PHP研究所 - 戦国名将一日一言 童門冬二 作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 一致順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 愛蔵版 戦国名将一日一言 5.0 童門冬二 学術・語学 / 教育 1巻1,999円 (税込) 戦国名将の言葉が、元旦から大晦日まで、一言ずつ選ばれ、それにまつわるエピソードが紹介される、歴史ファンなら必携したい一冊が、愛蔵版として刊行された。戦国武将たちは、決して無筆無知識ではない。当時の最高の知識人である僧を必ずブレーンに持ち、日々、知識や情報を学び、自己を磨いていた。その知識の記録が、書面や言い伝えによって残されている。そのため、言説は短文化され、さながら、名言の趣を呈するものが数多くなっている。信玄や謙信、信長や秀吉らが、「結論」だけで、ことの一切を言い切る、味わい深い言葉集となっている。 試し読み フォロー 戦国名将一日一言 4.0 童門冬二 学術・語学 / 教育 PHP文庫 1巻799円 (税込) 「器用というのは、他人の思惑の逆に出ることだ」織田信長、「不動明王は、心が優しいからこそ怖い顔をしているのだ」伊達政宗、「迷った時は神のせいにせよ」真田幸村、「博奕と色なら、博奕の方がましだ」藤堂高虎、「主人に諫言するのは、一番槍よりも難しい」徳川家康……戦国武将たちが、ことに臨んで発した至言・名言366を厳選。座右の書として、ぜひ手元におきたい一冊。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>>