ただただ不快なだけの漫画
一般人が暗殺者に殺されるという時点で理不尽だが、
「24時間後に殺すけど人生最後のご飯を食べる猶予をあげる」というかなりのサイコパス
快楽殺人者が人の命を弄ぶのと何も変わらない
結局ターゲットも死んで行くし(はっきり言って全然納得がいかない)、
最愛の人が最後に食べたいものみたいな感動ものでも無ければ、死刑囚の最後の晩餐のドキュメンタリーでも無い
「理不尽な死を迎える人間が最後に食べたいもの」を描きたかったのだろうが、作者の実力不足で大失敗してる
不快感しか残らないので、怖い物見たさ以外では絶対に読んではいけない。