門の前、門の外へと落ち葉掃きをしていると……小さなかわいいライオンに出会いました。ライオンが、てっちゃんの持っている物をみて、「それなあに?」と聞くので、「ちりとりとほうき」と教えてあげました。すると、「ちりとり」を「しりとり」と聞き間違えたライオンは、そのまましりとりを始めてしまったのです。「さいしょは、ほうき、き、き、き……」→「キツネ!」すると、「よんだ?」と、キツネが出てきました。「ね」だから「ネコ!」。今度はぴょんとネコが出てきて、「コアラ」といいました。「ラッコ」→「コウモリ」→「リス」……。呼ばれた動物たちが次々と登場します。もとした氏が生み出すテンポの良いしりとりと、ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞の期待の画家日隈氏による、元気いっぱい表情豊かな動物たちが大活躍のユーモア絵本!
  • なつねこ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここちよい風鈴の音の秘密は、夏の思い出 風鈴の音色が大好きななみこは、ある日やってきた妹猫にさそわれて、風鈴工房を訪ねました。そこで、風鈴職人をしている兄猫から風鈴の音の秘密を教わるのです。 ・文/かんのゆうこさんからのメッセージ 今から15年ほど前、私はデパートの郷土展で、ひとつの江戸風鈴を手に入れました。紫陽花の絵が描かれたその風鈴を、私はとても気に入り、毎年夏がくるたびにベランダにかけて、ガラスの揺れる涼やかな音を楽しんでいました。そうしていつか、この美しい風鈴の物語を書いてみたいな……と、ひそかに思っていたのでした。 少女と四季ねことの不思議な出会いと交流を描いた「四季ねこ えほん」シリーズも、あっというまに三作目となりました。今回出版される「なつねこ」は、日本の夏の風物詩、「風鈴」の音の秘密を描いた、幻想的なお話です。表紙をご覧いただくとわかるように、今回はなつねこだけではなく、とてもかわいらしい妹猫が登場します。脇役ながら、とても大切な役割を担います。この子の存在にも、ぜひご注目ください。 読み聞かせ:5歳から  ひとり読み:7歳から ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこと さつまいも ベジタはかせの やさいけんきゅうしつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さつまいも畑に忍び込む、怪しい目つきの猫、畑を見つめて、「そろそろだな」とつぶやきます。果たして彼に隠された秘密とは?
  • 花ぬりえ絵本 不思議な国への旅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ボローニャ国際児童図書賞受賞作家の初の「ぬりえブック」 ●匂い立つような花々や森、不思議な町や妖精たちの絵を楽しみながら、ひみつの世界への旅に出かけたような気持ちになれる、大人むけの作品です。「妖精探し」のストーリーがあり、「妖精を見つける」楽しみもあります。 ●「Fairy不思議な子を探す」「Time時空をこえる」「Village小さい人たちの家」「Forest森に暮らす」の4章構成。作家の緻密なカラーお手本掲載付き。 ※電子版は画集としてお楽しみください ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • はりねずみのルーチカ
    3.9
    はりねずみのルーチカは、もぐらのソルと大のなかよし。ある日ふたりは、おいしいジャムをつくるためにあかすぐりの実を探しに森へ出かけます。そこでふたりが出会うのは・・・・・・。ふしぎなフェリエの国のふしぎないきもの達がくりひろげる、優しい友情の物語。
  • ハロウィンセブン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気シリーズ「セブンの行事えほん」待望の第10弾!「ハロウィン」行事の由来や楽しみ方がぎゅっとつまった絵本!ハロウィンを楽しもうと園にやってきたセブン。仮装した子どもたちと「トリック・オア・トリート!」と言いながら訪れる家は、どれも個性豊かでユーモアあふれます。仮装した人に紛れて小さいおばけもついてきて……。ハロウィンの由来や楽しみ方についてコミカルに解説します。ジャック・オー・ランタンとかぼちゃのクッキーのレシピがついた、ハロウィンの魅力がぎゅっとつまった1冊。3歳からはじめての行事絵本にぴったりです!
  • ひなまつりセブン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひなまつりの日に、空からやってきたのは「ひなまつりセブン」。早速セブンは、ひな人形のメンバー紹介をすると、人形たちも元気に動き出し、ひな祭りが始まります。ひな祭りの由来や、白酒など行事の食べ物の話など、ひな祭りの行事がよくわかります。折り紙で作るセブンのひな人形の折り図もついて、読んで作って楽しめる一冊です。ヒーローなのにおっちょこちょい!子どもたちに愛される魅力たっぷりのセブンと一緒にひなまつりを楽しんでください!
  • ふってきました
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 びっくりさせて ごめんね。 空からふってきたものは、いったい……?思わず笑顔になる絵本 書店の児童書担当者も絶賛! ●最近の講談社の絵本で一番良い!奇想天外なお話が『ふってきました』と冷静に語られてるところが面白くて、『きょうはほんとうによくふってくるひです』の一文が最高! 石井さんの絵も良いです。(丸善津田沼店 平岡和子さん) ●ふってくるのは雨だけじゃないんですね。最後のお母さんがステキです。(ジュンク堂書店新宿店 兼森理恵さん) ●ユーモアたっぷり! ワニだけではなく、ゾウやパンダまでふってくるという展開が面白かったです。しかも、おかあさんの見事な着地!(さわや書店 後藤さん) 第13回日本絵本賞受賞 第39回講談社出版文化賞 絵本賞受賞 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • まってました
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なにしてるの?」「まってるの」「いっしょにまってていい?」「いいよ」たろうがなにかをまっていると、どんどん仲間がふえてきます。でも、いったいたろうは、なにをまっているのでしょう……?  おだやかな「待ち時間」をゆるやかに体験していると、ここちよい風がふいてくる、そんな空気感をもつ絵本。また、読みきかせに挑戦してみたいお父さんに、おすすめの一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 思い出の花ちゃん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎ぬいぐるみが好きな人、ぬいぐるみの気持ちを知りたい人、 自分の本当の気持ちを知りたい人、大切な人に気持ちを届けたい人に ぜひ読んでもらいたい「ぬいぐるみ童話」。 大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、 心のいたみをいやす物語。 ◎江口ともみさん感涙! 「ぬいぐるみは持ち主の心の声を聞いてくれています。 それに気づかせてくれるのがりりかさん。診療所に流れる温かい時間が人もぬいぐるみも笑顔にしてくれます」 ──江口ともみ ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。 ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。 今日は、トリケラトプスのぬいぐるみを直してほしいという 少年が、ぬいぐるみのお医者さん、りりかさんのともにやってきました。 このぬいぐるみの周りにある物が、次々と姿を消します。 なんのへんてつもない、ぬいぐるみは不思議な力をもっていたのです──。 ◎”秘密の力をもつ”「恐竜のぬいぐるみ」、 ”幼い頃の思い出をよみがえらせる”「レトロな文化人形」、 ”探し物を必ず見つけてくれる”「はちみつ色のテディベア」の3話が読めます。 ◎読者からの声が、届いています! 「娘に読みきかせして、親子で楽しんでいます」 「ずっと大好きだよ、というぬいぐるみからの声がきこえてきそう」 「心から癒されて、あたたかい気持ちになりました」 「まるで秘密話を聞いているようでワクワクしました」
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 空色のルリエル
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 りりかさんは、てんくまとちびくまが大好きで、どこへだって連れて歩き、朝起きてから夜ねむるときまで、いつも一緒でした。けれども、ぬいぐるみのからだというのは、思っていたほど丈夫なものではありませんでした。かわいがればかわいがるほど、やぶけたり、ほつれたり、よごれたりしてしまうことに、小さいりりかさんは気づいてしまったのです。   そこで、りりかさんは大人になると、洋裁学校に入学して、じゅうぶんな知識と技術を身につけました。そうして、ぬいぐるみを愛する人たちが、いつまでも幸せにくらしていけるように、こわれたぬいぐるみを治療するための「りりかぬいぐるみ診療所」を開いたのです。 場所は、美しい高原の森のなか。いちばん近い町から、一時間ほどバスにゆられたあと、さらにバス停から三十分ほどあるいたところに、りりかぬいぐるみ診療所はありました。古い別荘を改築して作られたその診療所の周りには、しらかばや、ぶなや、くりの木がはえ、天気のいい日には、鳥や、りすや、野うさぎなどが、ひょっこり顔を出すこともありました。 そんな山の中にあるにもかかわらず、どこでうわさをきいたのか、りりかさんのもとへやってくる患者さんは、あとをたちませんでした。りりかぬいぐるみ診療所にぬいぐるみをあずけると、どんなにぼろぼろになったぬいぐるみでも、まるで生まれかわったように、いきいきとしたすがたでもどってくると、もっぱらの評判だったからです。 りりかさんは、ぬいぐるみを直す腕がいいということのほかは、とくにかわったところもない、ごくふつうの女性に見えました。けれどもたった一つだけ、りりかさんには、だれも知らないひみつがあったのです。いったいどんなひみつなのかは……物語を読み進めていくうちに、すぐにわかることでしょう。 さあ、今日もりりかぬいぐるみ診療所に、患者さんがやってきたようです。(本文より)   ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 パンダのなみだ
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎ぬいぐるみが好きな人、ぬいぐるみの気持ちを知りたい人、 自分の本当の気持ちを知りたい人、大切な人に気持ちを届けたい人に ぜひ読んでもらいたい「ぬいぐるみ童話」。 ◎江口ともみさん感涙! 「ぬいぐるみは持ち主の心の声を聞いてくれています。 それに気づかせてくれるのがりりかさん。診療所に流れる温かい時間が人もぬいぐるみも笑顔にしてくれます」 ──江口ともみ 大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、 心のいたみをいやす物語。 ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。 ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。 今日は、大事にしていたペガサスのつばさを 切ってしまった少年がお母さんと診療室にやってきました。 少年が心に隠していた秘密をお母さんが知ることで、 本当の願いを思い出すことになるのです――。 ◎”本当の願いを思い出す”「とべないペガサス」、 ”ぬいぐるみを里親にだす”「小さなくま」、 ”天国からの言葉を届ける”「ナマケモノのメッセージ」 ”捨てられることを怖がっているぬいぐるみ”「パンダのなみだ」の4話が読めます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 わたしのねこちゃん
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎『りりかさんのぬいぐるみ診療所』シリーズ最新作! 大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、 心のいたみをいやす物語。 ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。 ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。 今日は、小さいころ、かわいがっていたぬいぐるみと 悲しい別れ方をした美和子さんがやってきました。 りりかさんは、自家製のロシアンティーをいれて、呪文をとなえます。 その後、美和子さんは、ふしぎな世界にみちびかれ、 かわいがっていたぬいぐるみとのあたたかいつながりを、とりもどすのです。 「たとえ、ぬいぐるみたちと別れたとしても、かられはちゃんと思い出の中で生きていて、 いつまでもずっと、持ち主だったみなさんのことを愛し続けてくれると、 わたしは信じているんです。」(本文より) ◎”心のいたみをいやす”「わたしのねこちゃん」、 ”自分を信じる心をとりもどす”「かなしみのエドワード」、 ”大切な人に気持ちを届ける”「モーツァルトの願い」の3話が読めます。
  • るりのワンピース
    -
    1巻1,265円 (税込)
    もうすぐたんじょう日のるりは、自分の名前と同じ色のワンピースを探しにお母さんとデパートへ。 講談社児童文学新人賞入賞作「あおいの世界」でデビューした花里真希と「はりねずみのルーチカ」の北見葉胡の描く魔法のデパートの世界。 認知症になってしまったおばあちゃんと約束したワンピースを探しにデパートへ行き、そこでお母さんとはぐれた主人公の「るり」をきつねの紳士がいろんなフロアにエスコートする、デパート版「不思議の国のアリス」のような楽しい作品です。 エレベーターには、だれものっていません。 (のっちゃおうかな、でもな、どうしようかな。) るりがもじもじしていたら、エレベーターのとびらが、とじたり、ひらいたりしました。 まるで「早くのって」と言っているようです。 デパートは、何階建てなのかわからないくらい、大きな建物でした。 「ほんとに大きいね。」 「まいごにならないように、しっかり手をつないでいようね。」 お母さんは、るりの手をぎゅっとにぎりました。 象でも通れそうな大きな入り口の横に、案内板がありました。ーー本文より。 もくじ うさぎの人形のワンピース  デパートへ   きつねのしんし   くつの山   おしゃれな白ねこ   るり色の布   きつねのしんし、ふたたび   お母さんといっしょに
  • レモンパイはメレンゲの彼方へ
    3.7
    ずっと会っていなくても、ずっと憶えてる。トラのバターのホットケーキに、森で見つけた卵のカステラ。幸福な時間と匂いは、いつまでも本のなかにある。『どうぶつゆうびん』『ふってきました』など著作多数の人気絵本作家が綴る、書き下ろしエッセイ集。
  • わたしのともだちポルポちゃん
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足が2本でも8本でも、わたしたちはともだち! たこのポルポちゃんとわたしは、とってもなかよし。遊ぶときも、お茶の時間も、いつもいっしょ。ある日、お城に招待されて、ポルポちゃんはわたしのドレスとなったのですが……。 女の子とたこの友情を、不思議でキュートに描いたファンタジー絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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