ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4
2
1~4件目 / 4件
並び替え
。。。
心に残る面白さの漫画も一部あったけど、ほとんどの作品は、心の中が『ぽかーん…』となる『え?ここで終了なの?え?』ってなるよくわかんないなぁって印象でした。 戦争ってもしかしたらそれだけ訳のわからないモノなのかもしれないなぁ…と自分なりに思ってしまった。イマイチなんだかワカラナイ、得体の知れないモヤモヤしたへんてこりんなナニカ。 よくわかんないけど多分「空虚」に近いモノのような気がしました。
すごい
水木しげる先生は漫画家だとずっと思っていましたが、漫画家であり画家でもあるということを初めて知りました! しかも10代半ばの頃から…。普通の中学生くらいの年の子はまず描かないんじゃないかというほどの色彩に驚きました! 水木先生の絵画の展示会なるものがあれば(私の住む地域に)、必ず拝見させていただくでしょう! 日常についても面白かったです、楽しくてあっという間に読み終えてしまった…!
ここで終わりなのかぁ
後半、修羅場辺りから駆け足であっという間に終わっちゃったなぁ…って、もう少しじっくり読むところがあったらなぁって、続編を求めたくなるような感じでした。 虚しさ、寂しさが私の心に咲きました。 あと…マンガだから出来ることなんだろうけど、煉獄女子の中の日本の警察官は頼りなさ過ぎ弱すぎですねぇ。
涙
全巻読みましたが感想はこちらの巻に関してのみ書かせていただきます。 何度も何度も心が裂かれました。 太平洋戦争絡みの描写が多く出てきます。 物語はフィクションでしょうが、そこには直視し難いネガティブが事実が散りばめられていて、なんの感情の涙なのかわからないほど、こみ上げ抑えきれず溢れ出してしまいました。 法を無視した闇はいつの時代にもひっそりと、でも当たり前に存在しているものですね…。