クラブハーレー編集部作品一覧

  • I LOVE SPORTSTER 2019
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    ■巻頭特集: “出会ってしまった”オーナーたちの、 スポスタ愛が止まらない! スポーツスターに乗り始めたキッカケは人それぞれだとしても、 数あるバイクの中からこの一台に出会い、 人生のスパイスとして、大きな影響を受けている……。 そんな「スポスタ・ラブ!」なオーナーたちの、 愛にあふれた十人十色の物語をお届けします! ■その他のコンテンツ: ・RIDING WEAR & GEAR SELECTION ・スポスタ乗りのファッションチェック! ・2019年モデル オールカタログ ・いろんな角度から徹底比較! スポスタ炎の三番勝負! ・歴史からメカニズムまで! スポスタトリビア ・モデル別カスタム実例集 ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • I LOVE SPORTSTER 2018
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    ‘57年に初代XLがデビューしてから61年。 スポーツスターというバイクは、115年というハーレーの歴史の中で、 最も長い期間、ラインアップの一角を担っています。 世界中のバイクメーカーを見渡したって、こんな長寿モデルはそうそうありません。 それほどスポーツスターは多くの人を魅了し、今も変わらぬ魅力を発し続けています。 走ってよし、カスタムしてよし、かっこつけてよしのスポーツスターを愛する人たちに、 この『アイラブスポーツスター2018』を贈ります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • AMERICAN HOTROD
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    道で見かけたアメリカンなクルマ、バイクに誰でも一度は憧れを抱いたことがあるでしょう。 でも、実際にそれがどんなクルマやバイクなのか? アメリカのモータリゼーションカルチャーを知らないとなんだか得体のしれないモノ、ただスゴイクルマ、バイクだね、としか言えません。 そこで、はじめてアメリカンなクルマ・バイクに興味を持った人でも、これだけは知っておけば、アメリカ車がわかるようになる教科書を作りました。 乗る、乗らないは別にして、知らないからこそ読んでほしい、知ってほしい、アメリカ車を見るのが楽しくなる知識満載。 クルマ好きなら本棚に必ずおきたくなるバイブルの誕生です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • CLUB HARLEY 2024年7月号
    NEW
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    今月号の特集は『カスタム至上主義~MAKE MOTORCYCLE MORE EXCITING~』です。数あるオートバイメーカーの中でも、ハーレーほどカスタムと密接に結びついているメーカーは少ないといえます。というのも、歴代のハーレーのラインアップを振り返ってみると、ユーザーの間で流行ったカスタムを採り入れて誕生したモデルが少なくないからです。最近でいえば、ツーリングモデルをベースにパフォーマンスを向上させる「パフォーマンスバガー」というスタイルがアメリカ西海岸を中心に流行していますが、それを参考にして誕生したモデルが、まさに2024年からラインアップに加わった「CVOロードグライドST」です。では、いま脚光を浴びているカスタムはどんなものなのでしょうか。そこで今月はカスタムの最前線に注目。近年カスタムショーを賑わせている「フリスコチョッパー」や「FXR」のカスタムをはじめ、依然として高い人気を誇る「スピードクルーザー」や「ネオチョッパー」、ビーチレースに端を発する土の匂いを感じさせる「ボバー」やジャンル分け不可能な「アルティメットカスタム」まで、さまざまなスタイルの最前線を探ります。 目次 Special_1 : MAKE MOTORCYCLE MORE EXCITING カスタム至上主義 カスタムでハーレーはもっともっと面白くなる!! FRISCO CHOPPER/FXRフレームとツインカム、スタイルと性能イイとこ取り 走りとオリジナリティを追求する才色兼備なカスタムクルーザー 奇を衒うことなくクルーザーの本質である走りをブラッシュアップ。 「リグニス」のカスタムコンプリート車に人気の“フリスコ”が登場!! SPEED CRUISER/オリジナルのRTカウルで作るクラシッククルーザー PERFORMANCE BAGGER/本場アメリカでも人気!! ケンズ流パフォーマンスバガー 時代を先取りしていたパフォーマンスバガーの先駆 タイのH-Dカスタム事情 その1 シーンを牽引する実力派ショップのワザを拝見!! タイのH-Dカスタム事情 その2 HOT ROD CUSTOM SHOWが大盛況でカスタムがヒートアップ!! 新たな夏の風物詩 BIKE Summer 24 NEO CHOPPER/シンプル&スリムにこだわった、驚異の“フルスクラッチ”カスタム!! クラシックと現代のハイテックを織り交ぜたカスタムで温故知新を体現。 旧さと新しさを共存させるフルカスタム・チョッパーが示すEVOの可能性。 BOBBER/時代感を尊重したトラディショナルボバーは街乗りもレースも楽しめる。 ULTIMATE CUSTOM /サンダンス、“レトロモッド”の集大成。 ローライダーに“最強”のフロントまわりを!! グランツ・ハイパフォーマンス コーティングファクトリーがオープン カラーで遊ぶCALIFORNIA LINEのパンツコーディネート Bikers CINEMA PARADISE 鉄馬乗りの銘品図鑑 いまが買いドキ!? ちょい旧ハーレー調査隊 アーレンネス レッドショベル再生記 旅とハーレーと日々の風景 LIFE at THE BLACKTOP H-D偏愛主義 CHインフォメーション HARLEY-DAVIDSON 2024 ALL LINE UP 奥付 G-SHOCKプレゼント お悩み解決! TRIJYAのモノ造り道場 H-DチューニングLABO Presented by SHAFT GARAGE ONE アメリカンなガレージを賃貸で借りるという選択 宮原華音ちゃんも興味津々! ローライダーS/STに乗れば 楽しみの幅がグッと広がる!? フルフェイスヘルメットの原型をオマージュ TT&COMPANYのNEWモデル WATER PROOF WEAR & GEAR ハーレー乗りのための雨対策ウエア&ギア 理想をギュッと詰め込んだ トリプルコラボガレージ発売中!!

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  • CLUB HARLEY増刊ザ・ベスト
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    ハーレー・ダビッドソンに乗る人生、乗ったことがない人生。 アナタはどちらを選びますか? ドコドコとした特有の鼓動感と共に、日本の街や、大自然の中を走る。 季節の移り変わりを感じながら、あるいは憧れのアメリカの風景を思い浮かべながら。 それは100年を超えて世界で愛されるハーレーだけが持つ、特別な魅力です。 過去5年にわたって「クラブ・ハーレー」がお伝えしてきた そんなハーレーの魅力を伝える特集の中から、“ハーレーの楽しさ”に注目。 ハーレーらしさとは何か?、ハーレーとアメリカ車にはどんな関係が!?、 ハーレーをカッコよく操れる方法など濃~い特集ばかりを凝縮。 今こそハーレーに跨って人生変えてみませんか? ※本書は2011年から2016年に発行された『CLUB HARLEY』の内容を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 趣味の道具の作り方
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    自宅のリフォームやちょっとした改築、インテリアづくりなどを ユーザー自身の手で行なうD.I.Y. (Do it Yourself)が流行っていますが、 エイ出版社が得意とする アクティブな趣味の世界にも、 そんな流れの兆しが見えています。 たとえば サーフィンはもともと自分でボードを作るスポーツでした 今でもシェイパーによって手作業で作られているのは サーファーでなくてもご存じでしょう。 ハンドメイドのルアーで魚を釣ったり、 キャンプで使う自分だけの便利な道具と作ったり、 そんなちょっとした自分のこだわりをつめこんで D.I.Y.で自分だけのオリジナルの道具、ギアを 自分の手で作って遊ぶ。 そんな新しい遊び方とHOW TO を紹介するムックです。 手軽に挑戦できる自作キットや 今まで自分の趣味としていたジャンルの中でも 自分だけのアイテムを作って遊ぶとさらに楽しみが広がるはず。 そんな新しいライフスタイルを提案します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Sportster Custom Book(スポーツスター・カスタムブック) Vol.20
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    スポーツスターのポテンシャルを解き放て!! ■巻頭特集:いまパフォーマンス系カスタムが熱い!! “パフォーマンス系”とは、足まわりやエンジンの性能などを向上させた硬派なカスタムのこと。近年はマニアックな存在となりつつあったが、スピードクルーザーのような走りを重視したスタイルが流行するなど、いままさにパフォーマンス系カスタムが見直され、現代流にバージョンアップしつつある。そんな注目のスタイルをカッコよく仕上げるコツを解説! ■その他のコンテンツ: ・ナイトスターに見るスポスタ・カスタムの未来 ・最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE ・買うべきアイテムはどれ!? 売れ筋パーツ調査隊 ・……他 表紙 目次 SPORTSTER PERFORMANCE CUSTOM いま空冷スポーツスターはパフォーマンス系カスタムが熱い!! 売れ筋パーツ調査隊 MUFFLER/AIR CLEANER/HANDLE/SEAT 見てくれ! オレのスポーツスター CUSTOM FRONT LINE PART.1 伝統のディテールを復刻したNEWモデル Nightster誕生! ナイトスターに見る スポスタカスタムの未来 ハーレーで空を飛んだ男 EVEL KNIEVEL 編集部アメミヤが悶絶!? オレのXR1000育成記 いまが買いドキ!? ちょい旧ハーレー調査隊 編集ヌマオの長期インプレッション スポーツスター通勤特急化計画 世界が注目するショーを彩った 2台のスポーツスター 勝つために生まれたハーレーの源流 1948 WR より攻撃的なスタイルに仕上がる TRAMPのスポーツスターS用パーツ 素早く、手軽で、上質な“バイクバーン”に決まり! DIYで本格ガレージが作れる!? SHELLOのBOXシェロー ハーレーオーナーなら必携すべき“最鏡”メッキケミカルはコレだ!! EFIチューニングするなら見逃せない!! TECHNO RESEARCHのディレクトリンク 見た目以上に大容量!! ラフテールの“スポスタ用”サドルバッグ 最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE PART.2

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  • 始めよう、楽しもう、ハーレーライフ!!
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    ハーレーの魅力や楽しみ方が、この一冊でまるごとわかる!! 「どうやってハーレーライフを始めればいいかわからない……」 「憧れのハーレーを手に入れたけど、もっと楽しむにはどうしたらいい?」 そんな未来のハーレー乗りと、ハーレービギナーに贈るお役立ちの一冊です。 自分に合った車種選びのポイントから、ハーレーの賢い購入方法、ハーレーに似合うウエア選びのコツ、ツーリングの楽しみ方、カスタムの基礎知識などなど、充実したハーレーライフを過ごすためのノウハウが満載! 憧れのハーレーで、夢に向かって走り出そう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HARLEY‐DAVIDSON インジェクションチューニングのすべて
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    みなさんが普段乗っているクルマは、 よほど旧い車でない限りインジェクション車ですよね。 現代のハーレーもすべてインジェクションです。 コンピューターが介在することで、 なんだか難しいことのように言われていますが、 実はそんなことはありません。 キャブレター車にチューニングが必要なのと同様に、 現代ハーレーもカスタムにおいてチューニングは必須なのです。 しかもキャブレターよりも簡単に、正確に、 あなたのハーレーが変身するとしたら……。 現代におけるインジェクションチューニングの必要性、 理解を難しくしている用語などを分かりやすく初歩から解説。 現代ハーレーを100%楽しみつくすための必読書の登場です! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HARLEY‐DAVIDSON CUSTOM BOOK Vol.6
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    プロが作るカスタムには、 カッコよく仕上げるヒントがある! ■特集①: ハーレーカスタム最新トレンド徹底調査! カスタムはハーレーに乗るうえで欠かせない楽しみ方のひとつ。今回の特集では、これまでのトレンドや各国のカスタムシーン、そしてパーツメーカーの動きを見ながら、次にシーンを牽引するスタイル、パーツを徹底的に検証していく。 ■特集②: ネオ・ボバーの誘惑。 愛車をカスタムするというカルチャーは、1930年代に誕生した“ボバー”がルーツ。それ以降、約80年もの年月が流れたが、現在においては旧きよきボバーもその姿を変えつつある。他人と同じカスタムでは物足りないなら、旧くて新しい“ネオ・ボバー”に注目! 表紙 目次 流行やジャンルを超越した至高のカスタム CUSTOM INSPIRATION ブームの兆しを見逃すな!! ハーレーカスタム最新トレンド徹底調査! ハーレー乗りのリアルなカスタム事情を大公開! H-Dカスタム、トレンドの変遷 “パフォーマンスバガー”がツアラーの常識を変える!? スケスケパーツの人気が再燃中! ホイールのカスタム、次はどんなのが流行る!? ホットロッド カスタムショーから読み解く日本のカスタムシーンの軌跡 オフロード系カスタムが注目の的! 合法マフラーはオトナの嗜み!? クラブハーレー編集部が大予想! 2020年はコレが流行る!? 斬新なスタイルが乱立する“ユーロスタイル”最前線 LEDウインカーの超コンパクト化が進行中! ボルトオンパーツでFXDRは激変する! プロが作るカスタムには、カッコよく仕上げるヒントがある H-D CUSTOM FRONT LINE 2020 日本のハイオクガソリンが、ハーレーを傷めつけている!? CUSTOM FACTORY NOY’Sの最新ボルトオンパーツ スポーティなカスタムを目指すなら、ケンズファクトリーの新作に注目! 話題沸騰中の合法マフラー、ベルズパフォーマンス徹底解剖! 今さら聞けない!? H-DカスタムQ&A “旧さ”と“新しさ”のハイブリッドスタイル ネオ・ボバーの誘惑。 話題のネオ・ボバーってどんなカスタム!? 進化し続けるカスタムスタイル、これが次世代のネオ・ボバーだ! カスタムの原点、“ボバー”のルーツを探る 現代スタイルへの新潮流を生んだ、コール・フォスターのボバー 歴代モデルを再検証!! これって正統派ボバーorネオ・ボバー!? ボバーらしさを引き出す、パーツ選びのルール

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  • HARLEY-DAVIDSON CUSTOM BOOK Vol.3
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    特集は、イジる前に知っておきたい「カスタム最新事情」。 カスタムで得られる効果は、見た目の違いだけではありません。 実際に走らせれば、別のバイクに乗り換えたと思えるほど変化します。 しかもその手法は、ひと昔前とは異なるものへと進化しています。 そこで、これからカスタムを始める前に知っておくべき 最新事情を、わかりやすく解説します!! 第二特集は、「H-D カスタムファイル」。 いざカスタムを楽しもうと思っても、 愛車をどんなふうにイジればカッコよくなるのか、 想像するのは難しいもの。 そこでこのパートでは、ソフテイル、ダイナ、ツーリングという ファミリー別に、様々なカスタムの事例を紹介します。 自分の愛車が生まれ変わる姿を、ワクワクしながら妄想しましょう!! ※本書は『クラブ・ハーレー2016年1月号 vol.186』から『クラブ・ハーレー2017年8月号Vol.205』までに掲載した内容を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HARLEY-DAVIDSON CUSTOM BOOK Vol.2
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    ハーレーダビッドソンをカスタムするということは、 アナタのハーレーライフをより楽しいものにする、ということです。 今回の「ハーレーダビッドソン カスタムブック」のテーマはズバリ! ユーザー目線。 ノーマルで買ったハーレーをどうしたら自分好みにカッコよくできるのか? を テーマに、細部をディテールアップするパーツをはじめ、 ノーマルフレームのままディテールアップで作り上げた プロの作品を数多く取材しました。 そしてバイクとしての機能を上げる 空気を吸う、吐く、爆発させるに関わるチューニングも分かりやすく紹介。 人気のスピードクルーザー、ブレイクアウト、ツアラーに的を絞った カスタムも山ほど登場。 必ずマネしたくなる一台が見つかります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HARLEY-DAVIDSON CUSTOM BOOK Vol.4
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    ■巻頭特集:現代流ハーレーカスタム術。 「ハーレー」と「カスタム」は、切っても切れない関係です。 '40年代は“ボバー”、'60年代は“チョッパー”、'80年代は“ドラッグ”など、長い歴史のなかで、様々なカスタムのスタイル、そして手法が生み出されてきました。 今号の巻頭特集では、現代におけるカスタムの手法を最新アイテムと併せて解説します! ■第2特集:スピードクルーザー新潮流。 いま注目を集めている“スピードクルーザーの新しいカタチ”とはどんなモノなのか。 最近のカスタムショーなどでも話題になったカスタムマシンを手本に、スピードクルーザーの新しいトレンドを紹介します! ※本書は『クラブ・ハーレー2017年9月号 Vol.206』から『クラブ・ハーレー2018年8月号 Vol.217』までに掲載した内容を再編集したものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HARLEY-DAVIDSON ストリート750のすべて
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    ハーレーと聞いてアナタが思い浮かべるのは、 大陸を横断するハーレーの大きくておおらかな姿でしょう。 でもストリート750が打ち出すのは、 そんなイメージを覆す都会のストリートに似合う軽快なハーレーの姿です。 大きい、重い、そんなハーレーのイメージは皆無。 若者をターゲットにした扱いやすい走りが魅力です。 そして真っ黒なスタイルはそのまま乗ってもよし、カスタムしてもよし、 オーナーの個性とライフスタイルを広げる真っ黒なキャンバスとして、 世界中のカスタムシーンからカスタムを楽しめる素材としても注目されています。 イジって!乗って!ハーレー好きこそ楽しめるストリート750の魅力を、 ハーレー社の全面協力でお届けします!! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーダビッドソン2019年モデルのすべて
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    ハーレー2019年モデルをこの一冊に集約! アメリカを代表するバイクメーカー『ハーレーダビッドソン』。 本書ではハーレーの2019年モデルの全ラインアップを、見やすいビジュアルと 整理された情報、さらには各カテゴリーの歴史やトピックと併せて紹介。 気になるモデルを比較しながら、ハーレーのことにも詳しくなれる保存版の一冊! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーダビッドソン 2017年モデルのすべて
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    ハーレーダビッドソン2017年モデルは17年ぶりの新型エンジン、 ミルウォーキーエイトが大きな話題ですね。 サイドバルブからナックルヘッド、パンヘッド、ショベルヘッド、 エボリューション、ツインカムと、歴代のハーレーは どのように発展し新型エンジンへとつながっているのか? ハーレーのそれぞれのモデルはどんな発達をして 現代のモデルになったのか? 今回はそんなヒストリーにも注目して 最新のハーレーを紹介します。 カタログにはない詳細なサイズや装備、 ミルウォーキーエイトのメカニズム、乗りアジまで、 これからハーレーに乗りたいひとも、 最近のハーレーはわからんってひともキャッチアップできる内容です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーダビッドソン 2018年モデルのすべて
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    アメリカを代表するバイクメーカー、ハーレーダビッドソンは、日本にも多くのファンとユーザーを抱えています。 本書ではハーレーの2018年モデルの全ラインアップを、見やすいビジュアルと整理された情報、さらには各カテゴリーの歴史やトピックと併せて紹介していきます。 気になるモデルを比較しながら、ハーレーのことにも詳しくなれる決定版の一冊です。 ■特集①:『2018年モデルALLカタログ』 ■特集②:『ALL NEW SOFTAIL ハーレー115年目の大革命!』 ■その他のコンテンツ ・ハーレーライフの始め方/115年のハーレーヒストリー/いまさら聞けないハーレー用語辞典/……他 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーダビッドソン 2016年モデルのすべて
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    いよいよ本格上陸を開始したハーレーダビッドソンの2016年モデル。 今年は排気量拡大というビッグニュースとともにハーレーの走りが大きく変わります! 注目のヒーローモデルの乗り味は果たして!?103に排気量拡大したソフテイルの真価は!? ダークカスタムの筆頭、スポーツスターの本当の進化は足まわりにあった!? などなど16年モデルのすべてを車両のディテールまで、ガッツリ! しっかり? 見せちゃいます! 初めてのハーレーにも、買い換えのアドバイスにもタメになる一冊デス! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HARLEY-DAVIDSON Riders Wardrobe
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    ハーレー乗りの服選びにはルールがある。 ハーレーを手に入れたからには、カッコいい服を身に着けて、 みんなから一目置かれるようになりたい! とは思っているものの、何を着たらサマになるのかわからない……。 そんな悩めるハーレー乗りの、服選びのお悩み解決! ■PART1:OUTER&JACKET ハーレーに似合うアウターはコレだ! ■PART2:JEANS ハーレー乗りが選ぶべきデニムとは? ■PART3:BOOTS こだわりのブーツは一生モノになり得る。 ■その他のコンテンツ: ・カッコよく着こなす、ウエアリングのルール。 ・カテゴリー別、最新アイテムカタログ ・愛用品のメインテナンス講座 ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレー“なるほど”大辞典
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    ハーレー乗りなら知っておきたい雑学集! 他のメーカーのバイクにはない、独自の世界観をもっているのがハーレーダビッドソン。 だからハーレーに乗っていると、知っておくべきことが意外と多いことに気づかされます。 でも知りたいことは山ほどあるのに、人に尋ねるのは何となく恥ずかしい……。 そこで本誌では、「今さら聞けないトリビア」をテーマに、 月刊『クラブハーレー』に掲載した人気の特集記事から“オイシイトコロ”だけをピックアップ。 本誌を読めば、アナタもピヨピヨ状態とオサラバ。今日からベテランの仲間入り! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年から2018年に発行された『CLUB HARLEY』の内容を再編集したものです。
  • ハーレー乗りの“疑問解消”スペシャル!
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    ハーレー乗りの日々のお悩み解決します! 憧れのハーレーを手に入れて、晴れてオーナーになったとしても、 それだけではハーレーの面白さを満喫することはできません。 独自の世界観を構築するハーレーだけに、 車体の操作方法やツーリングのルート選び、ライディングギアのチョイスなど、 ハーレーの世界にハマるための、さまざまなコツや工夫が必要です。 そこで本誌では、「ハーレーライフを充実させるノウハウ」をテーマに、 月刊『クラブハーレー』に掲載した人気の特集記事から “オイシイトコロ”だけをピックアップ。 ハーレービギナーからベテランまで、この一冊を読み込めば、 ハーレーと共に過ごす毎日が、さらに楽しくなること間違いなし! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレー乗りのワードローブ
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    ハーレー乗りが買うべき一着はコレだ!! ハーレー乗りはファッションに敏感です。 とはいえ、ハーレー用のアパレル&ギアには、一般アパレルとは異なる機能性も求められます。だからこそ、ハーレー乗りのモノ選びは難しい……。 そこで本誌では、カッコよくハーレーに乗るための必須アイテムを、上から下まで余すところなく紹介します。 初心者からベテランまで、役立つ情報が満載です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • MOTORCYCLE STYLE SNAP
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    利便性よりも、趣味に特化した乗り物といえるモーターサイクル。 それだけに、楽しみ方も乗る人によってさまざまだ。 旅に出るのも、その一つ。 休日にサーキット、またはオフロードコースを走ることや、 公道でスピードを求めることも、 あるいは仲間と遊ぶために必要不可欠なツールだという人もいるだろう。 選ぶバイクも様々だ。 ハーレーダビッドソン、トライアンフ、カワサキ、BMW……。 見た目や性能を求めて改造に明け暮れる……、 乗る人の数だけ、モーターサイクルの楽しみ方、 つき合い方も存在するのだ。 それだけにバイクは乗り手を映し出す鏡となる。 ある程度バイクに乗っていると、 ソイツの愛車や乗る時のファッションを見れば、 ソイツがどんな男なのかがわかるようになってくるほどである。 好きなことに対して、どれほどにのめり込めるヤツなのか、 何にこだわりを持っているのか。 あるいは単なるファッション野郎か?  本書では、街で目を引いたクールなバイク乗りたちを紹介していく。 彼らはどんなこだわりを持ってその愛車を選んだのか。 オーナーと愛車が醸し出す独特な世界観を見せてもらいながら、 我々のバイク人生をさらに豊かにするための、 参考にさせてもらおうじゃないか。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 読むだけでベテランのハーレー乗りになれる本 改訂版
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    アメリカ生まれのハーレーは、日本でも多くのファンに愛されています。 車高が低く安定性が高いため、初心者や女性ライダーにも乗りやすく、休日には多くのユーザーがツーリングを楽しんでいます。 でも一般的なスポーツバイクに比べると、ハーレーは車体が大きく重いため、実はハーレーならではの難しさがあるのです。 そこで本書では、ハーレーの上手な取り回し方や難しいカーブの走り方、タンデム走行のコツなど、ハーレーをカッコよく乗りこなすために必要なテクニックを、基本編から応用編まで、マンガと写真を多用したレッスン形式で分かりやすく解説。 ハーレー乗りの走りのお悩みを、スッキリ解消します! ※本誌は2014年4月10日発行『読むだけでベテランのハーレー乗りになれる本』に加筆・訂正し、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • RIDERS JACKET STYLEBOOK
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    バイクと、男と、ライダースジャケット。 自分の世界を作り上げるのに切り離せない相愛関係。 本当にバイクに乗るオトコ達は、どんなライダースジャケットを選ぶのでしょう? ファッション、としてだけでなく、バイクに乗るためのギア、として選び、着こなす。 だからカッコいい。そこにはリアルな“スタイル”があります。 跨るバイク、選んだライダースジャケット、そして着こなす人物像にもフィーチャーしたスタイルブック。 バイクのプロ、ファッションのプロ、そしてバイクを愛するバイカー達。 それぞれの世界観が持つカッコ良さを、今手に入れられる、バイク乗りが愛すべきライダースジャケットと共にお届けします! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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