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  • 横田真一 4スタンスゴルフ 4スタンス理論~これがゴルフレッスンの常識になる!
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4つのタイプによって、フィットするスイングや上達への道筋は全然違う! 世界の常識を覆す、画期的ゴルフレッスンの決定版。「本来人間のカラダは、生まれながらに4つのタイプに分かれている」 コンディショニングトレーナー廣戸聡一氏が提唱する“4スタンス理論”を元に、現役ツアープロ・横田真一がまとめあげたゴルフメソッド。それが「4スタンスゴルフ」。 グリップからアドレス、プレショットルーティーンやスイング、パッティングまで、4つのタイプ別に徹底解説。ゴルフに関するさまざまな迷いや悩みが見事に解消し、遠回りのない上達の道筋を明らかにしてくれる、画期的なゴルフメソッドがついに誕生!!
  • ゴルフ 4スタンス理論(池田書店)
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まずは、第1章の世界の一流ゴルファーたちから、4スタンス・タイプの違いを学んでください。そして、第2章の自己診断を行ない自分のタイプを知ってください。続く第3章には4スタンスに関する核心が書かれていますが、すぐにすべてを理解する必要はありません。後々に疑問が浮かんだときに解くヒントだと思いながら目を通してください。タイプが一目で分かるタグが付いていますので、自分のタイプの動きを実践しながらスウィングを創りあげていってください。完成したなら、あなたの中に秘められたパワー、スピード、柔軟性があますことなく発揮され、ボールは必ずや正確に遠くへ飛んでくれることでしょう。
  • アマチュアは“てきとーゴルフ”が一番いい!
    4.5
    すべてのゴルファーは予言者です。「スライスしそうだ」「このパットははいるかも」……。たいていの場合、思ったとおりの結果になります。自分のこのような“予想”を生かすことが、ゴルフが上達する道です。カタチや細かい部分の動きを気にする「頭でっかちな」ゴルフを卒業して、「心理」と「物理」の両面からゴルフを考えてみませんか? 今日までの自分とはちがうゴルフをするためのコツをたくさん紹介します。ビギナーからプロまで、すべてのゴルファーの心の扉を開き、イメージ作りのヒントや目標達成への近道を照らし出す、画期的な一冊です。
  • 一生疲れない「カラダ」の作り方
    3.0
    なぜ、疲れるか? 疲れが取れないか? その原因は“理に適った当たり前のこと”を実践していないから。その“当たり前のこと”とは、正しく「立つ」「歩く」「座る」こと。写真を交えて、その方法を理論とともに解説する。
  • 一生疲れないカラダを作る 人体メソッド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラダが疲れたり痛みを覚えるのは、「軸」を無視した動きとカラダが柔軟性を失っているから。軸とは、身体が最も安定するために必要な架空の直線のことで、骨格の位置も正しくする。健康的で楽しい毎日を過ごすために必ず役立つ、必読の一冊。
  • <いつでもどこでも>30秒でできる 体幹を鍛えてお腹が凹むトレーニング
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腹筋を鍛えれば、お腹が凹むと思っていませんか? あなたのお腹が凹まないのは、間違ったトレーニングをしているからです。正しいステップでトレーニングをすれば、お腹は凹みます。本書では、多くのアスリートやタレントから信頼される著者が、簡単で無理なく続く体幹トレーニングを伝授。正しいカラダの軸の使い方を体得すれば、「1回30秒」という短い時間でも、あなたのカラダは劇的に生まれ変わります。「ジムに通っても長続きしない人」のために、自宅、オフィス、通勤中のすきま時間に無理なくできる「いつでもどこでもトレーニング」を満載。超効率よく、引き締まった体になれる一冊です。
  • カッコイイ身体になる! 4スタンスボディメイキング(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒトの身体の動かし方、動かす順序は1種類ではありません。実は4種類に分かれています。Cさんがタイプの違うAさんの真似をしても上手くいかないのは当たり前なのです。それどころか、無理な身体の動かしかたをすれば故障する危険すらはらんでいます。本書では、故障をせずに自分に合ったトレーニング法をタイプ別に分けて解説しています。
  • キミは松井か、イチローか。(池田書店)
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イチロー選手は、たとえば松井秀喜選手のようなフォームで現在の活躍ができたでしょうか? 逆に松井選手は、イチロー選手と同じフォームでホームランを打てるでしょうか? 二人は全く違ったプレイスタイルなのにどちらも大成しています。正しいフォームは一つだけではありません。ヒトの体の動かしかたには4つのタイプに分けられるというのが4スタンス理論なのです。
  • 筋トレより軸トレ!運動のトリセツ
    5.0
    速く走りたいのに走れない、キレのある動きをしたいのに、素早く動けない。筋トレを頑張っているのに故障ばかり。 そして、もしあなたが何かのスポーツの指導者なら「自分の言っていること」がなかなか相手に伝わらない、と感じたことはありませんか? そんな悩みを解決する糸口は、軸に着眼点を置いた「4スタンス理論」にあります。 「軸を意識する」だけで、立つ、座るといった日常の動作がスムーズになり、4スタンス理論を知ることで、スポーツとの向き合い方が変わり今よりも、もっと自分のイメージ通りに体を動かすことができるようになるはずです。 □頑張らなくても「疲れない、けがしづらい、若見えするからだ」に変わる、軸に重点を置いたメソッド『4スタンス理論』 □もう無駄な筋トレはいらない。人生100年時代に必要なのは軸トレ □「運動の一般論」があなたを不幸にする…「正しいからだの動かし方」には、4タイプある □部活指導者、スポーツ指導者必読。「選手と指導者のミスマッチ」という不幸をなくす運動理論 ----------------------------------- ■「4スタンス理論」とは? 3つのキーワード&4つのメリット キーワード1/大事なのは、筋肉より軸 キーワード2/5つの軸ポイントがある キーワード3/正しいからだの動かし方は4タイプある メリット1/疲れづらい(運動が楽になる) メリット2/故障しづらい メリット3/若く見える メリット4/あなたが指導者なら… 選手の能力を最大限に引き出せる ---------------------------------------------
  • 健康な身体はつちふまずが知っている
    -
    かかと? つま先? あなたの軸はどこにある? 4スタンス理論で身体の歪みを矯正する。 腰痛、肩こり、ひざの痛み、身体のメンテナンスから、瞬発力、跳躍力、スポーツパフォーマンスまで――ノウハウ満載。 立って生まれてこない人間が、なぜ立って生きるのか。足裏を使わずに生まれ、足裏を使い続けて生きる。 健康に生きることと足裏とは深い関係性があるのではないか、という思いから足裏の研究を続けた著者は、つちふまずの定義、そして人が二足で立つということの意味にたどり着いた。 「4スタンス理論」で知られる著者による、足裏に根ざしたまったく新しい身体理論。 本書を参考に、健康的に立ち、しっかりと動き、安らかに休みましょう。つちふまずからはじめる身体改善法。
  • 子どもの運動力は4スタンス理論で引き出せる!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「速く走れるようになる」「逆上がりができるようになりたい」……、子どもたちが叶えたい、上達したい運動は数多い。それを実現させるのが、本書の著者が提唱する「4スタンス理論」。この理論は、人間の体の使い方、動かし方は4タイプに分かれ、それぞれに合った使い方をするのが理にかなっているということ。この本では、この考えをわかりやすく解説。
  • ゴルフは「自律神経力」で確実に10打縮まる! 練習はいらない! 読んで実践すれば、突然スコアが縮まる!
    4.0
    シリーズ累計50万部のベストセラーの、 順天堂医学部教授の小林弘幸先生最新刊! 選手会長も勤めたプロゴルファーであり、 大学院の医学修士でもある横田真一選手が共著のゴルフ理論解説! ゴルフのスコアでお悩みの皆様に 読むだけで、90の人は80に、80の人は70に!! 「交感神経」と「副交感神経」から成る「自律神経」 これは血流を司る重要な神経で、生活する動作の全てに関わってきます 特にアスリートにとっては、筋肉を動かすための血液が大切です そんなプロも教えを請う「自律神経」の権威、小林先生と、 プロゴルファー横田真一選手が、 「確実に10打縮まる」理論を、わかりやすく解説してくれています 毎日練習するよりも、この本を読む方が必ず効果があります! 「10打縮まるチェックリスト付き!」 【目次】 はじめに 交感神経と副交感神経って? 第1章 準備編1 まずは、腸内環境を整えることが大切 第2章 準備編2 自律神経が安定するラウンド前夜の過ごし方 第3章 準備編3 起床後、効率よくトータルパワーを上げる方法 第4章 準備編4 自律神経が整うスタート前の簡単練習法 第5章 準備編5 ゴルフが雑にならないための道具の選び方 第6章 ラウンド編1 必ずスコアが縮まる意識の持ち方 第7章 ラウンド編2 ミスショットの確率が減るクラブの選び方 第8章 ラウンド編3 次につながる自己採点法 ◎1997全日空オープンVTR(9月18~21日、札幌GC輪厚コース) 第9章 ラウンド編4 ミスショットの原因はスイングのせいではない 第10章 ラウンド編5 「勇気ある撤退」が余裕を生む 第11章 ラウンド編6 90ヤードからの8、9番アイアンの使い道 第12章 ラウンド編7 1日の流れをよくするファーストパットの打ち方 第13章 ラウンド編8 自律神経が整いパットが入る呼吸法 ◎キヤノンオープン2010 VTR 第14章 捨てラウンドを作ることでレベルアップ 第15章 自分の欠点を修正するためのスマホ活用法 第16章 スコアが乱れない気持ちの切り替え方 第17章 残り9ホールにつながるインタバルの過ごし方 第18章 必ず10打縮まる「チェックリスト」活用法 あとがき 【著者プロフィール】 小林弘幸 (こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。 自律神経研究の第一人者。豊富な臨床経験とともに多くのトップアスリートや著名人の健康指導に携わる。 TV健康番組でのわかりやすい解説に定評。著書多数。 横田真一(よこた・しんいち) 1972年2月6日生まれ。東京都出身。太平洋クラブ所属。 小学3年のころからゴルフを始め、専修大学ゴルフ部を経て、94年にプロ入り。 97年の全日空オープンで初優勝。プレーの豪快さだけでなく、小技の名手としても知られる。 ゴルフ理論の重要性に目覚め、大学院で小林先生のもと、論文を発表。
  • サッカー 4スタンス理論(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒトの身体の動かしかたも、実は4つ分かれています。運動神経は優れていると自負するのに、コーチの言うことがなかなか実践できない人はいませんか? 心配することはありません。それはコーチとあなたのタイプが違うだけなのです。数多あるスポーツ理論の中で革命を起こす4スタンス理論! 現代サッカーの解説や指導法にも定評のある中西哲生氏との対談や最年長で日本代表に初選出された寺田周平選手による4スタンス実践法で具体的な身体能力の向上を目指します。
  • 止める!転がす!上げる! スコアをつくる魔法のウエッジ術
    -
    プロのスコアがまとまるのは、アプローチのおかげ。アプローチ功者は、いい換えれば「ウエッジ功者」。スコアをつくるウエッジの上達にかかせない「感覚」がつかめるようになる一冊!
  • ドライバーが曲がる人 曲がらない人 ゴルフ 心と体の整え方
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 プロゴルファーであり人気ユーチューバーでもある横田真一が、練習場ではうまく打てるのに結果が出ない人に向けた心と体の整え方 ドライバーで曲がる人と曲がらない人。練習場では上手く打てるのにコースでは上手くてない人。あなたはどちらのタイプですか? この本はゴルフの技術を教える本ではありません。 17.5万人の登録者数を誇るYoutube「横田真一チャンネル」で数々のレジェンドプロゴルファーの本音を聞き、 シニアプロとして活躍する横田真一プロが、自ら順天堂大学院で小林弘幸教授に学んだことをベースにコースであなたの力を最大限発揮するためのメソッド本。 「みんな、それなりのゴルフをすれ必ずうまくいく」 「人間がマジで集中するのは40分だけ」 「一流プレーヤーはできることしかしない」 「ため息をすると幸せが逃げるはウソ」 「緊張したときは無理にゆっくりやろうとしない」 ・・・などなど交感神経と副交感神経を自分で上手にコントロールする方法を、 色々なプロの声やデータ、自身の体験をもとに伝授します。 心と体を整えれば、ドライバーは曲がらない。 横田 真一(ヨコタシンイチ):茨城県水城高校、専修大学卒。ツアー2勝。2005年から2年間日本ゴルフツアー機構の選手会長。YOKOTA GOLF BASEでは、レッシュ4スタンス理論を用いて重心バランスの診断から始め、タイプ別にレッスンを行っている。2015 年順天堂大学大学院医学研究科修士課程卒業。妻はタレントの穴井夕子。 大ヒットした著書に『プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!』(KADOKAWA)、『横田真一4スタンスゴルフ』(実業之日本社)などあり、著書多数。 YouTube のチャンネル登録者数17.5 万人の人気プロゴルファー。

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  • 飛距離がグーンと伸びる飛ばしの法則
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛ばない悩みにズバリ答えるこの1冊! プロゴルファーとアマチュアゴルファーの違い、それは飛距離です。 スタートホールでドライバーのティーショット、これがキレイに決まると、今日はイケそうな気がする! という人が多いことでしょう。 そして逆に、1打目がキマらないと、ガッカリ感を引きずってしまうパターンも大くにあります。 そこで、プロが教える「飛ばしの法則」をしっかり学んで、ゴルフの醍醐味の一つである「気持ち良いドライバーショット」を実感してください! 目次 1 基礎スイングを再チェックして飛ばしの土台をつくる 2 みるみる飛距離が伸びるワンランク上のスイングづくり 3 飛距離アップが実現する効果的練習法 4 飛ばしをスコアメイクに役立てる実践テクニック 【著者プロフィール】 横田真一(よこた しんいち) 1972年、東京生まれ。8歳からゴルフを始め、高校時代の1989年に春の『全国高校選手権』で優勝。専修大学3年の1992年『日本オープン』でベストアマに輝く。ツアーデビュー年の1995年にいきなりシードを獲得。1997年の『全日空オープン』で初優勝を飾るなど順調な歩みを刻んでいた。2005年から2年間は選手会長として低迷していたツアーを立て直そうと奮戦。
  • 廣戸聡一 ブレインノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本来の自分の身体の動きと理屈を知り、身体だけでなく精神的な部分との兼ね合いの中で、“いかにして昨日の自分を超えるか”という壮大なテーマを、人体理論の大家であり、日本スポーツ・武道界の救世主と呼ぶに相応しい、廣戸聡一が、自身の経験と頭脳のすべてを注ぎ込んで著す最強最高の身体理論バイブル。 四半世紀でのべ500,000人の臨床施術により、多くのトップアスリート、チーム、指導者、ドクターとの関わりの中で行き着いたトレーニング&コンディショニング理論の集大成、ここに完成。 オリンピック競技を含む全52種目を個別にも論及、紐解いた、すべてのアスリート、指導者、スポーツファン必携の書! (電子版として巻末に各動画のURL表記も記載しています。) <著者について> 廣戸聡一(ひろと そういち) 61年生まれ。スポーツ整体「廣戸道場」主宰。ジャンルを超えた コンディショニング・スーパーバイザーとして、世界で活躍する 一流アスリートから、一般の施療、介護、リハビリ医療まで オールラウンドに50万人以上のケア実績。平成22年度から JOC強化スタッフを歴任する。
  • 4スタンス・ゴルフボディ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラブを振らなくてもゴルフが上達!? ヒトそれぞれに個性がある"身体の使いかた"を分類していくと4つのタイプに集約されるという「4スタンス理論」。本書では、その4種類のうちの1タイプに当たる、個々の正しい身体の使いかたをしっかりと身につけ、多くのアスリートも実践に取り入れてパフォーマンスの向上にも効果が表れているという「4スタンス理論」の特性を活かしながらゴルフが上達する身体づくりを解説しています。ただし、本書の面白いところは、ほぼクラブを使うことなくゴルフが上手くなる身体づくりを目指しているところ。「正しく立つ」「正しく座る」という基本的動作から土踏まずで大地を感じる立ち方を身につけることや身体の軸をコントロールするトレーニングなど、いずれのトレーニングも、身近なところでゴルフが上手くなる身体づくりを実践できます。また、ジャンプやステップを取り入れたトレーニングからスイングを完成させる身体の使いかたまでを紹介しているゴルフボディ・メイキング・マニュアルも必見です。そして、自分が「4スタンス」のどのタイプであるかを分かりやすく案内した「タイプチェック」の解説ももちろん収録。さあ、あなたも今日から、クラブを振らなくてもゴルフが上達する身体をつくり上げてみませんか。■第1章 クラブを振らずにゴルフが上手くなる秘密■第2章 正しく立って座れればゴルフは上手くなる!■第3章 ゴルフボディ・メイキング マニュアル■第4章 4スタンス タイプチェック  ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 4スタンス理論自重トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人の身体の特性は4つのタイプに分けられます。当然、トレーニングも、その人の身体に合わせて行わなければ最高のパフォーマンスを引き出すことなど出来ません。それどころか、何も知らないで行うトレーニングは危険ともいえます。そこで、本書では、まず、自分の身体を知る4スタンスチェックを行います。その後、自分の体重による負荷だけで、身体のポテンシャルを最大限引き出せるトレーニングを4つのタイプ別にそれぞれ紹介。全身を鍛え上げるために、部位別のトレーニングで着実にパフォーマンスが上がっていきます。具体的には、「今までの筋トレを4スタンス理論で進化させよう!」をコンセプトに以下の内容を掲載しています。カラダの仕組み筋肉・トレーニングのメカニズム4スタンス判別法 step1 基本姿勢 step2 ルーティーン・シュラッグ step3 体幹系トレーニング  (レッグレイズ、ボーンツイスト、ショルダーツイスト、キャット&ドッグ) step4 スクワット系トレーニング  (スクワット、ジャンピングスクワット) step5 腹筋系トレーニング  (シットアップ) step6 背筋系トレーニング  (バックエクステンション) step7 腕立て系トレーニング  (プッシュアップ、ワイドプッシュアップ、ダイヤモンドプッシュアップ)
  • 4スタンス理論 タイプに合った動きで最大限の力が出せる
    5.0
    人間の身体の動かし方は、みな同じではありません。人間の身体特性には、じつは4つの種類が存在するのです。これは、血液型が何種類かあり、人それぞれ生まれつき決まった血液型を持っている、というのと同じようなもの。人間の身体は、誰でも4つのタイプに分かれていて、それぞれタイプによって、おなじ立つ、座る、歩くといった行為でも、厳密にみると身体の形、動かす各部位の順序などが異なっています。これを整理して解説するのが「4スタンス理論」です。タイプに合った身体の動かし方をすることで、パフォーマンスの効率が上がるだけでなく、ケガのリスクを低減させることにもつながります。本書は、この「4スタンス理論」の創案者が、いかにしてこの独創的な理論を体系化するに至ったのかを探るために制作されました。人それぞれのための「身体の取扱説明書」ともいえる「4スタンス理論」。その成り立ちと具体的な内容を、創案者へのインタビュー形式で読みやすくまとめた一冊です。
  • 4スタンス理論で毎日の痛み、つらさが消える本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常の無意識な動作が痛み、つらさを生む原因なのを知っていますか? 「4スタンス理論」と「5ポイント理論」を基幹に、カラダの重心と軸の個体差を解明する「Reash(レッシュ)理論」の提唱者、廣戸聡一氏による生活動作改善のための実用書です。 「4スタンス理論」とは、人間のカラダを重心や動作パターンによって4つのタイプに分類する考え方です。 日常生活の中の「立つ」「歩く」「座る」といった動作においても、それぞれのタイプに合わせた「正しい動き方」を理解することでカラダの痛みや疲労などの悩みが解消できます。 また「介護」シーンでも役立つ、動作アドバイスなども併せて紹介します。 プロの現場から家庭まで、今すぐに実践できるテクニックです。
  • 「4スタンス理論」で腰痛は9割治る!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰痛に苦しむ日本人は推定2800万人、もはや国民病といえる状況だ。その対処法もさまざまあるが、ほとんどが一時的に痛みを緩和する方法。この本は、本書の著者が提唱する身体理論(カラダの使い方)「4スタンス理論」に基づき、カラダの4タイプ別に腰痛が発生するメカニズムを解説。筋肉をゆるめることで、ハリやコリを取って痛みを緩和させる運動や腰痛になりにくいカラダの動かし方など、腰痛解消を実現する実践法を写真、イラストでわかりやすく解説する。
  • 4スタンス理論バイブル
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒトの身体の動かし方は、みな同じではありません。ヒトの身体特性には、じつは4つの種類が存在するのです。これは、血液型が何種類かあり、人それぞれ生まれつき決まった血液型を持っている、というのと同じようなもの。ヒトの身体は、誰でも4つのタイプに分かれていて、それぞれタイプによって、おなじ立つ、座る、歩くといった行為でも、厳密にみると身体の形、動かす各部位の順序などが異なっています。これを整理して解説するのが「4スタンス理論」です。20名以上の世界最高峰のアスリートや音楽家たちを例に、それぞれの身体の使い方を4スタンス理論に基づいて分析、解説。また、4スタンスがいかに分類され、そして4タイプそれぞれがどのような特性を持っているのか、万華鏡のような4スタンスの世界をじっくりと紐解いています。締めくくりには、自分がどのタイプに属するのかを知るための、タイプチェック法を紹介。自分のタイプを知ってから改めて本書を読み返してみると、さらに理解が深まり、4スタンス理論の世界に引き込まれていくことになるでしょう。本書は、いわば「身体の取扱説明書」ともいえる理論を、20年以上の歳月をかけて作り上げた著者・廣戸聡一の、現時点での集大成ともいえる渾身の一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 4スタンス理論バイブル<エクササイズ編>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4つのタイプそれぞれの、動き方の基本、コンディショニング、ボディケアがこの1冊に! 本書は、各スタンスタイプ別に、このタイプの人はこのエクササイズをしましょう、という解説をしている本ではない。ここに取り上げたエクササイズをやっていくことで、誰もが自分の身体が本来持っている能力を取り戻し、最大限のパフォーマンスを発揮できるようになる、というものだ。紹介されているエクササイズは、すべて何の予備知識も必要なし。4スタンス理論のことをまったく知らない人でも実践できる動きが基本になっている。最初の項目から順番に進めても、気になる項目からつまみ食いをしても、違和感なく進むことができる。しかも身体に大きな負荷を課すようなものはほとんどないので、誰もがすぐに始められ、いつでもどこでも、簡単にトライできる。本来の自分を取り戻すことで、おのずと自分の4スタンスタイプに合った動きが浮かび上がってくる。そういった意味での4スタンス理論エクササイズなのだ。掲載しているエクササイズ項目は150。柔軟性、スピード、パワー、高齢者向き、子ども向き、ダイエット用など、目的別に適したメニューも紹介。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 プロゴルファー横田真一が順天堂大学小林弘幸教授に学んだ、成功する人の自律神経との上手な付き合い方。 成功する人は頑張らない、正確に言えば「頑張りすぎない」。 プロゴルファーの横田真一が13年ぶりに、キャノンオープンで復活優勝を飾った、 その背景には順天堂大学小林弘幸教授に自律神経と上手な付き合い方を学んだことにあった。 交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)とのバランスを整えること、 その特性を知ること、成功している人は自然に行っている法則があった。 「優勝争いをしているときは、どのようにペース配分しているのですか?」 優勝経験豊富な一流プロの中島常幸【通算48勝】、 片山晋呉(通算31勝)の二人に聞いたところ、 「朝から、どうどうどう、どれだけ大人しくスタートできるだけだよ」(中島プロ)、 「最終の18番でいい球を打つことしか考えていない」(片山プロ)。 人が集中できるのは40分が限度。 ゴルファーだけでなく、ビジネスマンでも役に立つ、自律神経との上手な付き合い方を伝授する本。 横田真一:茨城県水城高校、専修大学卒。ツアー2勝。 2005年から2年間JGTOの選手会長。 YOKOTA GOLF BASEでは、レッシュ4スタンス理論を用いて 重心バランスの診断から始め、タイプ別にレッスンを行っている。 2013年順天堂大学医学部大学院合格。妻はタレントの穴井夕子。 大ヒットした著書に『プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!』(角川書店)、 『横田真一4スタンスゴルフ』(実業之日本社)などあり、著書数多数。
  • プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!
    3.5
    実はプロゴルファーは、アマチュアゴルファーよりも簡単な打ち方をしている。 ドライバーでの飛ばしから、アプローチ、パット、メンタルコントロールまで、 常にやさしい打ち方、やさしい状況作りを考えている。 それは、たとえば次のようなものだ。  ◎ティショットは「直角インパクト」でドロ~ンと飛ばす  ◎アプローチは「さばき」を使ってピンに寄せる  ◎バンカーからは「目玉焼き打法」で簡単に脱出する  ◎パッティングは「ボールが鉛できている」と思って打つ  ◎緊張する場面で打つときは「意識しない深呼吸」を使う――etc. こうした打ち方は、いわばプロが現場で培ってきたもの。 トーナメントの現場では、難しいことをすればミスをしやすくなり勝てなくなるので、 プロゴルファーは常に簡単に打つことを考えているわけだ。 本書は、こうした「プロの現場」で使われているコツを取り上げた。 理論派として知られる著者による選りすぐりのコツの数々を、 わかりやすい解説とともに伝授する。 【著者紹介】1972年東京生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大3年時の92年日本オープンでローアマ。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンに優勝するなど活躍している。著書に『4スタンスゴルフ』(実業之日本社)等。
  • マンガでわかる「4スタンス理論」身体能力を最大限発揮するすごいカラダの使い方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くのプロスポーツ選手や世界のトップアスリートから支持を受ける、廣戸聡一の「4スタンス理論」をマンガをまじえわかりやすく紹介、解説する。自分に合ったカラダの使い方ができれば、疲れない!ケガをしない!潜在能力が発揮できる!
  • ヨコシンの自己感覚ゴルフ―理論を信じず、己を信じよ!
    -
    既存の概念にとらわれない、「自己感覚ゴルフ」でスコアアップ! 理論を捨て、言葉を捨て、身体が動くままに任せるのが「自己感覚ゴルフ」です。 しかし、好き勝手にクラブを振るだけでは上達はしません。 アドバイスや理論を取り入れた上で、何度も練習し自分の中で昇華させ、スイング全体をシンプルな構造で把握し、実践することが大切です。 そんな「自己感覚ゴルフ」のレッスン法を解説したのが本書です。 「あなたのスイングを変える7週間プログラム」で、ゴルフの楽しさを実感してください。 【著者プロフィール】 横田真一(よこた しんいち) 1972年、東京生まれ。8歳からゴルフを始め、高校時代の1989年に春の『全国高校選手権』で優勝。専修大学3年の1992年『日本オープン』でベストアマに輝く。ツアーデビュー年の1995年にいきなりシードを獲得。1997年の『全日空オープン』で初優勝を飾るなど順調な歩みを刻んでいた。2005年から2年間は選手会長として低迷していたツアーを立て直そうと奮戦。
  • 横田メソッド
    -
    プロゴルファーのくせに練習が好きではない、横田真一。「だから、それ以外の部分でも何とかレベルアップできるように心がけ、日夜研究を重ねています。順天堂大学大学院で医学の勉強を積んだのもその一環です。では、何をすればいいのか? そのエッセンスを紹介したのがこの本です! ゴルフはトータルの力が試されます。ショットもパットも要素のひとつ。ほかにもスコアを左右するファクターがたくさんあります。この本では、おもにその部分について紹介し、みなさんがイメージどおりにラウンドするお手伝いをします!」

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