谷ゆき子作品一覧

  • かわいい!少女マンガ・ファッションブック 昭和少女にモードを教えた4人の作家
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「昭和レトロ」「夢」「あこがれ」「ハイセンス」「モード」「おしゃれ」 昭和少女のファッションリーダーが、いま蘇る! 牧美也子、わたなべまさこ、北島洋子、谷ゆき子......。 魅惑のなつかし少女マンガファッションを【全ページ・オールカラー】で紹介! 昭和30~40年代の少女マンガ作品や雑誌には、当時の少女たちの心を躍らせたすてきなファッションのイラストが多数掲載されていました。 本書では、そんな「ファッション画」を、牧美也子、わたなべまさこ、北島洋子、谷ゆき子を中心に160点以上ピックアップして再構成しました。 当時の大人気マンガ家へのインタビュー、専門家による解説など、総図版300点を超える、資料としても大変貴重な1冊になっています。 *印刷版の付録「着せ替え人形カード」は本電子版には付いていませんが、カードに描かれたイラストは巻末に掲載しております。
  • さよなら星
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライムスター宇多丸絶賛!! 全てが想像の斜め上! 昭和の衝撃バレエマンガがまさかの大復活ブームで、完全復刻第3弾が登場! 予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。 「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。 その後単行本化されることがなかったのですが、2017年に『バレエ星』、2018年には『まりもの星』がまさかの復刻・初単行本化。そのあまりに超展開すぎる内容と美しすぎる絵のギャップに、各メディアでも話題沸騰となりました。 そんな谷ゆき子の復刻第3弾は、いよいよ待望の『さよなら星』が登場します。 谷ゆき子ファンには、「おばあさんが虎を飼っているマンガ」としてもおなじみです。 本書は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。ぜひあなたも、ツッコミどころ満載・驚きの超展開の谷ゆき子ワールドを体験してみてください。 ◎ライムスター宇多丸・絶賛の言葉見事な画力で紡がれてゆく、世にも素っ頓狂な「かなしい」アクシデントのつるべ打ち......マンガって、こんなに自由だったんだ!
  • 超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東村アキコ推薦! 幻のバレエマンガ家、21世紀にまさかの大復活 君は「谷ゆき子」を知っているか―― バレエなのになわとび? バレエなのに滝に打たれる? バレエなのにダイナマイト? 常に予想を裏切りまくる超展開。昭和40年代をメインに、学年誌の売上絶頂期を支えた大人気バレエマンガ家、谷ゆき子。「白鳥の星」「バレエ星」「さよなら星」など、100万人の読者が手に汗握り次号を待った衝撃のバレエマンガをいくつも連載していたにも関わらず、一度も単行本化されなかった幻の作家が、今ここに蘇る!「バレエ星」40ページ完全再現収録、カラー32ページ、貴重な貸本『虹』『すみれ』の表紙も可能な限り収録し、圧巻の収録図版点数!花村えい子、里中満智子、高橋真琴各氏インタビューをはじめ、家族の証言などテキスト2万字超で謎多きマンガ家・谷ゆき子の実像にも肉薄します。 東村アキコ・推薦の言葉 「子どもの頃にバレエを習いたかったけど、獅子舞を習わされた私にとって、憧れの先生です」
  • バレエ星(立東舎)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全てが想像の斜め上! 衝撃のバレエマンガ、連載終了から約50年を経てついに完全復刻! 予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。 「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。本作『バレエ星』は、『小学一年生』1969年1月号から『小学四年生』71年12月号までの丸三年間連載されました。主人公・かすみちゃんが、数々の不幸を乗り越え、立派なバレリーナになるまでの物語です。 本書は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。 リアルタイム読者は幼少期に触れたストレンジワールドとの再会を。初読の方は見たこともない突き抜けた世界観に度肝を抜かれてください。 直木賞作家・朝井リョウも絶賛!! 怒涛の展開にばかり意識が向きそうになるが、バレエをする少女のしなやかなシルエットや細部にまでこだわっている服の描写からは、著者の'美しい絵を描きたい'という純度の高い執念が伝わってくる。創作にとって大切なのは、整合性よりも社会性よりも、描く対象への大きな愛、描くことそのものへの愛だということを、改めて思い知らされた。
  • まりもの星
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全てが想像の斜め上! 昭和の衝撃バレエマンガがまさかの大復活ブームで、完全復刻第2弾が登場! 予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。 「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。 その後単行本化されることがなかったのですが、2017年に『バレエ星』がまさかの復刻・初単行本化。そのあまりに超展開すぎる内容と美しすぎる絵のギャップに、各メディアでも話題沸騰となりました。 本作は、そんな谷ゆき子の復刻第2弾です。 突然チュチュ姿に変身して踊り出すおかあさん。断崖絶壁の特訓、回転アラベスク、へび岩のたたり......。 “まりも” のお守りに込められた願いとは? 『バレエ星』よりもぶっ飛んでいると評判のカオスな作品世界は、一度読んだらその中毒性にやられてしまうこと間違いなしです。 『まりもの星』は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。 さらに、一部、現存する希少原画原稿からの復刻「まぼろしの少女シリーズ」3作を同時収録。雑誌からのスキャンでない、本来の谷ゆき子のタッチが楽しめます。 各界16人の谷ゆき子ファンからの熱いメッセージも掲載された、盛りだくさんの1冊。ぜひあなたも、谷ゆき子ワールドを体験してみてください。

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