【感想・ネタバレ】無惨なり~日暮左近事件帖~のレビュー

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Posted by ブクログ

内容(ブックデータベースより)

常陸国土浦藩の御刀蔵が破られ名刀相州五郎正宗が奪われた。公事宿の出入物吟味人・日暮左近は、その一件が秩父忍びの仕業と知る。一方、秩父忍びの陽炎たちは、五郎正宗を奪ったことで狙われることとなった。秩父忍びをめぐり蠢きだした甲賀忍びと木曾忍び。秩父忍びの窮地に左近が動く。忍びたちの背後に潜む「黒幕」の思惑とは……。ド迫力のシリーズ第十弾!

令和6年4月13日~15日

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2024年04月15日

ネタバレ 購入済み

無情なり

たかが、刀一本の為に、戦わされて、滅び去った甲賀忍びと木曾忍び。左近が、無念を晴らしてやったが、死んでしまった者達は、戻らない。無惨というよりか、無情なりだ。

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2021年07月05日

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