古矢渚作品一覧
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-Boys' Cute and Sweet Magazineこのルチル電子版の目次・広告・価格表示は全て紙版発行時のものとなります。プレゼント・アンケートの応募はできません。何卒ご了承ください。 【Line Up】 「君なしで生きてゆく人生に価値など」第1話 久松エイト 「ナチュラル・コンプレックス」第4話 そらと 「先輩は聖域だけどめんどくさい」第2話 前編 二須りぃ 「便利屋アズマは星を数えない」第7話 一樹らい 「一途な男は加減を知らない」第4話 西原ケイタ 「てっぺんの苺いつ食べる?」第10話 山田ユギ 「好きだからって、奪ってごめん」最終話 桃尻ひばり 「ハローハロー宮前くん」第1話 環山 「バー・パンタ・レイ」第3話 圷見南子 「0距離ブランケット」第3話 あずみ京平 「癒やすその手に従者は接吻をおくる」第1話 富士山ひょうた 「つむぎくんは幼なじみを挑発したい」第3話 めがね 「六月の七星」第30話 カスカベアキラ 「僕らの食卓 ~おかわり~」ショート 三田 織 「HANGER―執行人―」第59話 如月弘鷹 「杉浦くんの初恋」第2話 秋葉東子 「感情のなまえ」第18話 テクノサマタ 「俺がおまえに恋してやんよ」第2話 ARUKU 「ピカピカスローライフ」最終話 山本小鉄子 「恋愛できない磯村さん」第9話 山葵マグロ 「田辺さんがころんだ」第5話 阿部あかね 「プルーストの恋人」第15話 縞ほっけ 「森の仔たちは今日も」第50話 ナナキシコ 「PIN-UP」 ocha ※ルチル 2024年7月号は2024年10月4日までの期間限定配信です。※
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-体温が上がるボーイズラブマガジン『gateau』2024年7月号 ●表紙 藤田カフェコ[零れちゃうから、聴いててね] ●巻頭カラー 木田さっつ[はじめまして、オレの親友] ●連載作品 市ヶ谷モル[タイプ・エイド] ゆずしを[ミツキくんちょっと待って!] 灼[イルカの耳骨] 後野オカピ[夜ごといとしい神様へ] 森野くみち[ダメ元の恋では、だめですか?] うぐいす[妻とセックスレスなので男と不倫しました。] シギ乃[ヒツジの睡眠推進委員会] ※本電子書籍の表紙・目次・広告・情報・価格は、紙で発行したものとなります。電子版に付録は含まれておりません。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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-850円 (税込)センス・オブ・ワンダー、ふたたび。『ウィングス(WINGS)』 ★巻頭カラー!!「極彩の家」びっけ 烏羽と天藍の就労体験開始! そこで出会ったノエという女性は……!? ★カラーつき!!「蟻の帝国」文善やよひ 最大の謎はルーリャだった!そして帝国は崩壊に向かう――!? 注目のインセクト・ファンタジー!! ★カラーつき!!「まれびと親指姫」なるしまゆり 未来がひろがる最終回!! 不本意な粘土工と妖精汚染少女のつながる異世界ファンタジー!! 「百姓貴族」荒川 弘 「八百夜」那州雪絵 「魔法のつかいかた」草間さかえ 「動物たれ流し」TONO 「奸臣スムバト」トマトスープ 「艶漢」尚 月地 「ふくふくまんぷく」碧也ぴんく 「東の森の魔女の庭」越田うめ 「山田と加瀬さん。」高嶋ひろみ 「毎分毎秒」雁須磨子 「執事セバスチャンの職業事情」池田 乾 「ギブギブの悪魔」エイタツ 原作・四ツ原フリコ 「ファサード 青き春よ 花の都」篠原烏童 「ピエタ」ガンモ 「カラスヤサトシの新びっくりカレー」カラスヤサトシ 「不条理雑貨店UNREAL」片山 愁 原作・ヨダカケイ 「招かれざる客~黒の大正花暦~」伊東七つ生 原作:三木笙子 シナリオ・構成:別府マコト 「かわうそは僕の嫁」街子マドカ 「僕らの奏でる物語」かわい千草 「ご先祖様とアタシ」堀江蟹子 「犬が西向きゃ尾は東」森みさき 「必ずあなたの役に立つ海馬 健康寿命の話」菅野 彰×南野ましろ ●表紙 高嶋ひろみ ●ポスター 尚 月地 ●綴じ込みペーパー エイタツ ※こちらの作品は2024年11月27日までの期間限定配信となります※ 電子版「ウィングス」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれていない場合がございます。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
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-Canna Vol.28乃一ミクロ「ブラザー・オート・スポット act.3」/文善やよひ「心の国のアリス 前編」/毬田ユズ「少々、難アリ。」/山田酉子「ばらのすべて 最終話」/黒岩チハヤ「ひとつ屋根の下のケダモノ」/海行リリ「子犬だってオトナになる。」/桂小町「片恋オペラ 第2幕」/陵クミコ「兎洞くんと狩野くん 5」/菊屋きく子「もしものときには 後編」/伊藤倭人「遊星の恋人 7」/朝田ねむい「毛虫」/ymz「あたたかい場所」/会川フゥ「虎次さんのことが好きなんですが -バックヤード篇-」/カサイウカ「天才は総じてどうしようもない 最終話」/ハヤカワノジコ「-50°の体温」/明治カナ子「湯気」/糸井のぞ「ぼくと人魚」/笹丸ゆうげ「雪の中、まわりみち」/吉田ゆうこ「ピアニッシモ」/おため「花咲く温度」/芽玖いろは「噂のふたり」/
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-このままだと佑征が見えなくなる。 その虚勢を、崩したい。 高校生の樹は、幼馴染の佑征に避けられている。 佑征だけは、どんな時も味方でいてくれたのに、 中学から素っ気なく遠ざけられがちだ。 なのに、佑征から向けられる視線は、愁いを帯びていくばかり。 そんな何かを堪えるような目を向けられたら、こっちだって……。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
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-この気持ちが早く、失くなるように。 何度だって逆の言葉を吐いてやる。 高校生の佑征は、幼馴染の樹が「嫌い」だ。 天才肌で人気者、才能の塊みたいな樹に、 昔から色んな所に連れ出され、振り回されてきた。 今はなるべく関わらないよう樹を避けているのに、しつこく絡まれる。 だからいつまでも、この恋が、消えてくれない。 この気持ちが叶うことはないのに。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
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4.9この気持ちが早く、失くなるように。何度だって逆の言葉を吐いてやる。高校生の佑征は、幼馴染の樹が「嫌い」だ。天才肌で人気者、才能の塊みたいな樹に、昔から色んな所に連れ出され、振り回されてきた。今はなるべく関わらないよう樹を避けているのに、しつこく絡まれる。だからいつまでも、この恋が、消えてくれない。この気持ちが叶うことはないのに。
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4.7男子高校生2人、夏、聖地巡礼。お互いに映画が好き―――佐伯千晴と戸田渉はそんなよくある共通点から仲良くなった。一緒にいると楽しい、自然とそうなったある日2人の関係を一変する出来事が…。落ち着かない気持ちの中、千晴が夏休みを使って“聖地巡礼”しようと持ちかけてきて…。人を好きになる、ということ。それはどうしようもない、ということ。男子高校生2人が紡ぐ、眩しくて愛しい青春劇。
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4.5ある日、残りの高校生活を平穏に過ごそうとしていた名取に突然ラブの意味で告白してきた見知らぬ後輩・瀬戸口。当然丁重にお断りをさせていただいたけれど、その日からゆるやかな猛アタックがはじまった…!! どれだけ手厳しく突っぱねてもノーダメージなうえ、諦める気はさらさらないと笑顔で断言する瀬戸口に頭を抱える名取。それは一方的で鬱陶しいとまで感じていたはずの小憎たらしい後輩に“それ以外”の感情が芽生えはじめたのを自覚したからで…。
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4.6【気づけばそれは】 中1から高2までずっと同じクラスだった牧原快(まきはらかい)と水代漣(みずしろれん)。 でも高校生活最後の1年で別々のクラスへ。変わりなく流れていく日常に、小さな波紋が生まれて…それはいつしか隠していた気持ちを芽吹かせる。 言いたくて、言えなくて。心のずっとずっと深いところにいた気持ちが出した答えは… 男子高校生の声にならない恋と青春の軌跡。
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4.6八方塞がりのあと、末広がり。小さい頃から現在に至るまでエイトについて回る“8”の縁は、“ハチ”というあだ名を持つ同級生、八田智也を引き寄せた。挨拶だったり、他愛のない一言二言だったり、ハチとの何気ない日常の積み重ねは、エイトの気持ちに変化をもたらしはじめる。友だちという線引きの先、この想いに名前をつけるなら、それは、きっと――。新鋭・古矢渚のファーストコミックス!青春をひた走るDKのきらめく恋、詰め込みました。