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危機と人類
名著「銃、病原菌、鉄」ほどの衝撃はなかった。文章が他のダイヤモンド氏の著作に比べて叙述的だった。ただ、日本に関する記述が多く、身近に感じられる部分が多かった。アメリカと日本の危機についてわかりやすく書かれていた。
先見の明
青山学院大学が連覇する前に躍進を名言するあたりが先見の明を感じる。もっとリクルーティングや学生が大学を選ぶ時の舞台裏が具体例を伴って描かれるとなおよかったと感じます。
生々しい裏側が
箱根駅伝の生々しい裏側がよくわかりました。 往路向きと復路向きでは性格が違うこと 復路が思った以上に大事なこと 監督がただ選手を鍛えるだけでなく、選手のリクルートから就職の世話、出られない選手のフォローまで幅広い役割を担っていたとは知りませんでした。 箱根駅伝前に読む予習本としてはこれ以上ない本だと思います。