小禄 - セール作品一覧

  • 王太子さまの甘すぎる偏愛~おあずけは初夜まで~
    値引きあり
    4.4
    私のものだとこの肌に刻みつけたい 王太子に搦めとられた運命の結婚 王太子の運命の乙女は身体に花の痣が浮かび上がる――。王太子エリオットの花嫁探しが始まると、ミリアの太ももに花の痣が現れた。まさか私が運命の乙女!? 戸惑うミリアを、エリオットは独占欲をあらわにして濃密な愛と甘美な快楽で搦めとろうとしてくる。秘された痣を愛おしげに触れるエリオットだが、ミリアは彼の花嫁になる自信がなくて…!?
  • 蠢く淫花【イラスト入り】
    値引きあり
    4.7
    大正初期、小宮志乃は横浜の名家「逢坂家」へ奉公に出ることに。 そこで一人の青年と出会う。 彼は逢坂家の次男・匡喜。 優しく男らしい匡喜に惹かれていく志乃だったが、ある時逢坂家の忌まわしい秘密を知ってしまう。 それは匡喜がご神木(ノウゼンカズラ)の依り代――物の怪憑きであるということ。 人間の「精」を搾取しなければ生き延びられず、物の怪に意識を支配された匡喜の異形の姿に志乃は怯えるが、伸びる無数の触手で蹂躙されてしまい…!?
  • 初恋相手は神様、旦那様【イラスト入り】
    値引きあり
    3.9
    「めちゃくちゃいいにおいだ。我慢してるこっちが変になる――」 存在感が薄いのに犬にだけ異様に好かれる体質の真純は、犬用品を扱う会社の社長・大神に気に入られている。大神はやたらスキンシップが多く、人付き合いの苦手な真純は困惑気味。しかし、家に招かれ押し倒されて、真純はようやく理解する。真純から放たれるにおいに興奮した大神にはふわふわの耳ともふもふなしっぽが…! なんと大神は犬の神様で、真純は犬を惑わすメス犬フェロモンの持ち主だった――!?

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