• 【分冊版】バイト先の生田くん 第1話

    正直なところ

    うーん、実は表紙を見てもそそられない。

    相川フゥ先生の、「底抜けに明るい作品・ギャグやコメディ要素のある作品・学生もの」が好きなんですけれども、もうそういう作品を描く年頃(?)ではないのでしょう。

    何かしら意外性がほしいです。

    相川フゥ先生の近年の作品は少し飽きやすいように感じます。

    漫画読者は常に「今までにないもの」を求めてる。

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    2023年12月14日