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-366~489円 (税込)●最新単行本第71集発売記念巻頭カラー!! 『黄昏流星群』 弘兼憲史 ●新連載&初連載巻中カラー!! 『んば!』 熱焼江うお ●釣りバカ日誌 やまさき十三+北見けんいち ●ミワさんなりすます 青木U平 ●れむ a stray cat 山本おさむ ●父を怒らせたい おかくーこ ●出かけ親 吉田戦車 ●ひげとパンダ チャンキー松本 ●昭和天皇物語 能條純一 原作:半藤一利(『昭和史』平凡社刊) 監修:志波秀宇 ●わたしの証拠 カレー沢薫 ●セシルの女王 こざき亜衣 ●深夜食堂 安倍夜郎 ●バックホームブルース 長尾謙一郎 ●前科者 原作:香川まさひと 作画:月島冬二 ●三丁目の夕日 西岸良平 ●テツぼん 永松潔+高橋遠州 ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 ●百年川柳 業田良家 ●充実コラム!! 新連載巻中カラー!! [和食の喪失-海と川から絶えていく-] 芦野一青 [アメリカ大統領選を10倍面白く読む!] 小川寛大 ※『ビッグコミックオリジナル』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
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-550円 (税込)●【連載30周年】不動不変の本格派。 『鬼平犯科帳』さいとう・たかを/[原案]池波正太郎/[脚色]植田真太郎 ●新たなる鬼平、劇場へ。 池波正太郎生誕100年企画 2024年5月10日(金)公開 劇場版「鬼平犯科帳」 新たな「鬼平犯科帳」SEASON1劇場版を徹底解説! ●【感動の最終回】いよいよ迎えた決着の時! 『羆撃ちのサムライ』本庄敬/[原作・シナリオ]井原忠政 ●【本誌初登場】短編の名手が放つ特別読切 『変わり刃奇譚』中村ゆうひ ●【大好評「差配さん」シリーズ】 『剣客のはなし』塩川桐子 『剣客商売』大島やすいち/[原案]池波正太郎/[脚色]島田悠子 『大乱 関ケ原』宮下英樹 『輦台をかつぐ剣士』とみ新蔵/[原作]南條範夫 『雲霧仁左衛門』崗田屋愉一/[原作]池波正太郎 『陰摩羅ぽんぽこ』八月薫/[原作・シナリオ]伊藤尋也 『文政びじん騒動』河井克夫 『お江戸八百人間模様』じゃんぐる堂 『あるあるで候』山田全自動 ※本電子書籍は、2024年6月25日(火)までの期間限定販売商品です。次号《コミック乱 2024年7月号》は2024年5月27日(月)発売!!
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4.0プロ棋士がうつ病になり、将棋を指せなくなって……。 先崎学のベストセラー手記『うつ病九段』を完全コミカライズ! 人気プロ棋士の先崎学九段を“うつ”が襲ったのは、47歳の誕生日の翌日でした。 頭がどんよりと重く、将棋を指しても対局にまったく集中できない。 1日のうち、何度も電車に飛び込む自分の姿が脳裏をよぎるようになります。 「学、入院するんだ。このままでは自殺の恐れがある」 精神科医の兄からのアドバイスによって、先崎さんは精神病棟への入院を決意します──。 本書は、うつ病で1年間の休場を余儀なくされた先崎さんの闘病エッセイを、漫画家の河井克夫さんが漫画化したもの。文藝春秋のニュースサイト「文春オンライン」で連載され、累計564万PVを記録する大きな反響を呼びました。 朝起き上がれない。活字が頭に入らない。詰将棋も解けない……。そんなドン底の状態から、いかにして先崎さんは自分と将棋を取り戻していったのか。現役復帰を果たすまでの軌跡が、ユーモラスかつ繊細なタッチで描かれます。 「お見舞いには”みんな待ってます”の一言を」 「うつ病にとって散歩は薬」 「規則正しい日課で生活ズムを取り戻す」等々、 ”うつヌケ”のための実用的なヒントも満載です!
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-397~479円 (税込)●新連載巻頭カラー!! 『波の間にまに』 西炯子 ●青年漫画賞受賞作!! 『25 years old』 村上香 ●特別掲載!! 『まるさんかくしかく+』 東村アキコ ●特別読み切り!! 『誰がための瀧田くん』 ねじがなめた ●ランジェリー・リリィ 作/北原雅紀 画/中田アミノ ●探偵見習い アキオ… 村上たかし ●凱輝! Yoshiki 曽根富美子 ●釣りバカ日誌番外編 シャドーマン やまさき十三+北見けんいち ●13日には花を飾って 一色まこと ●クイズの神様 QUIZROAD 作/日高大介・矢野了平 画/一丸 シナリオ協力/夏緑 ●港町ブルース 卯月妙子 ●まどいのよそじ 小坂俊史 ●一月の白魔 葉月セン ●次の整理 光用千春 ●ほらあなレコード 山川直人 ●ホロウフィッシュ むつき潤 ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 ●シャカイの窓 いとう耐 ●そぞろマン 吉田戦車 大好評読み物!! 小説『うずまき』佐藤優 原作・絵/伊藤潤二 ※『ビッグコミックオリジナル増刊号』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
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4.5※こちらは無料試し読み版です。続きは製品版をご購入の上、お楽しみください。 人気プロ棋士の先崎学九段を“うつ”が襲ったのは、47歳の誕生日の翌日でした。 頭がどんよりと重く、将棋を指しても対局にまったく集中できない。 1日のうち、何度も電車に飛び込む自分の姿が脳裏をよぎるようになります。 「学、入院するんだ。このままでは自殺の恐れがある」 精神科医の兄からのアドバイスによって、先崎さんは精神病棟への入院を決意します──。 本書は、うつ病で1年間の休場を余儀なくされた先崎さんの闘病エッセイを、漫画家の河井克夫さんが漫画化したもの。文藝春秋のニュースサイト「文春オンライン」で連載され、累計564万PVを記録する大きな反響を呼びました。 朝起き上がれない。活字が頭に入らない。詰将棋も解けない……。そんなドン底の状態から、いかにして先崎さんは自分と将棋を取り戻していったのか。現役復帰を果たすまでの軌跡が、ユーモラスかつ繊細なタッチで描かれます。 「お見舞いには”みんな待ってます”の一言を」 「うつ病にとって散歩は薬」 「規則正しい日課で生活ズムを取り戻す」等々、 ”うつヌケ”のための実用的なヒントも満載です!
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3.7立ち飲み、刺身のうまい店、もつ煮の名店…… きょうは、どの店いこうかなあ。 安くておいしい、でもそれだけじゃない……王道から穴場まで、笑いと涙の酒場探訪。 千円でべろべろに酔える店、通称「せんべろ」。 「これまで訪れた酒場は3000軒」という酒場ライターさくらいよしえと、漫画家河井克夫による究極のせんべろ酒場ガイドエッセイ。 あの有名店の裏話から、超穴場店の発掘まで、安くておいしくて泣けて笑える32のお店を紹介! スポニチ人気連載、待望の書籍化!! しみじみ泣ける店主の半生があったり、しみじみ笑えるルールがあったり、そこに行くと小さなドラマに出会える場所、 人間模様や町の息づかいが凝縮された、情緒ある酒場こそが、せんべろ酒場だ。 本書は、データだけではわからない、そんなせんべろ酒場の「味」がつまった、漫画と文による新しいガイドエッセイである。 「せんべろ酒場で見つけたいのは、安いだけじゃない、その奥に広がるバックストーリーだ!」 あなたのハートに届く名店(迷店)が見つかりますように。
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-1巻1,760円 (税込)芥川賞・大江賞作家長嶋有の小説を超豪華執筆陣が漫画化!原作者×漫画家、かつてないほど相思相愛! 電子化にあたり、長嶋有が11年前を振り返り、そして11年後の現在を語る書き下ろし原稿「電子版あとがきと補遺」を収録。 【参加漫画家】うめ、ウラモトユウコ、衿沢世衣子、オカヤイヅミ、カラスヤサトシ、河井克夫、小玉ユキ、島崎譲、島田虎之介、萩尾望都、100%ORANGE、フジモトマサル、陽気婢、吉田戦車、よしもとよしともに加え、藤子不二雄Aが表紙イラストを描きます。 ※2012年に光文社から発売された同書籍の電子版になります。