ハマデンジャーさんのレビュー一覧
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試し読み
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ここで終わるか〜
高句との戦いは、結局決着がつかないのか・・・
のぞみちゃんのことも、決着がつかないのか・・・
もどかしい終わり方だなぁ〜
出来れば、このメンバーの全日本チームで、ワールドカップ編なんてやってほしいなあ -
いや、しかし!盛り上がる
前作では決して実現しない試合の連続に大興奮!その割には試合内容はあっさりしてる・・・
特に和気内修とは前作では直接対決してないから、もうちょっと盛り上げて欲しかった。
個人的には、一番盛り上がる卷です。 -
背番号2です
「はしれ走」の続編です。
高句陽一郎がケガをしている理由や、意外なコンビの魅力は、前作を読んでないとわからない。
岩条鶴太郎と大河内次郎のコンビは、チームとしては、最強レベルだと思ってます。影利正孝がいないと勝てなかったからね。 -
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ラグナロック、発動!
始めてこの作品を読んだのは今から29年前、大学生の頃でした。
「Die Neue These」を見ているうちに当時の興奮がよみがえってきて、1~2巻を再読しました。この後、これ以上の盛り上がりがあったかな?と思いだしながら3~4巻を見ると、そうでした、そうでした!これがあったんだ!ガイエスブルグにラグナロック!!そしてこの後は・・・
自分の想いと置かれた環境の矛盾に苦悩しながらも、人類と社会の正しい方向性を描こうとしているヤンウェンリーの姿から、現代人はもっと学ぶべきです。
自分の人生観に大きく影響を与えている作品だということを改めて認識して、購入を決意しました。