【感想・ネタバレ】倫敦館夜想曲のレビュー

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Posted by ブクログ

大正を舞台に、義姉弟が周辺で起こった事件を解決していく大正ミステリーロマンス。
ラストが泣けます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

野村あきこ先生最後のマンガ。
時は大正・・・親を亡くし、兄妹になったばかりの神奈と乙彦が数々の事件にかかわり、解決していく推理モノ。ラストで泣けます。まさかこう締めくくるとは。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「みんな自分の大切なものを守ろうとして…でもけっきょく誰一人幸せにならなかった」

「おっお見合いぃ!?かかかか神奈ねーさんがですかっ!?」
「いやあね 当然でしょう?母さんはもう人妻ですもの」

「わからない…?彼女にとってのほんとうの生きがいは…あなた自身だったんだ……!」

「でもね…ずっと楽しかったよ…ほんとうはこんなこと一生口にしちゃいけないのかもしれないけど… …大好きだよ神奈さん はじめて会ったときからずーっと…ずっと…」
「ねーさんがずっとそばにいてあげるから だから ゆっくり おやすみ…」

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2015年03月01日

Posted by ブクログ

全体に漂う大正ロマンな雰囲気がたまらない。
主人公が姉弟というのもGJ。ああ萌える。
野村さんのミステリーって面白いよね。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

大正ロマン溢れる、少女漫画としては珍しいミステリーもの。
ラストはとても切なくて、少し泣いてしまいました…

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

推理モノで、ある意味「神様の子どもたち」に似ているかも。
最後の展開には驚き!
野村あきこの作品で一番ハッピーエンドでなかったものかも。

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2009年10月04日

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