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きたがわ翔の新作、完結。
レビューでほかの方も仰っているように驚きを隠せない締め括り方でした。 正直なところ、主人公であるリーダー・大島の過去よりもそちらの方が印象に残ってしまった感があります。 ともあれ今の社会の知られざる闇を読めただけでもその価値はあったと思います。 無事に完結してほんと良かったです。
きたがわ翔の新作。
社会の見えざる闇の部分を知るような感覚で読み進めています。 次の第3巻が最終巻ということなので、どういう着地点なのか気になるところです。
きたがわ翔の作品。
もともと少女漫画家の出身であるきたがわ翔の個性が発揮された作品で読んでいて素直に楽しめました。 コミカライズということで実写映画版も見てみたくなりますね。
きたがわ翔は好きな漫画家のひとりで、紙版のコミックスを全作品持っているのですが、この『DEATH SWEEPERS ~遺品整理会社~』は紙版で出版されないままの状態だったので電子版で購入することにしました。 もともと「コミックチャージ」で連載されていた『デス・スウィーパー』全5巻とはまた違った印象を受ける作品なので、第2巻も続けて読んでいこうと思っています。
コミックス未収録、その2。
本編完結後に描かれた番外編2作品のうち、特にあゆと野宮のその後を知ることができるこちらを読みたかったので大満足です。 最後のページのシーンも印象的で、ほんとに物語は完結したのだなと改めてしみじみとした気持ちになっています。
コミックス未収録。
羽海野チカの著作で一番好きな作品で本編完結後に描かれた番外編を紙版コミックス(又は文庫本)として出版されないかをずっと待っていたのですが、一向にその気配がなくようやく電子版で購入することにしました。 短編でしたが、ただただ読んでいて懐かしく嬉しい想いで一杯になりました。
ずっと読みたかった作品だったのですが紙版が無く、今回初めて電子版で購入することにしました。 もともとTVドラマ版が好きだったことと、好きな漫画家のひとりであるきたがわ翔が作画を担当していることが大きかったです。 読み始めてみるとTVドラマ版が重なって懐かしい気分になります。