ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9
1
1~9件目 / 9件
並び替え
執念とも言える情熱
日本を代表するクライマーの自伝? 山を登る 嫌、壁を登る。その情熱は一本の映画から? それは何かに取り憑かれたかのよう。子供が崖から落ちて怪我だらけで帰ってきたどう思うか。父親の気持はとてもよく分かる。逆に母親の理解の良さは経験則からか。でもこれくらい取り憑かれたかのような情熱が無ければトップにはなれないのだろう。
#深い #アツい
さきがとてもいとおしい
話にまとまりがあり、文章も読みやすくサクサクと読めた。主人公のさきは頭がよく、とても愛らしく魅力的に描かれているが、少し出来すぎか。結末は何となく想像できたが、まあこれも短編ならではのことと思う。
ホームズ物としても楽しい
基本シャーロック・ホームズのエピソードが基2なっているが、そこにシャーロットがうまく入っていて、さらにドタバタとギャグがちりばめていて、サクサク読める。安定の新谷先生かな。この巻までしか読んでいないので、今後の展開が分からないのだけど、個人的には本物の吸血鬼はいらないかなと思う。「人」の話で良いのでは。まあ、とてもな「人」たちの話なのだけど。
ナイスな親子バディ。
息子の文伍が目立っているが、実は助平でちんちくりんの親父さんが冴えている。また、亡くなった奥さんのことが大好きだけどやせ我慢。昭和の浪花節が活きた親子バディがとても良い。まあ推理は雑だが。
しっかり読まないと?になる
人類とエスパーとカキアが織りなす壮大なドラマ。主人公たちは何度も負けつつも次々時空を超えて(転生して)カキアと戦っていく。様々な場所、人、時が変わっていくので、しっかり読まないとだんだん話しが分からなくなっていく。
懐かしい
いや懐かしい。髪のコミックもまだ実家のどこかにあるはず。ギャグなんだけど、作者お得意の昭和特撮ネタが満載で、元ネタが分かっていたらもっともっと笑えるはず
今読めば当時の国際情勢や科学発展の光と陰の部分とが描かれているのだけど、子供の頃読んだ時は、その力の凄さに憧れただけだったように思う。さらに、石ノ森作品は、特殊な能力を持ってしまったが故の悲哀も随所に出てきて色々と考えさせられる。今はただただ懐かしい。
二人の固いきずな
二人だけで頂上を目指す。アクシデントによりトップが三上に。ラスト1ピッチでのルート選択。長いブランクのあった三上の選択を全面的に信頼する平岡。そこには極限でつちかわれた圧倒的な信頼感が見えて嫉妬をおぼえる。アメリカに勝つこととか関係なく頂上へ。次巻をすぐ読もう。
多重宇宙でほっこり
災厄は地球規模でとても大きいのだが、ギルドが壊滅した後の敵としては微妙。 いくつかの敵がからむのだが、正規軍相手でもいいのか? 準主役級の登場人物がいなくなるのは悲しいが、幸せの多重宇宙が・・・。