【感想・ネタバレ】作家と猫のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

猫好きな人は変わった人が多いですよね。
まさにその通り。
私は伊丹十三の話がとても好きでした。
皆さんはどんなタイプの猫好きですか?

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2024年03月21日

Posted by ブクログ

猫が好きすぎる本。
足先白い靴下みたいな猫が好きです。
夢は、
猫飼ったら「くつした」て名前にすることです。

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2023年11月27日

Posted by ブクログ

猫飼いならうんうんと頷けるような日常を、作家ならではの感性と文体で表現した一冊。

途中、猫をいじめる(愛ゆえにとあるが…)描写があるので、苦手な方はご注意を。

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2021年12月20日

Posted by ブクログ

三谷幸喜さんの「おっしー」の話しは、新聞で泣かされ、又、泣かされました。

猫は、ずるいから。
猫は、知ってるから。
人間が猫に勝てないことを。
そんな人が多いことが実感できる本です。


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2021年11月22日

Posted by ブクログ

ネコあるあるが、作家の極上の言葉で表現され「うんうん」うなずいてばかり。こんな事も気づかれていたか!って、当然でしょう、長いネコと人間の歴史から見れば。「大勢集まって騒ぐより、ひとりコツコツ。ネコのわがままが好きで、だから自分もわがままなのだろうと思う」マルのオヤジ。

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2021年05月05日

Posted by ブクログ

色な作家の猫に関する話や詩など。
ひとつひとつが短いので読みやすい。

石牟礼道子さんの「愛猫ノンノとの縁」の中の「猫が猫ぎらいのように、人間も人ぎらいなところがあって、花やら樹やら、犬猫たちに助けてもらって、なんとか生きてゆける。」という文章が一番印象に残った。

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2022年12月30日

Posted by ブクログ

さまざまな作家たちによる猫づくしのアンソロジー。
猫とともに生きることの喜びをあらためて感じて、ほっこりする作品ばかり。

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2021年09月11日

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