加藤俊徳 - セール作品一覧

  • 才能の育て方~親との思い出が子どもの一生を決める~
    値引きあり
    4.0
    1巻900円 (税込)
    ポジティブな記憶を子どもに作る方法。 子育てに悩まない親はいませんが、 まだ子どもの脳が未発達な0歳~小学校入学前の時期は なおさら考えます。 実際、子どもの未来を明るいものにするために どんなことから手をつければよいのか? 脳画像診断で定評のある小児科専門医が 親が絶対に知っておきたい 子どもの「正しい記憶の作り方」を本書で徹底的に解説します。 楽しいことを思い出すだけで幸せな気分になることがわかれば、 子どもは率先して楽しい思い出を作ろうとする。 この時期に楽しむことの大切さを感覚的に身につければ それがその後の人生にとってとても大切なファクターになると 著者は説きます。 また脳にはその部位によって発達の順序があるため、 それを意識していくことを提案します。 これで子どもに無駄な負荷をかけず 親はいまよりも自信を持って子育てができるようになります。 「聞くことができる」「コミュニケーションが上手になる」「記憶が得意になる」「右脳を強くする」「運動に自信がつく」「ポジティブ思考になる」などの章で 簡単だけど気づきにくい子育ての正攻法を紹介します。 未就学児の親だけではなく、小学生の親にも必読の書になりました。
  • 1万人の脳画像を見てきた脳内科医が教える 発達凸凹子どもの見ている世界
    値引きあり
    3.7
    1万人の脳画像を見て、30年以上、発達凸凹の子を含む子どもたちを診てきたDr.加藤が、脳から見た強み・弱みを解説。あなたのお子さんの弱みを改善し、強みをさらに伸ばすコツを教えます。ADHD、ASDの漫画家・沖田×華さんも絶賛!
  • 脳科学的に正しい英語学習法
    値引きあり
    3.6
    1巻770円 (税込)
    英語が上達しないのは「脳のしくみ」を知らなかったせい!? 英語嫌いを克服しアメリカでMRI研究者となった著者が教える、5つの英語スキルを効率的に向上させる、最短ルートの学習法。 【目次】 Chapter1 脳科学者が教える 大人のための学習法 Chapter2 脳科学的に正しい 英語学習の始め方 Chapter3 脳科学的に正しい 【英単語学習法】 Chapter4 脳科学的に正しい 【リスニング学習法】 Chapter5 脳科学的に正しい 【スピーキング学習法】 Chapter6 脳科学的に正しい 【リーディング学習法】 Chapter7 脳科学的に正しい 【ライティング学習法】 Chapter8 脳科学的に正しい 【英文法学習法】 Chapter9 脳科学的に正しい 【英語脳をつくる習慣】
  • 勝手に“やせ体質”に変わる! ダイエット脳
    値引きあり
    4.0
    「太っている人の脳」と「やせている人の脳」の違いは何なのか、また太りグセがついた脳をリセットして「やせる=ダイエット脳」を手に入れるためにはどうしたらよいのか? 1万人の脳を解析してきた著者がその方法を教えます!
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    値引きあり
    4.0
    学び直したい大人、必読! 大人には、大人の脳にあった勉強法がある  大人になってから勉強欲が出てきた  転職するために新しい知識と技術を身につけたい  昇給したいので資格取得の勉強をしている  頭のキレを取り戻したい  記憶力が落ちてきた気がする こんな大人たちに朗報です! 本書は、学び直したいと思っている大人にとっての希望の書です。 勉強したい、挑戦したい、頭が良くなりたいけど、 トシのせいで中々覚えたいことが頭に入らないと実感しているあなた! 原因は、脳の使い方のせいかもしれません。 学生時代のあなたの脳と今の大人の脳では そもそも、仕組みが変わっています。 記憶力の低下ももの覚えの悪さも、加齢による脳の老化が原因ではありません。 むしろ、大人の脳は学生時代より「いい状態」になっています。 30代も40代も50代も60代以降も、脳は伸び盛り。 学生時代よりも勉強するのに最適な時期なのです。 本書では、脳科学に基づく大人の脳の使い方を紹介。 大人の脳が求める勉強法を実践すれば、脳力はUP! 一生頭がよくなり続けるすごい脳が手に入ります。
  • 名医が実践する 脳が変わる超・瞑想
    値引きあり
    3.7
    1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、長年自ら実践し、患者さんの治療にも役立てているという、脳科学的「瞑想」。 それは、脳科学的見地から導き出した、脳の使い方をコントロールすることで意識を変える方法です。 「長い呼吸」をしたり、特定のことを想像したり、意識をミクロやマクロの世界に向けたりすることで、脳の働きを意図的に変えていきます。 とはいえ、やり方はカンタン。いつでも、どこでも、どなたでも、「ほんの1分程度」で行うことができます。 本書では、脳が変わる「瞑想」の具体的なやり方と効果について、わかりやすくていねいにお伝えします。
  • 脳が若返る最高の睡眠~寝不足は認知症の最大リスク~(小学館新書)
    値引きあり
    4.0
    脳の機能を利用して快眠を手に入れよう。  なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、寝過ぎてしまう・・・・・・など睡眠に何らかの難がある日本人は2000万人を超えるとも言われている。日本人の平均睡眠時間は、それまで睡眠不足大国と言われた韓国をも抜き、世界一短い国民でもある。日本人は眠る時間を削ってまで仕事ができることを美徳とする風潮が一部で残っているが、一晩徹夜すると脳の機能はビール大瓶1本飲んだのと同程度に低下する。徹夜明けに車を運転するなど自殺行為に近いのだ。  寝不足が続くと肥満になりやすく、糖尿病やうつ病、認知症など様々な病気のリスクが格段に高まり、がん患者は病の悪化を招くことが国際会議でも確認されている。眠りたいために寝酒をしたり、睡眠導入剤や睡眠薬を服用している人も多いが、副作用によって、さらに体に負担をかけることにもつながりかねない。  本書は脳研究の第一人者が自ら考案した「脳番地」という概念を元に、脳の機能を利用して快眠を手に入れる術を披露し、不眠に悩む人々の手助けとなる。

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